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戦場の黄色いタンポポ (新潮文庫) 文庫 – 2004/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

最後まで現場取材に徹し、戦火のイラクで凶弾に倒れたフリージャーナリストの素顔がここにある。駆け出しの映像カメラマンだったベトナム戦争で、内乱の続くカンボジアで、独裁国家ミャンマーで、その目は何を見てきたのか。戦場にあっても人の温かさを信じ、荒野に咲く花を愛でた男が、戦地の人々や現地の協力者との交流を活き活きと綴った取材交友記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

橋田/信介
1942(昭和17)年、山口県宇部市生れ。’70年に法政大学を卒業後、日本電波ニュース社に入社し、以後、ベトナム戦争中のハノイに特派員として駐在するなど、東南アジアを中心にニュース・カメラマンとして活躍。バンコク支局長、ローマ支局長などを歴任した。’89年にフリーランスとなり、拠点をバンコクに移して、主にアジアの戦争をテーマとした報道番組を制作。さらに世界の戦場、内乱、動乱の地での取材活動も活発につづける。2004(平成16)年5月、戦火と混乱のつづくイラク国内を取材中に襲撃を受け、凶弾に倒れた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 270ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101165513
  • ISBN-13: 978-4101165516
  • 発売日: 2004/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 724,000位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
2004年、イラクで射殺されたフリージャーナリスト・橋田信介さんのエッセイ。1993年刊行の「走る馬から花を見る―東南アジア取材交友記」の改題・増補文庫版です。
舞台は、ベトナム・ラオス・カンボジア・ミャンマーなど東南アジア各国ですが、ジャーナリストとして報道するテーマを論じた部分は少なく、主に取材で出会った人々との交流が書かれており、いわば名もない人々との交友記です。深刻な内容も勿論ありますが、大上段に構えて価値判断を押しつけるのではなく、あくまでも相手も自分も等身大の人間と捉えて明るく書かれています。この本の中で、彼はずいぶん身銭を切ったり、時間も費やして友人たちを助けたりもしているのですが、押しつけがましい調子ではなくて、「友達が困っているから仕方ないでしょ」「幸せに近づくなら、いいじゃない」「自分も助けてもらっているし、お互い様」という感じです。
事件当時、ベテランジャーナリストの橋田さんがなぜ危険な時間帯に危険なクルマで帰途を急いだのか分らない、というコメントを多く見かけ、私も不思議に思っていましたが、これを読んで自分なりには納得がいった気がします。彼はジャーナリストであるより先に、人間が好きで、「傷ついた子供に自分が手助けできることがあるなら、それをしよう」と、こういう感じが文章から沸き上がってきます。そして、フリージャーナリストという立場からもやは
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投稿者 kenta VINE メンバー 投稿日 2011/11/1
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とにかく、ひょうひょうとした“おっさん”こと橋田さんの書く文章は秀逸。笑いあり、涙あり・・・をユーモラスのオブラートで包んだ様。でも、その実仕事は筋金入りの戦場記者。

彼がイラクで殺されたとの報道を聞いて、”悔しい”って言うのが偽らざる感想でした。何も橋田さんで無くても・・・神様はあまりにも残酷です。彼の文章がもう読めない事が残念でなりません。ただ、本人は職業柄、こうした結末を事前に覚悟していたことが唯一の救いか。ある一線を越えると人間はおおらかになれる・・・非日常も日常に感じることが出来る。”凄い人も居るモンだ”って言うのが最初の感想でしたね。こちらが寝て居るときも世界の最も危険な片隅で取材してたんだな・・・などと考えると、自分の日常が恐ろしく平和で平凡に感じられる。 そして、命を危険に晒しながらもこうした感性を持ち続けられる事が驚きです。

この本に限らず、彼の著書はどれもお薦めできます。心からご冥福をお祈りします・・・って、今頃天国?で麻雀に興じていることでしょう。お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さいな・・・
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 2004年5月。ブッシュ大統領の戦闘終結宣言から約一年が経とうとしていた。そのとき橋田信介氏は凶弾に倒れた。彼の仕事は戦場・あるいは現地におもむきそこから情報を送ること。われわれがマスコミで戦争のシーンを見ているのは、彼らのおかげである。この本は平たくいうなら、「現地人との交流記」といえる。しかし、その言い方はあまりにもったいない。普段、戦争報道を見ていても、爆撃映像ばっかりな気がする。本書にはマスコミが伝えきれていない本来の人間の営みのようなものが描き出されている。そこにはやらせ的な要素は存在しない。不思議なことに文全体が生き生きとしている。巷の概説書などでは分からないその土地その土地のナマの感覚がある。
 表紙を見れば、「誰だこのじいさんは」と思われるかも知れない。しかし「イラクの中心でバカと叫ぶ」といえばどこかで聞いた方もおられるかもしれない。著者は同じ橋田信介氏だ。この本は10年前に出たものの文庫版である。東南アジアが舞台になっている。
 非常にシビアなことを扱っているはず。しかし、筆者の人柄なのか。読み終わった後はなぜかさわやかさすら感じてしまう。このヘンな違和感であえて星五つから四つにしてみた。
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