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[神林長平]の戦闘妖精・雪風(改)
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戦闘妖精・雪風(改) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

地球への侵攻を開始した未知の異星体〈ジャム〉に反撃すべく、人類は惑星フェアリイに実戦組織FAFを派遣した。戦術戦闘電子偵察機・雪風とともに、孤独な戦いを続ける深井零の任務は、味方を犠牲にしてでも敵の情報を持ち帰るという非情なものだった――。日本SFの新時代を画したシリーズ第一作、改訂新版

内容(「BOOK」データベースより)

南極大陸に突如出現した超空間通路によって、地球への侵攻を開始した未知の異星体「ジャム」。反撃を開始した人類は、「通路」の彼方に存在する惑星フェアリイに実戦組織FAFを派遣した。戦術戦闘電子偵察機・雪風とともに、孤独な戦いを続ける特殊戦の深井零。その任務は、味方を犠牲にしてでも敵の情報を持ち帰るという非情かつ冷徹なものだった―。発表から20年、緻密な加筆訂正と新解説・新装幀でおくる改訂新版。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 419 KB
  • 紙の本の長さ: 121 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2013/5/15)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00GJMUJVI
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 54件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2001/6/13
形式: 文庫
本書は、代表的日本人SF作家、神林長平による傑作であり、間違いなく彼の代表作のひとつである。 正体不明・コミュニケート不能の敵《ジャム》との異世界での戦争、地球社会とは断絶した防衛軍《FAF》、高度な科学技術の結晶である戦闘兵器。コンピューターによって管理されるその戦争においては、人間は最早戦争遂行システム《FAF》のパーツでしかない。
《ジャム》と《FAF》の戦争の中で人間は思う。《ジャム》は「人間の敵であってほしい」。戦争遂行の技術によって戦争に追いこまれ、そこでむしろ自らの戦争を望む人間。 SFであるにもかかわらず、否、SFであるからこそ、本書は現実のテクノロジーと人間の問題を、鋭く描き出している。繰り返そう。本書は間違いなく傑作である。読むべし!
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投稿者 miya VINE メンバー 投稿日 2002/11/5
形式: 文庫
20年も前と考えられぬほど、恐ろしく完成度の高い作品。
親友のブッカー少佐を除けば、信じられるのは機械である雪風のみ、という主人公・深井零と、
戦闘機の機械知性である雪風との、外界意識の齟齬によるすれ違いが哀しく、そして恐ろしい。
しかし、この一冊だけでは、このシリーズの神髄を味わったとは言えない。
続編の『グッドラック 戦闘妖精雪風』を続けて読む事で、このシリーズの真なる素晴らしさが見えてくる。
この二冊を続けて読む事で、この作品がSFとしてだけでなく、哲学書としてもエンターテインメントとしても一流であることが分かるはず。
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投稿者 kid0909 投稿日 2006/2/11
形式: 文庫
少々の取っ付きにくさは確かにある。

ミリタリー系の知識があまり無い人間(私もそう)には、ミッション中、特にドッグファイト(対戦闘機戦闘のこと)において、何を言ってるのか解らなくなるときがある。

HUD、ECM、ECCM、IFF、etcetc……一応、簡単な解説はあるけれど、いきなりはさすがに全て飲み込みきれない、というのが本音。

しかし、そういう人間にとっても『戦闘妖精雪風』は、十分に読む価値のある作品と、自信を持っていえる。

人間の存在と意義を、全編通して緻密に、しつこいくらいに線を張って問い掛けていく。

有機=意志のあるもの、無機=意志の無いもの、として。

無機的な有機、無機によって生きる有機。

有機と見間違う無機、有機を支配する無機。

その対比は、鉄腕アトムやドラえもんなどで描かれる

『意志をもち、人間を上回る能力を持ちながらも、人間に極めて友好的な機械』

に対する、真っ向からのアンチテーゼ。

何かと機械に頼ることが常識となった現代、ぜひ一読する価値はある。
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形式: 文庫
パイロット用語(搭載機器の名称など)が随所に出てきているため、用語になじみの無い人には却って特殊な雰囲気を味合わせてくれるのではないかと思います。実際、この関係の仕事をしていない限り、本書に出てくる専門用語を使って毎日会話している人はほとんどいないと思う。
ただし、それほど頻繁に用語を羅列しているわけで無く、知識の無い人が読みづらいというほどマニアックな作品では決して無い。筆者自らも語るように、戦闘機の操作シーケンスが紹介されている航空マニュアルブックを元にして、操作手順が出てくるように話を書いたものである。
 肝心のドラマ性やメッセージに関しては、読者に考えさせるような文体になっており、やや簡潔すぎる感もあるが、それが帰ってシンプルで美しく、味わい深い。完成度が高いと評される所以であると思える。
 
 本書続編のグッドラックとは同一作品とは思えないほどの作品の雰囲気の違いが味わえる。本書は人間味を消すことで人間味を表し、続編は、正面から人間とは、機械とは、と、問題にとりあげていると言う面でより直接的な仕上がりとなっている。
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形式: 文庫
 非人間的な主人公深井零と,高性能戦闘機「雪風」との関係を軸に,コミュニケート不能な敵<ジャム>との戦闘がリアルに描かれていく。初めはその精緻なメカ描写のカッコ良さに魅かれて読み進めたのだが,次第に明らかになる<ジャム>,そしてコンピュータ群の意識に戦慄し,後は衝撃的なラストまで一気読みだった。と,これは私が旧版を読んだ時の話。
 約20年の時を経て,加筆訂正された本書を読んでみたが,全く古さを感じなかった。
 加筆訂正の内容は,構成自体を大きく変えるようなものではないが,旧版を既読の方も,これを機会に再読されてはいかがか。
 本書は間違いなく日本SF史に残る傑作である。未読のSFファン,読むべし。
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