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批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書) 新書 – 2005/3

5つ星のうち 4.5 24件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

小説をより深く理解し楽しむためには、徒手空拳では心許ない。『フランケンシュタイン』を素材に小説の技巧と最新の批評理論を丁寧に紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

批評理論についての書物は数多くあるが、読み方の実例をとおして、小説とは何かという問題に迫ったものは少ない。本書ではまず、「小説技法篇」で、小説はいかなるテクニックを使って書かれるのかを明示する。続いて「批評理論篇」では、有力な作品分析の方法論を平易に解説した。技法と理論の双方に通じることによって、作品理解はさらに深まるだろう。多様な問題を含んだ小説『フランケンシュタイン』に議論を絞った。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 258ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2005/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121017900
  • ISBN-13: 978-4121017901
  • 発売日: 2005/03
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 24件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
副題に『フランケンシュタイン』解剖講義とあるように、小説『フランケンシュタイン』を題材にした批評理論についての入門書です。

本書は二部構成となっており、第一部でまず「小説技法」を、そして第二部で「批評理論」を学ぶことができます。
このように、小説の本質を理解するに際して「書く側」と「読む側」の両方からのアプローチを示してくれているというのが本書の最大の特長です。
小説を読むのが好きな方は、本書を読むことによって今までの何倍も小説を楽しめるようになるかもしれません。

『フランケンシュタイン』については、小説を読んでいなくても映画を観ていれば十分ですし、仮に映画すら観ていなくとも初めにあらすじを丁寧に説明してくれているので理解できないということは無いと思います。
むしろ、本書を読むことによって『フランケンシュタイン』を読んでみたいと思い、更にはもっともっと色んな小説を読んでみたいと思う方が多いのではないでしょうか(私がそうです)。

分かり易さと、情報量の多さは新書という形式においては完璧だと思います。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
批評理論の手軽な入門書と思って読んでみたが、想像以上の内容に大満足の一冊。まず、1部で小説「フランケンシュタイン」を批評し、2部で具体的な批評手法をコンパクトに紹介している。まず、1部のフランケンシュタインの分析があまりにも見事で驚かされる。小説とはこのように分析するのかと、自身の浅い読み方を猛省した。2部の批評手法の紹介も端的で分かりやすい。最近だと内容の浅い感想文とそう違わない新書も多いが、それらとは一線を画す中公新書の質の高さを実感させる一冊である。私は「フランケンシュタインなんて興味ないから1部は読み飛ばそう」と思っていたのだが、「まえがき」を読んで引き込まれ結局すべて読了した。小説を深く読みたい人にはぜひオススメである。また、こうした理論は映画の鑑賞にも応用がきくと思われるので、映画に興味のある人もぜひ。
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投稿者 john_keats VINE メンバー 投稿日 2009/6/28
形式: 新書 Amazonで購入
おそらく絶版になってしまっている川口喬一氏の「小説の解釈戦略」は「嵐が丘」を取り上げ,様々な批評理論の立場から多様なテキストの読みを示していた。とてもスリリングでエキサイティングな本であった。本書は取り上げたテキストは異なるものの,その延長線上にある書であろうと考え入手した。本書は2部構成になっており,1部はテキストの読み方の基礎となる部分を平易に示している。2部は川口氏の著書と同様に様々な批評理論の立場から多様なテキストの読みを示している。こちらもより平易でわかりやすい。平易でわかりやすいという分物足りないところがないとは言えないが,大学などで文学等を学んだことがない人には,あるテキストが(といってもすべてのテキストとは限らないが)いかに豊かな読みが可能なものかを知るには最適の書であると考えて良いだろう。ここで取り上げられている「フランケンシュタイン」を事前に読む必要はない。後で読んでもよいし,読まずに,いま手元にある本を視点を変えながら読んでも良い。一つのテキストが「筆者」によって固定された意味しか伝えられないものではないことを理解し,豊かな読みにつなげるのに役立つ一冊であろう。私は,特に,高校生に読んで欲しいと思う。私は高校時代国語の授業はおもしろくなかった。教科書はおもしろかったが,その内容のおもしろさがどこから来るのか担当の教師は示せなかった。高校で国語の授業を学ぶよりも...続きを読む ›
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形式: 新書
コストパフォーマンスの非常に高い本です。価格面、読む労力どちらにおいても、です。
「フランケンシュタイン」に絞って論じているのが大成功しています。一作のみを様々な視点から論じているので、それぞれの小説技法、批評理論の特徴が自然と明確に浮かび上がってきます。フランケンシュタインを読んでおいた方がいいのでしょうが、読んでいなくても、全く問題ありませんでした。
相当の労力をかけて本書が書かれたことは、あとがきからも伺えます。自分で調べたり考えたりすれば莫大な時間がかかりそうなことの要点が、こんなお手軽に読めてしまう。著者に感謝するばかりです。
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形式: 新書
あとがきで著者は原題が『新・小説神髄』であったことを明かすが(そう名付けようとした自信
もすごいが)、この本はまさに、「小説とは何かという根本的な問題」にせまれた一冊なので
はないだろうか。

本書は1と2の二部構成。1は小説の中でいかなる技法が使われているかを解説する小説
技法篇。
タイトルにもある通り、本書ではメアリ・シェリーの『フランケンシュタイン』を分析対象として、
その作中に散りばめられた小説の技法を、15このカテゴリー別に解説。注意すべきは、
これは創作論ではない、ということだ。解剖医に人間は創造できない。それと同じように、こ
の本は徹底して「小説を書くこと」を排除し「小説を解体すること」に徹している。

続いての2は批評理論篇。
1も読むべきであり、1を読んでいないと2は読めないのだが、僕は実は、この2こそが有用
だと思った。
小説の批評の仕方にもいろいろある。しかし批評家は、自身の批評がいったいどのような批評
理論に依拠しているかは、明かしてくれないものだ。そういうものの読者にとっては、批評を
区分する「メタ批評」論があってしかるべきなのだが、多くの批評家というのはそういうこと
はあまりしてくれない
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