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戦国ぼっち6 ~New Enemy from the Future~ (桜ノ杜ぶんこ) 文庫 – 2014/8/5
- Kindle版 (電子書籍)
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【幽霊船事件】が越智玄養斎によるものだと推測する一郎太たちに、悲劇は容赦なく襲いかかり、九尾山城以来の仲間であり、一郎太が未来からきた人であると知る唯一の女の子──麗が帰らぬ人となってしまう。悲しみを堪え【幽霊船事件】解決に臨む一郎太の元に、毛利領を調査していた真田家のくノ一・風葉が訪れ、「毛利に不穏な動きあり」と告げる。密談に忍び込んだ一郎太は、坂本龍馬の変名「才谷梅太郎」と名乗る男が口にした驚くべき言葉を耳にするのだった……。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社一二三書房
- 発売日2014/8/5
- 寸法10.6 x 1.7 x 15 cm
- ISBN-104891992824
- ISBN-13978-4891992828
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
京都市生まれの小説家、フリージャーナリスト。戦国・幕末・第二次世界大戦等の専門分野を題材とした、ライトノベル、小説、娯楽読本などの執筆に重点を置く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について

歴史エンターテインメント作家。
京都府京都市出身。京都府立鴨沂高等学校、立命館大学法学部卒業。
1984年から読売新聞大阪本社記者。1997年にフリージャーナリストとして独立。1998年に無料紙媒体としては国内初となる家庭用コンピューターゲーム専門の総合情報紙「月刊GAMEゆーゆー(現ジャパニメイト)」を創刊し、2013年まで発行人兼編集長を務めた。
2001年から2004年まで、ニッポン放送のインターネットラジオ「ブロードバンド!ニッポン」で、最新ゲームを紹介するレギュラーコーナーを担当。
2013年、歴史読本「乙女のための名将言行録」(アスキー・メディアワークス)で作家デビュー。その後、戦国時代を題材にしたライトノベル「戦国ぼっち」(一二三書房)がシリーズ化され、これまでに本編10巻、スピンオフ作品1巻を発表。
2020年には、コンシューマーゲーム業界を舞台にした初の経済小説「げえむの王様〜復活を賭ける弱小ゲーム会社に未来は訪れるのか?〜」(銀河企画)を上梓した。
一方で、豊富な歴史の知識に加え、ツーリズムやエンターテインメント産業を担当した新聞記者時代、ゲーム情報紙編集長時代の経験を買われ、全国各地のシンポジウムや講演にも招かれるなど、日本史激動期(戦国・幕末・第二次世界大戦等)研究家、町おこしジャーナリスト、〝聖地巡礼〟ウォッチャーとしても活動している。
瀧津孝公式サイト
https://takitsu-kou.com
株式会社雲水舎公式サイト
https://unsuisha.com