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発売元 新風堂書店
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ※2015年11月20日第3版発行。帯付き(ヨレ)。天小口薄汚れ。地痛み。表紙カバーにスレ、上下部ヨレ痛み、全体に少し焼けがあります。本文内は、お読み頂くのに支障のあるような、目立つキズ、汚れは無く概ね良好です。但し、あくまで中古品ですから経年による色褪せ、焼け、シミ、気にならない程度のキズ、汚れはご容赦下さい。注文確定後、クリーニング及び水濡れ対策梱包を行い、最速当日、通常2営業日以内に日本郵便ゆうメール(簡易梱包・追跡不可。梱包後のサイズ等により変更有り)にて発送致します。その他、商品について気になる点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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戦場のコックたち 単行本 – 2015/8/29

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商品の説明

内容紹介

1944年6月、ノルマンディー上陸作戦が僕らの初陣だった。特技兵(コック)でも銃は持つが、主な武器はナイフとフライパンだ。新兵ティムは、冷静沈着なリーダーのエド、お調子者のディエゴ、調達の名人ライナスらとともに、度々戦場や基地で奇妙な事件に遭遇する。不思議な謎を見事に解き明かすのは、普段はおとなしいエドだった。忽然と消え失せた600箱の粉末卵の謎、オランダの民家で起きた夫婦怪死事件など、戦場の「日常の謎」を連作形式で描く、青春ミステリ長編。       

内容(「BOOK」データベースより)

一晩で忽然と消えた600箱の粉末卵の謎、不要となったパラシュートをかき集める兵士の目的、聖夜の雪原をさまよう幽霊兵士の正体…誇り高き料理人だった祖母の影響で、コック兵となった19歳のティム。彼がかけがえのない仲間とともに過ごす、戦いと調理と謎解きの日々を連作形式で描く。第7回ミステリーズ!新人賞佳作入選作を収録した『オーブランの少女』で読書人を驚嘆させた実力派が放つ、渾身の初長編。

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登録情報

  • 単行本: 349ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2015/8/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488027504
  • ISBN-13: 978-4488027506
  • 発売日: 2015/8/29
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 31件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 8,375位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
戦場を舞台にした「日常の謎もの」。直木賞候補、このミス、と話題になっていたので読んでみたが、たしかに面白い。
翻訳もののような文体で、映画を見ているような読み心地。よく調べていることが伝わってくるし、最後の謎解きには「なるほど」と膝を打った。
メッセージ性が高く、それがきちんと物語に組み込まれているのもいい。
ラスト一行の余韻が、また物語の世界を広げてくれたような気がした。
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形式: 単行本
ここ最近で読んだ本の中ではとても楽しめました。無関係な小さな事件が連続して起こり最後に本線でまとまる感じが個人的に面白いと思いました。戦争の描写、謎解き、伏線の張り方からとても良く考えられた作品です。次回作も期待しています。
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形式: 単行本 Amazonで購入
「anan」のbookコーナーのインタビューを読んで、とても気になったので購入。大正解でした。第二次世界大戦のヨーロッパで日本人が誰も出てこないなんて取っつきにくいかなとおもったんですが、まったくそんなことなかったです。主人公の一人称が「僕」だったのと、電がとにかく読み易くて、ハードカバー二段組なのに一気によんじゃいました。
 もの凄く大量の参考文献を読みこなして、よくぞここまでディテールに凝った物語を書けたなぁと、とにかく感心してしまいます。
最初は割と呑気に、戦場という「非日常」で「日常の謎」の謎解きをしていたのが、時間が経つにつれてどんどん深刻になっていきます。「非日常」が日常になってしまって、あっさりと人が死ぬことがごく普通の「日常」になるに従い、物語が辛くなっていくんだけど、それでも面白くてやめられず、エピローグを読み終わって思わずうるっと来てしまいました。
 インタビューで、主人公をコックにしたわけを、「戦場は命をなくす場所ですが、コックたちは生きるための料理を提供する人たち。食料がなければ人は死ぬ。食べ物の尊さを象徴できるポジションだな、と思いました」と語っているのが、すごく共感できます。前線に立つ兵士が戦場でどんな料理を食べていたか、テーブルに坐って暖かいもものを食べられるわけない、っていう当たり前のことすら解っていなかったのが恥ずかしいです。
まさに、今こそよまれるべき傑作だと思います。
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形式: 単行本
直木賞の候補とのことで、初めてこの作者のご本を読みました。
お名前が独特ですし カタカナが多くてどうかなあ と疑ってかかったのですが、
結果的にはとても良かったと思います。
戦争小説であり青春小説であり
不思議な読み心地のご本で
面白かったです。

