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戦略資本政策―新時代の新株予約権・種類株式活用法 単行本 – 2008/12/1
- 本の長さ324ページ
- 言語日本語
- 出版社中央経済社
- 発売日2008/12/1
- ISBN-104502290300
- ISBN-13978-4502290305
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
株式会社プルータス・コンサルティング代表取締役。京都大学経済学部卒業。みずほ銀行(旧富士銀行)、JP.モルガン・チェース銀行及びゴールドマン・サックス証券では、一貫して事業法人や大手機関投資家に対してデリバティブを使ったヘッジ手法のコンサルティングに従事。その間ユーロマネー誌によるアンケートにて、3度最優秀デリバティブセールスに選ばれる。2004年に株式会社プルータス・コンサルティングを設立し、代表取締役に就任。金融工学、会計、税務、法務を融合した新しい有価証券評価ビジネスを立ち上げた
中嶋/克久
株式会社プルータス・コンサルティング代表取締役。公認会計士。1984年中央大学商学部会計学科卒業、1985年青山監査法人プライスウオーターハウス(現プライスウォーターハウスクーパース)に入所、会計監査の他に上場準備会社等を対象にした資本政策・内部統制等のアドバイザリー業務や株主価値創造のためのコンサルティング業務を行う。これらの公認会計士業務に加え、ジャフコ出向中のベンチャー企業のコンサルティング業務、野村證券に駐在・実施した法人営業アドバイザリー業務、預金保険機構出向中における金融機関等の優先株式等の引受・管理・処分業務を経験。監査法人を退職後、企業価値評価、種類株式・新株予約権評価等の事業を行うプルータス・コンサルティングを創業し現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 中央経済社 (2008/12/1)
- 発売日 : 2008/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 324ページ
- ISBN-10 : 4502290300
- ISBN-13 : 978-4502290305
- Amazon 売れ筋ランキング: - 888,680位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 945位経営管理
- カスタマーレビュー:
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著者について
岐阜県美濃加茂市出身 京都大学卒業後、みずほ銀行 JPモルガンチェース、ゴールドマン・サックス
を経て、企業の資本政策のコンサルティング会社、プルータス・コンサルティングを創設。
企業のM&Aにおける株価評価においては草分け的存在。
カネボウ事件など、裁判所から依頼で多数の株価評価に絡む事件の鑑定人となった。
トムソン・ロイターズによる2013年上期のM&Aアドバイザリーランキングでは 三菱、野村、住友、大和グループに次ぐ第5位にランクインし、非証券系アドバイザリーでは最高位に位置している。
ソフトバンクとイー・アクセスの合併比率の算定やカルチャーコンビニエンスクラブのTOB価格の算定
2015年にはトヨタ自動車が発行した個人向け種類株式の公正価値評価業務など、世間が注目した様々な案件の
アドバイザリーをつとめた。
企業価値評価理論やストックオプション、種類株式に関する著作が多かったが、「ファイナンスの面白さを伝えたい」と一念発起し「パンダをいくらで買いますか?」(日経BP 2013年8月)を出版。 ストーリー形式で難解な理論を解説した。
2015年8月 「私はいくら あなたの価値を決めるたった一つの数式」(サンマーク)
2014年11月 「お金はサルを進化させたか」-良き人生のための日常経済学(日経BP)より出版
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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私が最近読んだ本の中でもこの「戦略資本政策 新時代の新株予約権・種類株式活用法」
は特にお勧めです。
種類株式の項目に興味をひかれたのがこの本を読むきっかけでしたが、読み進めると種類株のことだけではなく、新株予約権等(本の中ではエキゾティック証券と総称されていましたが)
についても記載があり、実際に発行された事例をもとに説明がされています。
最近の市場の動向も含め、興味深い内容でした。