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[橋爪 大三郎]の戦争の社会学~はじめての軍事・戦争入門~ (光文社新書)
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戦争の社会学~はじめての軍事・戦争入門~ (光文社新書) Kindle版

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紙の本の長さ: 345ページ

商品の説明

内容紹介

日本人よ、戦争を知らずして、“戦争反対”と叫んでいないだろうか? 「古代~中世の戦争史」「グロチウスと国際法」「クラウゼヴィッツの戦争論」「日本軍の奇妙さ」「核兵器と戦後」そして「現代のテロリズム」まで――社会現象としての戦争を、縦横無尽に書き下ろした12章。橋爪流に読み解く“戦争で見る世界史”“戦争で見る地政学”。改憲の議論が喧しい今こそおさえておきたい、現代人の必須教養が一冊に!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

橋爪/大三郎
社会学者。東京工業大学名誉教授。1948年神奈川県生まれ。’77年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。1995年~2013年、東京工業大学教授。東京工業大学世界文明センター副センター長などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 11137 KB
  • 紙の本の長さ: 301 ページ
  • 出版社: 光文社 (2016/7/20)
  • 販売: 株式会社 光文社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01JKO3OX6
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 23件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
 社会学者で東工大名誉教授でもある橋爪氏が提唱する、「軍事社会学」の本。軍隊とはテクノロジーと組織が一体となったものであり、これを社会学的な観点からとらえたものが「軍事社会学」で、著者はこれを大学の講義で採用、本書はこの講義をもとにまとめたものだ。日本は表向きは軍がない(自衛隊はあるが正式には「軍」ではない)ため、私たちは普段軍や戦争のことをあまり考えない傾向にある。著者はこれに対して思考停止であると指摘、平和を考える上で、例えば第9条と日米安保条約がどういう関係にあるのかをきちんと考えられないようでは説得力のある議論ができないと主張する。
 本書は古代から現代に至るまで行われてきた数々の戦争とその意義、また戦略や戦術の歴史を紹介し、「戦争の社会学」を身につけることを目的とする。『戦争と平和の法』を通じグロチウスが訴えた、「戦争は残念ながら避けられない出来事だったとしても、そこにはルールがあり、人道があり、信義がある」という主張、クラウゼヴィッツの『戦争論』における卓越した司令官像、第1次・第2次世界大戦における、毒や原爆の使用可否に関する言及が興味深い箇所だ。
 地球上のどこかで今も戦争が繰り広げられている。戦争のない、平和な日本で生活できることのありがたみを感じると共に、だからこそこのようなテーマの知識を身につけておく必要性を感じた1冊だ。
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投稿者 ウシン・ソージスト トップ500レビュアー 投稿日 2016/7/28
形式: 新書 Amazonで購入
大学における「軍事社会学」の講義を基にしていると言うだけ
あって、教科書調の文章により、戦争の世界史の要点が整理さ
れています。

流れは、古代、中世、火薬革命、グロチウスと国際法、クラウ
ゼヴィッツの戦争論、マハンの海戦論、モルトケと参謀本部、
第一次世界大戦、第二次世界大戦、奇妙な日本軍となり、最後
が対テロ戦争といきなり飛びます。

国際政治における戦争のリアリズムを探究する意図から、著者
のスタンスは、国際法で認められる戦争の合理性を追求するこ
とにあるようです。

それ為に、旧日本軍の非合理性に対する批判が強調されていま
す。

しかしその、国際法で認められる戦争のあり方は、対テロ戦争
で著しく揺らぎ、最後に描かれる未来のロボット戦争の前では、
無力なものとなって行きます。

この虚無的な世界を予測したことにより、本書の価値は一段、
上がりました。
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形式: 新書
戦争とは何か。古来からの戦争のあり方とはどのようなものか。
そういった観点で軍事・戦争の歴史やルールについて述べた本です。

大学の講義を基にしているようで、非常に判りやすくまとめられています。
ただ「社会学」という感じの内容ではありません。
古代から現代的な非対称戦争までを追う形になっており、
どちらかというと歴史寄りの本だと思います。
旧日本軍の非合理性を開設する11章は必読。
この分野について体系的に学ぶ機会はあまり無いので、非常に参考になりました。

明快で判りやすい本ですが多少疑問を感じる箇所もあります。
毒がルール違反になっている理由など、素人目にも独自研究ではないかと思わせるところがありました
そういった点を除けば入門として良い本なのではないかと思います。
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形式: Kindle版
再読しました。やはりいい本です。著者はどう思うか知れませんが、この本の白眉は序章です(初版で、冒頭のクラウゼヴィッツの定義中、GegnerとあるべきがGengerとなっているのは璧に瑕ですが)。「◆犯罪と戦争」で、暴力がなぜ正当とされるのか論じていて、結局、「法の執行も戦争も、そう行動するのは正しいと、人々は信じているのである」ときます。次のページで「なぜならそれは、非難されるべきことではないからだ」と言い換えられます。次に「◆交戦権」の部分でも、「交戦権は、相互の承認にもとづく」とあり、「宣戦布告は、戦争が戦争であるための必要条件ではない」と閉じます。もちろん、相互の承認が戦争の必要条件となるわけです。ちょっと面食らうような書きぶりですが、どういう暴力が正当化されるかは、戦争主体内の承認の問題で、何が戦争かは戦争主体間の相互承認の問題だとわかります。たぶん、その承認の過程は言語ゲームの考えで検証していくことになるのでしょう。その検証があればなおよかったと思うのですが、いろいろ考えるツールになるところが、いかにも著者らしい本だと思うのです。
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