最近は何処となく似たり寄ったりの印象の小説が多いなか
チャレンジングな作品で
お若いなりにがんばってらっしゃるなあ、
という点で、プラスポイントしまして、
星5つです。
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形式: 単行本
ふかみどりのわき、と読む。1983年生まれの女流作家である。まだ若い。私には未知の作家だが、タイトル「戦場のコックたち」には記憶がある。16年版「このミステリーがすごい!」で2位、「15年週刊文春ミステリーベスト10」では3位になり、この実績から15年下半期の直木賞候補になったが、選考委員では伊集院静と桐野夏生ぐらいしか推さなかったので落選した。

舞台は第二次世界大戦下のヨーロパ戦線。合衆国陸軍パラシュート歩兵連隊管理部付きコック、ティム(通称・キッド)五等特技兵が本編の主人公である。ノルマンディ降下作戦でいよいよフランスの地に降りたキッドたちは様々な経験をする。5章からなる長編小説だが、5編の連作短編小説ともいえる。

第二次世界大戦下の様相をよく調べており、その意味では労作だと思うが、肝心要なところ、面白いかと云うと心許ない。調査の痕跡をバッサリと切り、対象を特化していかないと、説明過多になり面白さが立ち上がってこない。また「戦場のコックたち」と云うワリには、食べ物や食事のシーンが少なく、有っても平凡極まりないのが致命的だ。

しかし、しかしである。それでも途中で読むのを断念させない魅力というか筆力は持っており、最後半の第5章は読み応えがあり、知らぬ間に小説世界へ入って行った。エピローグも淡々と書かれているが印象深い。トータルで云うと破天荒な面白さはないが、ジンワリと染み渡る余韻を残す。
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形式: 単行本
第二次世界大戦で戦地で兵士の食事を提供する特技兵のティム。見た目からキッドと呼ばれている。戦地にいるコックの視点で語られた戦争の話は新鮮だった。破壊と殺戮の戦地で、兵の命をもたせる食事の担うティム。人を殺すために人を養うという行いが、余計に戦争の愚かさを際立たせる。

さて、この作品では、脇役のエドがいい活躍をする。戦地で不思議な出来事があるのだが、そのものが謎をエドが解くのだ。最初の謎は、仲間野雅敏兵士がパラシュートを集めている謎。余っているパラシュートを渡すとアップルシードルと交換できる。この作品では謎は戦争中でありながら微笑ましいエピソードとして読める。これがだんだん戦争中に相応しい謎となり、幽霊話まで行き着く。だんだんと戦争の狂気を読者に感じさせる仕掛けだ。

全体的には緊迫した戦地での殺し合いを悲惨に語るのではなく、コックという人を生かす役割の人が、人を殺したり、ユダヤ人収容所の痩せ細った人を描写することで、恐ろしいほどの生と死の対比をしている。謎解きは戦地の悲惨ではない日常を描きながら、いつの間にか狂気の世界に導くための小道具のように読めた。生と死を強烈に感じさせる本作品は、さくさくと読めるし楽しいシーンもたくさんある。だけど、そこには死と狂気の世界があることをきちんと主張している。
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