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[佐藤健志]の戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する
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戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する Kindle版

5つ星のうち 4.3 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

戦後からの脱却を掲げ、真の独立を目指す安倍政権。だが一方で同政権は、安保法制から構造改革、TPPまで、一層の対米従属路線へと突き進んでいる。なぜ日本では、自主独立を叫ぶほど属国化が強化されていくのか。そこには現実を見ない保守勢力と、それに依存するリベラルによる「キッチュ」(思考停止)という病理が隠されていた! 日本の保革構造からヘイト、カウンターまで、あらゆるところに潜む「キッチュ」の実態を暴き、真の日本の道を問う!

内容(「BOOK」データベースより)

自主独立を目指すほどなぜ日本は完全属国化が進むのか。この国を覆う「キッチュ」という病の正体を暴く!日本に蔓延する思考停止によって「戦後脱却」が一層の属国化を導いている状況を分析、国としての真の自立の道を指し示す。戦後日本論の白眉!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2246 KB
  • 紙の本の長さ: 193 ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2016/2/28)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01G59KWMU
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 104,591位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.3
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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
フィリピンのドゥテルテ大統領、発言が何かと話題になっています。
個人的には、なかなかのやり手とお見受けしたのですが。

し・か・る・に。

日本のマスコミは、批判的なトーン一色。
ついには、こんなあだ名まで付けてしまったのです。

いわく、「暴言王」

たしかに、ドゥテルテ氏、行儀は悪いし、汚い言葉も吐く。
発言に一貫性がないようにもみえる。

ところがお立ち会い。
たとえば、以下の発言ははたして暴言と言えるのか。
「フィリピンは主権国家だ。植民地ではない」
「今後2年以内に、私の国から外国の軍部隊がいなくなってほしい」

くだんの発言、フィリピンを日本に置き換え、肯定と否定をひっくり返して
みましょう。
「日本は主権国家ではない。植民地だ」
「日本にはずっと外国の軍部隊がいてほしい」
これこそ暴言のはずですが、日本のマスコミの感覚ではそうならないらしい。

日本のマスコミ報道の発想の構造を整理するとこうなります。
1)アメリカはいついかなる時も正しく、強く、日本の味方である。
2)だから、日本はアメリカを絶対的に信頼すべきで
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形式: 単行本 Amazonで購入
佐藤と云う人は、パンチ一発で倒せる人であるがテクニシャンでもあるので結構、分かり難い。
右も左も敗戦から眼を反らしていると云うのが、その思考の根幹にある。
そして、それを巧妙に隠し眩ましているのである。
恐らく、負け経験に乏しいためショックが大きかったのであろうか。
なので、此の儘では将来とも同じような態度を取り続け混迷を深める可能性が強いと言っている。

左の典型的脳内構造は、空理空論ではあるが誰も否定出来ない理念(建前)を絶対化し全面に押し出し、それ以外は排除してしまうと云うものである。人権教・平和教が典型的なものであるがそれは、正確に言えば自己(自我)を拝んでいるのである。
そしてそのためには、戦勝国の立場すら擬態するのを厭わない。
その結果、論理的には支離滅裂となるが一向に気にはしない。それは、心理学で云う代償であり恐ろしく根が深い。
他方、右は外国の基地があることは見て見ぬ振りをしている。つまり、反らしている。それでも、前者より大人である。

安倍総理は、「戦後」を終わらせようとしている。
著者は、政治家との付き合いはないようであるが、頭だけでは生きていない保守政治家の智慧を見誤ってはならない。
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形式: 単行本
ご著書を拝見しましたが、私にとっては、非常にアイロニーが効いた難解な文章に思え、なかなか内容に入り込んでいくことが出来ませんでした。
仰っていることはとても理解できますし、自分自身痛感していることでもあります。
あれほど民主党政権の菅直人がアジア諸国に謝罪した事を非難攻撃しておきながら、安倍晋三が同じことをしたら「素晴らしい日本の外交的勝利だ!」
と言って褒め称える。これは桜井良子氏が実際に言った言葉です。
外国人移民に反対する言論に対して、人種差別的意図ではなく、経済的観点とデフレ促進への懸念から日本への単純労働移民受け入れに反対している
勢力まで、「レイシスト」のレッテルを貼り、それら移民反対派を将来、思想弾圧、逮捕投獄できるようにするための道を開くような法案を自民党が可決しても、それにもろ手をあげて賛成し、とにかく安倍晋三を褒め称える。
そのような人たちは、まさに、民主党政権で菅直人が自分の保身のためにTPP参加表明したのを褒め称えた民主党信者の姿にかぶります。
また、とにかく反米で、日本が外国から侵略されて植民地になってもいいから、とにかくアメリカと手を切りたいと考えている人たちの姿も、これに
比類されるものです。
みんな、自分が所属する組織を擁護するためなら、日本の国が滅びてもかまわ
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形式: 単行本
三年前、『震災ゴジラ!戦後は破局へと回帰する』を上梓し、翌年より『僕たちは戦後史を知らない』
『愛国のパラドックス 「右か左か」の時代は終わった』等、西部邁主催の表現者グループの中にあって
独自の思想路線を構築し続ける評論家・佐藤健志の昨年夏の交通事故からの復帰後(生還?)初の著作。

本書は前述した過去の著書から引き続き、黒船来航からの近代化と先の戦争での完膚無きまでの大敗北を経て復興したとされる
戦後日本なる存在が如何にして綻び始め、現在の政治情勢に見られる不整合な様相を呈した本質をより明瞭に暴き出した。
その対象は親米保守・左翼リベラルのみならず、自主独立を標榜する「反米保守」にまで言及している。

ここで明らかにされているのは、顕在化したる具体的な事実認識として「『戦後』が日本人にとって不都合な現実に変容した」事だ。
この主たる原因は戦後の日米間に於ける極めて奇妙な関係性を紐解かねばならない。
結論から申し上げて、戦後日本は占領下にアメリカによって(断じて日本の主権の下ではない)構築された体制と
東西冷戦真っ只中という国際情勢にあって、終結までの約半世紀までの間だけあらゆる事象に対して
「自分達に好都合な見方」が可能であったにすぎない。
この点は
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