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[神林長平]の戦闘妖精・雪風(改)
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戦闘妖精・雪風(改) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

地球への侵攻を開始した未知の異星体〈ジャム〉に反撃すべく、人類は惑星フェアリイに実戦組織FAFを派遣した。戦術戦闘電子偵察機・雪風とともに、孤独な戦いを続ける深井零の任務は、味方を犠牲にしてでも敵の情報を持ち帰るという非情なものだった――。日本SFの新時代を画したシリーズ第一作、改訂新版

内容(「BOOK」データベースより)

南極大陸に突如出現した超空間通路によって、地球への侵攻を開始した未知の異星体「ジャム」。反撃を開始した人類は、「通路」の彼方に存在する惑星フェアリイに実戦組織FAFを派遣した。戦術戦闘電子偵察機・雪風とともに、孤独な戦いを続ける特殊戦の深井零。その任務は、味方を犠牲にしてでも敵の情報を持ち帰るという非情かつ冷徹なものだった―。発表から20年、緻密な加筆訂正と新解説・新装幀でおくる改訂新版。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 419 KB
  • 紙の本の長さ: 121 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2013/5/15)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00GJMUJVI
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 54件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 2,894位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
ほぼ一か月をかかって読み終えた。外人なので、最初は本当に読みづらかったと思う。辞書を巡ったりして、大変苦労した覚えはあった。でも次第に慣れてて、わからない単語の数も大幅に下がった。特に冬の章に、強い衝撃を受けた。著者の素晴らしい構想に心を傾けた。一見して予想もつかない内容が続いて出ているが、よく読めばどこかと繋がっていることがわかる。
本当に素晴らしかったと思います。最初は目に迫ってくる外来語を我慢しなくちゃいけないけど、後はとても面白くなるよ。
今日で読み終えたので、早速Blu-rayも購入、楽しみ。
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投稿者 miya VINE メンバー 投稿日 2002/11/5
形式: 文庫
20年も前と考えられぬほど、恐ろしく完成度の高い作品。
親友のブッカー少佐を除けば、信じられるのは機械である雪風のみ、という主人公・深井零と、
戦闘機の機械知性である雪風との、外界意識の齟齬によるすれ違いが哀しく、そして恐ろしい。
しかし、この一冊だけでは、このシリーズの神髄を味わったとは言えない。
続編の『グッドラック 戦闘妖精雪風』を続けて読む事で、このシリーズの真なる素晴らしさが見えてくる。
この二冊を続けて読む事で、この作品がSFとしてだけでなく、哲学書としてもエンターテインメントとしても一流であることが分かるはず。
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形式: 文庫
現代日本SF作家ナンバーワン神林長平の代表作。20年前貪るように夢中で読んだ覚えがあるが、改訂版が出たと言うので再読。もちろん内容にも覚えがあるが、細部はあやふやだったし、この一大傑作を堪能する事が出来た。
 実はこの作品、地球人類側最強の戦闘機「雪風」とエースパイロット深井零とのラブストーリー。人間性を喪失し頼れる相手は戦闘機「雪風」だけと言う男が、今巻のラストでは「雪風」に捨てられてしまう、ざっくり言えばそういう話だ。メカフェチ的な「雪風」の詳しい描写もあるが、本作のテーマは機械知性と人間の関係であり思弁的あるいは哲学的なハードSF。決して派手な戦闘シーンを楽しむスペースオペラではないので、ある程度読み手を選ぶ筈。アニメ化されてるらしいが無謀な事をやったもの。この作品の真価は映像化にはそぐわない思弁的な部分にあるのだから。
 オムニバス短編形式だが、一番面白かったのは、ただの飲んだくれの雪清掃夫が理由不明の勲章を授かってしまう話。彼はそんな勲章で仲間から孤立してしまう事を恐れ、泣きながらやめてくれるよう直訴するのだが、「雪風」が帰投した際アッサリ事故死してしまう。こんなあらすじでは何の事やらわからないと思う。現代の目で見ても最高級の作品群なので、未読のSF好きは必読である。そもそもあらすじで内容が理解出来るくらいなら、小説なんか書かなくて良い。深井零ならこう言いそうだ。「読みたければ読めばいいし、読まなくてもいい。それはお前の自由だ。俺には関係がない」
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形式: 文庫 Amazonで購入
このシリーズの第3作までと,スタニスワフ・レムの古典的名作「ソラリスの陽のもとに」を,偶然ごく最近になって読んだ。「雪風」第1作でジャムが送り込んでくるコピー人間のエピソードに,「ソラリス」へのオマージュが感じられたが,第3作に至っては,フェアリイ星自体がジャムであり,ジャム戦闘機はフェアリイ星に生える爪や髪の毛のようなものだと示唆されている。こうなってくると,「戦闘妖精 雪風」はスタニスワフ・レムの強い影響を受けている,というより「ソラリス」のパロディなのではないだろうか。

同じく二重星の太陽を持つ惑星ソラリスを覆う海はそれ自体が一つの巨大な知性生命体であり,二重星の重力変動の影響を排除して惑星軌道を一定に保つほどの能力がある。物語設定の時点で人類はソラリス研究に長い歴史を持ち,その文献内容が作中で語られる。さらにソラリスは「超擬態」の能力があり,人間が送り込んだ装置の模倣をしたり,人間の思考を探って,記憶の中の人物のコピーを作り出す。だがその意図は全く不明であり,その一方でソラリスは人間の存在に気づいていないのではないかという示唆もされる。

「ソラリス」の中でソラリスについて語るケルビンに,ハリーは「ソラリスのような惑星は他にもあるのかしら」と言っている。「雪風」はこの問いかけへの答えとして構想されたのではないのか。不可解だが攻撃性の
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形式: 文庫
パイロット用語(搭載機器の名称など)が随所に出てきているため、用語になじみの無い人には却って特殊な雰囲気を味合わせてくれるのではないかと思います。実際、この関係の仕事をしていない限り、本書に出てくる専門用語を使って毎日会話している人はほとんどいないと思う。
ただし、それほど頻繁に用語を羅列しているわけで無く、知識の無い人が読みづらいというほどマニアックな作品では決して無い。筆者自らも語るように、戦闘機の操作シーケンスが紹介されている航空マニュアルブックを元にして、操作手順が出てくるように話を書いたものである。
 肝心のドラマ性やメッセージに関しては、読者に考えさせるような文体になっており、やや簡潔すぎる感もあるが、それが帰ってシンプルで美しく、味わい深い。完成度が高いと評される所以であると思える。
 
 本書続編のグッドラックとは同一作品とは思えないほどの作品の雰囲気の違いが味わえる。本書は人間味を消すことで人間味を表し、続編は、正面から人間とは、機械とは、と、問題にとりあげていると言う面でより直接的な仕上がりとなっている。
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