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戸村飯店青春100連発 単行本 – 2008/3/20

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商品の説明

受賞歴

第24回(2008年) 坪田譲治文学賞受賞

内容紹介

大阪の下町にある中華料理店・戸村飯店。この店の息子たちは、性格も外見も正反対で仲が悪い。高3の長男・ヘイスケは、昔から要領が良く、頭もいいイケメン。しかし地元の空気が苦手で、高校卒業後は東京の専門学校に通う準備をしていた。一方、高2の次男・コウスケは勉強が苦手。単純でやや短気だが、誰からも愛される明朗快活な野球部員。近所に住む同級生・岡野に思いを寄せながら、卒業後は店を継ぐつもりでいた。
春になり、東京に出てきたヘイスケは、カフェでバイトをしながら新生活をはじめる。一方コウスケは、最後の高校生活を謳歌するため、部活引退後も合唱祭の指揮者に立候補したり、岡野のことを考えたり、忙しい日々を送っていた。ところが冬のある日、コウスケの人生を左右する大問題が現れて……。

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登録情報

  • 単行本: 328ページ
  • 出版社: 理論社; B6版 (2008/3/20)
  • ISBN-10: 4652079249
  • ISBN-13: 978-4652079249
  • 発売日: 2008/3/20
  • 梱包サイズ: 18.4 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 439,072位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 この小説はいろいろな読み方を楽しめる作品だなと思いました。
 まず、兄弟愛。皆さんが書かれているように、ヘイスケとコウスケの情愛にはじんときますね・・。
 次に、青春。これも皆さんが書かれていますが、ヘイスケとコウスケがそれぞれ悩みながらも、成長していく姿がほほえましく感じられました。
 三つ目は、郷土愛。関西の人たちには、強烈なこだわりや愛着、独特の情緒やメンタリティ、プライドとその裏返しのコンプレックスなど、関東人の私には理解しにくい熱いものがあるんだろうなということがひしひしと伝わってきました。
 四つ目は、小説教本。本作を読んでいると、伏線の張り方の巧みさや、構成・ストーリーの立て方、人物設定のうまさ、表現力、シリアスな内容を笑いで包む巧みさ、等々に感心させられます。プロの小説家だからうまいのは当然だと言ってしまえばその通りなのですが、やっぱりうまいです。小説はこんな風に書くと書きやすいんだよと、瀬尾さんが身を持って教えてくれているのじゃないかと受け取ってしまいました。作品の中に小説の専門学校が出てきますが、これは、著者が読者に対して仕掛けた"伏線"かもしれないと妄想してしまいました。
 五つ目は、私小説的心理分析。こんな読み方をする人は少ないと思いますが、私は、ヘイスケと岸川アリサの二人に注目しました。そして、二人はもし
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形式: 単行本
大阪の下町ならではの人情味あふれる青春物語で、読んでいてどんどん惹き込まれていった。大阪になじんでいて人気者の弟と、大阪になじめずクールで冷めている兄、性格は正反対で兄弟の仲も悪い二人が、兄の東京行きをきっかけにお互いを気にするようになる。弟はこれまで相談したことがない兄を頼り、兄は世話したことのない弟の世話を焼く、当たり前のことだけれど、お互い今まで経験したことがないことだから、それを素直にできず戸惑う二人の様子が爽快だった。
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形式: 単行本
年間100冊ぐらいの小説を読みましたが、瀬尾まいこ最高です。
中でもこの戸村飯店は最高傑作。

人が殺されることもなく、謎もなく、事件も起きない。
なのにすごい。

自分自身や人の評価って、自分だけの思い込みだったりします。
それを別の人の言葉から、そんな一面もあったんだ、と再評価したり。
そして身近な人(兄弟)や自分自身のことをちょっと再発見。
自然と愛されていたことに気付きます。
最後は泣き笑い。

ほんの少しのこと何だけど、それをすうっと心にはいるかたちで描ける瀬尾まいこは最高です。

色んな人の本を100冊読んでも星5つはヒトケタです。
瀬尾まいこの本は「温室デイズ」以外は星5つ。かならず最後にじんときます。
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投稿者 ぼの 投稿日 2008/4/24
形式: 単行本
瀬尾まいこってやっぱりいいなぁ。と思わされた作品。
個人的に瀬尾まいこの書く「家族の距離」みたいなものが
すごく好きだったのですが、最近の作品は家族離れしていたので
久しぶりに「家族」を書いてくれて嬉しかったです。

弟はどこにでもいそうな関西の子。
関西人なのにどこか関西に馴染みきらない兄。

弟視点から書かれていたときは
お兄ちゃんを「こういう人いるよな」とちょっと距離を置いてみてましたが、
兄視点になって
どこにいてもしっくりこないと感じてきたお兄ちゃんに
「どうにか頑張って!」とエールを送ってしまいました。

何気ない関西の日常、
特別じゃない10代の日常、
ゴールがあるとも
正解があるとも限らない人生を
自分の足で歩み始める戸村兄弟。

別段事件が起こるわけでも
大恋愛が起こるわけでもないけれど
人生っていろいろあるんだよなぁ。
そんな人の人生を少し垣間見ることができる素敵な作品です。
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形式: 単行本
「切っても切れないくされ縁?」
まさしくその通り。
血の繋がった兄弟は、どうあったって縁は切れないものなのです。

見た目も性格もまったく正反対の
ヘイスケとコウスケの戸村兄弟。
年も一つしか違わないから、何かと比べられ、お互い気分よくない。
自分は男兄弟の真ん中なので弟の気持ちも兄の気持ちも
両方ともなんとなく分かる。

ヘイスケは高校卒業後大阪の家を出て東京へ。
とにかく閉鎖的というか地元意識が強くて
何にでも首を突っ込んでくる周囲の人間から離れたくて東京へ。
コウスケはそんな何を見ながら、将来は自分が実家の戸村飯店を
継がなくては、と思う。
あ〜、分かる。二人の気持ち。だから両方応援したくなる。
結局、行き着くべきところに行き着いたという感があってほっとした。

紹介には爆笑コメディーなんて書いてるけど、
コメディーというより兄弟の成長物語、だな。
いい感じで二人がたった1年で大きく成長してる。

なんだかんだ言いながらやっぱり兄弟で
お互いのことをどこかしらで意識し合ってる。
そんな兄弟の姿が微笑ましかったです。
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