通常配送無料 詳細
残り6点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇 がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 商品の状態:非常に良好-状態の商品です。カバー…ヤケ、折れ、汚れ等はほぼなく、スレやキズなども少ない状態です。 中身…ヤケ、折れ、汚れ、キズもほぼ無く美品です。帯…付いています。良品。 ※帯、CD、DVD、特典等は、コンディション説明に記載が無い場合は付属していないものとお考え下さい。 〇ご注文確定後、通常は防水梱包により迅速・丁寧に(当日・翌日)に発送いたします。 配送は郵便局クリックポスト便もしくはゆうメール便を使用予定の為、ポスト投函となり、着日指定および郵便局留・私書箱配送はできません。 ※検品には注意をしておりますが、新品の品物以外はあくまで中古品である点御了承ください。 万が一、品質不備があった場合はメールにてご相談下さい、返金対応致します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇 単行本 – 2015/1/21

5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,376
¥ 2,376 ¥ 1,980

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇
  • +
  • 熱風の日本史
総額: ¥4,320
ポイントの合計: 131pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

「論壇」「文壇」とは何か。日本において「批評」はいかにして可能か。私たちは言論を支えてきたインフラやシステムの生成過程にさかのぼるところから再起動しなければならない。膨大な資料博捜に裏づけられた圧倒的な文体で知の基本構造をえぐり出す。思想界注目の新進批評家による、まったく新しいパースペクティブの誕生!

【目次】
序章 編集批評論
1 商品としての言論 ギルドから市場へ
2 批評のマテリアリズム 課題設定
3 出版大衆化 円本・革命・スペクタクル
4 ジャーナリズム論の時代 総合雑誌史
5 時限性と非属領性 本書の構成

第1章 論壇時評論
1 論壇とはなにか 第一の課題設定
2 レジュメ的知性 総合雑誌の論壇時評
3 空間画定と再帰性 学芸欄の論壇時評
4 メディア論の予感 相互批評の交叉点
5 消滅と転生 自己準拠的なシステム

第2章 文芸時評論
1 問題消費の時代 第二の課題設定
2 アリュージョンと多重底 批評無用論争
3 後発者たちの憂鬱 自律した批評の誕生
4 複数化する宛先 文壇村という読者集団
5 職業としての批評 文芸批評のプロトコル

第3章 座談会論
1 ふたつの欲望 第三の課題設定
2 合評から討議へ 「新潮合評会」の変成
3 劇場化とロールプレイ 行動主義論争
4 擬態の親密圏 『文学界』の文壇政治
5 造語の氾濫 メディア=形式の一義化

第4章 人物批評論
1 人物による時代診断 第四の課題設定
2 横断性と大衆性 普通選挙時代の批評
3 固有名消費 有名性生成のメカニズム
4 複数の表象様式 記号的身体とキャラ化
5 有名と匿名 現実的権威の発動

第5章 匿名批評論
1 スターシステム 第五の課題設定
2 精神か経済か フリーランサー論争
3 声と批評 輿論・社会化・カタルシス
4 責任の所在 学芸/文芸欄という例外圏
5 固有名化する匿名 名をめぐる四象限

終章 批評環境論
1 速度 編集的批評/批評的編集
2 綜合 アカデミズムとジャーナリズム
3 再編 境界条件の壊乱と地殻変動
4 局外 いまはそれと名指されぬもの
5 集団 全体性はいかにして可能か

あとがき
人名索引

出版社からのコメント

「論壇」「文壇」とは何でしょうか.日本において「批評」はいかにして可能なのでしょうか.そのことを根本から考え,いま,批評を再起動させるために、本書では言論を支えてきたインフラやシステムの生成過程にさかのぼります。論壇時評、文芸批評、座談会、人物批評、匿名批評等の成立と定着を示す膨大な資料を博捜渉猟し、圧倒的な文体で知の基本構造をえぐり出す試みです。思想界注目の新進批評家による、まったく新しいパースペクティブの誕生!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 360ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2015/1/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000245228
  • ISBN-13: 978-4000245227
  • 発売日: 2015/1/21
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.8 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 139,185位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
星5つ
2
星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
両方のカスタマーレビューを表示
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
戦前期の文壇とは何者か、どうだったのか、を知りたくて、この本を読んでみました。
註も入れると三百数十頁の大作。圧縮された情報が押し固められたハードカバー本。

中でも、132頁の記述が特に心に残ったので、抜き書きします。

「1927年前後、日本文学の地政図は大規模な解体――再編を見せる。文学史上、
ひとつの画期として位置付けてよい。象徴的には芥川龍之介の死を抱える」

うん? この最後の一文に引っかかり、疑問が湧いてきます。

芥川龍之介の死が、なぜ1927年前後の画期の「象徴」になりうるのか? 根拠文献は?
この作家の死は単なる自死。文学史上の象徴でも何でもないのでは?

「たった一人」の作家の死で、日本文学が「大規模な」解体――再編を起こしえたのか?
「象徴」とは適切な単語でしょうか?
象のように巨大な権威を特徴とする肉体的存在を象徴と呼ぶのでしょうか?
象徴的な芥川龍之介が死ぬということは、象が消滅したような事件を象徴するのか?

「なぜ」たった一人の作家の死を、日本文学史の転換期の「象徴」として抱え込み、
次の文学史的時代にまで引きずっていかなければならなかったのか?
...続きを読む ›
1 コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
話題の本のようである。著者はまだ30代で、本書は博士論文として提出された論文の第一部(メディア分析編)の書籍化である。第二部はテクスト読解編らしい。
構成
あちこちに書かれていると思うので、省略。
私的感想
●以下はド素人の感想にすぎないので、勘違いがあってもご容赦願いたい。
●大変、魅力的な本である。魅力的な理由は、1.スピード、2.スタイル、3.論理、4.情念、5.テーマ、6.方法、7.意義、8.労力、9.新規性、10突っ込みどころである。
●1.スピード・・とにかく、最初から最後まで、疾走する本である(「スピード」に優位的な価値がおかれる。238P)。読者はぼやぼやしていると取り残されてしまう。たくさんの戦前作家、批評家が登場するが、文芸作品の内容は問題にされていない。マルクス主義も頻出するが、その内容はほとんど問題にされていない。(マルクス主義学者はイデオロギーではなく、スキルの高さ、つまり事務処理能力ゆえに批評メディアで生き延びたとされ、本書で大いに活躍する)
●2.スタイル・・とにかく、説得的である。迷いがない。迷いが呈示されても、おおむね、その場で解決される。読者は快適といえば、快適である。一文は比較的短く(親切説明的ではない)、業界用語(思想書用語)で言い切ってしまうところも多いが、難解ではない。
...続きを読む ›
コメント 25人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告