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戦艦武蔵 (新潮文庫) 文庫 – 2009/11

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商品の説明

内容紹介

日本帝国海軍の夢と野望を賭けた不沈の戦艦「武蔵」――厖大な人命と物資をただ浪費するために、人間が狂気的なエネルギーを注いだ戦争の本質とは何か? 非論理的“愚行"に驀進した“人間"の内部にひそむ奇怪さとはどういうものか? 本書は戦争の神話的象徴である「武蔵」の極秘の建造から壮絶な終焉までを克明に綴り、壮大な劇の全貌を明らかにした記録文学の大作である。

内容(「BOOK」データベースより)

日本帝国海軍の夢と野望を賭けた不沈の戦艦「武蔵」―厖大な人命と物資をただ浪費するために、人間が狂気的なエネルギーを注いだ戦争の本質とは何か?非論理的“愚行”に驀進した“人間”の内部にひそむ奇怪さとはどういうものか?本書は戦争の神話的象徴である「武蔵」の極秘の建造から壮絶な終焉までを克明に綴り、壮大な劇の全貌を明らかにした記録文学の大作である。

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登録情報

  • 文庫: 316ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2009/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101117012
  • ISBN-13: 978-4101117010
  • 発売日: 2009/11
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 60件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 12,970位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
武蔵は大和の陰に隠れた目立たない戦艦で、終戦間際まで戦い抜いた大和と比べて、武蔵はあっけなく沈められたという誤った知識しか持っていませんでした。しかし、この本との出会いで私の考えは一新されました。

規格外の超巨大戦艦を秘密裏に建造する。
この困難な事業に対して、当時の技術者達が「如何にして成し遂げるか?」を徹底的に考えて、ささいな事でも出来る事は妥協することなく実行していく姿は胸を熱くするものがあります。

巨大戦艦から航空機へと戦術が変化する中で、期待を込めて造られた武蔵も運用すること自体が負担であり、戦局が悪化していく中で戦果を上げられずに、いたずらに重油を消費しながら走る武蔵の姿は侘しさを覚えます。

不沈艦と信じられていた武蔵も、容赦のない米軍の攻撃を受けて満身創痍になりながら撃沈していきます。
4年以上かけて造った船が1日の戦闘で破壊されていくさまと、3千名以上の乗員が死んでいく状況は凄惨としかいえません。その様子を冷静な事実描写で表現する吉村先生の文章は「冷たさ」よりも、戦争の「愚かしさ」、「悲惨さ」を感じさせてくれます。

武蔵を感情的に美化、擁護、批判などをして読者を引き込むのではなく、克明な状況描写で武蔵に関わった人々と同じ高揚感や寂寥感を味わわせてくれる吉村さんの文章は、40年経った今でも色あせない名作です。
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投稿者 rupapa 投稿日 2012/6/25
形式: 文庫
この作品は薄い文庫本にまとまっているが、これを書きあげるまでにはこの百倍以上の資料が積まれたんじゃないかと思う。
ほとんどの読者同様、船の設計・建造に門外漢から始めた筆者は、多くの資料や現場・関係者への調査を積み重ね、紙の上に完全なる武蔵を造り上げた。

恐れ入るのが、凡百の作家なら調べた労力と時間とカネが惜しくてつい不必要な資料・あるいは人間ドラマを入れて作品を膨らまし、結果的に陳腐な作品に仕上げてしまうところを、この作者はそんな誘惑は最初からバッサリと切り捨てて、調査の労力すら作品中には匂わせない。
なるべく平易で明瞭な言葉・構成をもちいて船をひとつ造り上げる複雑な工程を的確に描写し、読者の興味をそそる形で呈示する。

また、あんな大きな船を作る小説を書こうと思うと、とっかかりが無い事にはまとまらないから、まず設計技師なり現場監督なり一人の登場人物に焦点を絞って書き上げるのが王道だが、あくまでも船を取り巻く人間のエネルギーと、その徒労に終わる運命を読者に傍の特等席から見せる形をとっている。 幾人か登場人物はあるものの、ごくあっさりとしか人間像は描かれず、焦点はあくまでも船、それで最後まで苦もなく読ませるから、恐ろしい筆力だと思った。
 当時武蔵に注がれた一流の技術者たちの仕事に、作家として一流の仕事で
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投稿者 河童の川流れ トップ500レビュアー 投稿日 2013/11/29
形式: 文庫 Amazonで購入
 4回も芥川賞候補になりながら受賞を逃した吉村昭氏が書き上げた渾身作『戦艦武蔵』を、今更などと思いながら読むことにした。
 現場、証言、史料を周到に取材し、緻密に構成した『戦艦武蔵』は、評者が先に読んだ『零式戦闘機』など戦記物としての記録文学に新境地を開いた氏の最初の作品である。
 読了後気が付いたのは、氏が大上段に構えて反戦などを唱える思想性を露わにすることもなく、日本海軍が発注した「戦艦」を生き物のよう客観で捉えながら書き終えていたことでした。
 「戦艦武蔵」の誕生から死までの事実だけを読者に与え、「さ~、読者のみなさん!どう思いますか?」と、得体の知れない著者の思いを投げかけてくれたように感じながら評者は読み進んだのですが、戦艦武蔵誕生に携わった何千人もの人たちの情熱が辿る結末が、巻末の二ページほどに収斂され、それを読む虚しさをどのように表現していいのか評者は戸惑うのです。
 手段(戦争に備え兵器を造る)が、徐々に手段が目的化(兵器を造る=開戦へ突き進む)されていったのではないのだろうか?と、『戦艦武蔵』『零式戦闘機』の二作を読み終えたのです。
 司馬遼太郎氏は、明治を崇高な時代だったと書き、吉村昭氏は、戦記物や幕末から明治を書いた小説で史実だけを捉えて書く、などの評論を読むと、その安易な比較論に、評者などは辟易としてしまいま
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形式: 文庫
この本を読む前に、まさに「武蔵・大和」と好対照的な実践型高速戦艦の生涯を描いた「戦艦 比叡」を読んでいたこともあって、この頃の「大艦巨砲主義」がいかに虚しいものであるかを充分承知した上で本書を読み始めた。
呉では、1号艦である「大和」が先に竣工されていたが、「武蔵」を建造するにあたってまず問題になったのがいかに秘密裏に行うかということであった。そこであらゆる試行錯誤の結果、棕櫚のすだれを四方にはりめぐらすことになった・・・。
更に問題なのは、進水の時であった。船台をすべっていって最後には対岸に激突してしまうのではないか・・・。
あらゆる問題に技術者が必死で解決してゆくさまがドキュメンタリータッチで描かれている。
何千人という人達の苦労で完成された「武蔵」の最期はあまりにも悲し過ぎる・・・。
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