Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 702

¥ 119の割引 (14%)

(税込)
ポイント : 7pt (0%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[加藤陽子]の戦争の日本近現代史 東大式レッスン! 征韓論から太平洋戦争まで (講談社現代新書)
Kindle App Ad

戦争の日本近現代史 東大式レッスン! 征韓論から太平洋戦争まで (講談社現代新書) Kindle版

5つ星のうち 4.2 35件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 702
新書
"もう一度試してください。"
¥ 821 ¥ 122

商品の説明

内容紹介

日本はなぜ太平洋戦争に突入していったのか。為政者はどんな理屈で戦争への道筋をつくり、国民はどんな感覚で参戦を納得し支持したのか。気鋭の学者が日清戦争以降の「戦争の論理」を解明した画期的日本論! (講談社現代新書)

内容(「BOOK」データベースより)

日本はなぜ太平洋戦争に突入したのか?明治維新以降の「戦争の論理」を解明した画期的近代日本論。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 859 KB
  • 紙の本の長さ: 188 ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/3/20)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00DKX4FJG
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 35件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 22,030位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
征韓論から満州事変を経て太平洋戦争に至るまでの道筋を簡潔にまとめている。
残念なのは、満州事変の思想的背景となり、後に大東亜共栄圏へとつながる大アジア主義や、コミンテルンの創設による共産主義への危機感、政党政治の腐敗と、政財癒着を打倒し、国家社会主義を目指した陸軍青年将校たちの動き、統帥権干犯問題によってシビリアンコントロールが困難となり、それが軍部の暴走を招いたことなどを詳しく解説して欲しかった。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
加藤陽子という「国史」家の能力の高さがよくわかる一冊。
学者として理想型、です。東大史学を見直しました。この様な歴史家がいることに誇りさえ覚えます。
単なる「戦勝国」史観による「大日本帝国弾劾」とはベツモノ。立場の違いはあれ、絶賛!!!
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
読了:2016年100冊(12月1冊)★3.3
2002/3/19 加藤 陽子 (著)

最近読んだ『日本人のための「集団的自衛権」入門』で石破茂も言っていたが、外交問題や戦争を二度と起こさないためには、過去に起こった戦争がなぜ起きたのか、その時の状況を入念に調べることが大事だ、と。

本書は、第一次世界大戦前後の日本の状況を述べる。地方議会議員の日記を引用するなど、その時日本がどういう思想だったのかがよく分かる。
どのように国民を戦争見向かわせる意識を醸成したのか、その狙いとは。今から思えば「おかしい」と思うことも、当時はみな合理的な思考に基づいて行動していた。それらの説明が丁寧に調べ上げられている。難しかったが、読み応えがあった。この類の本をもっと読みたいと思った。

───彼等(清国人を指す)は頑迷不霊にして普通の道理を解せず、文明開化の進歩を見てこれを悦ばざるのみか、反対に其進歩を妨げんとして無法にも我に反対の意を表したるが故に、止むを得ずしてことの茲に及びたるのみ。(中略)幾千の真平派何れも無辜の人民にしてこれを鏖にするは憐れむ可きが如くなれども、世界の文明進歩の為にその妨害物を排除せんとするに多少の殺風景を演ずるは到底免れざるの数なれば、彼等も不幸にして清国の如き腐敗政府の下に生まれたるその運命の拙なきを自ら諦むるの外なかる可し。(p.115-116)福沢諭吉
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
日本が無謀な太平洋戦争に向かっていく過程を、その時代背景、事件、人物を通して細かく書いてあり大変参考になります。
が、近代史に無知な私としては辞書を片手にしないといけないくらい細かく書かれています。
キンドル版だと、解らない項目を選択するとウキペギアで教えてくれるので助かりました。
現在の中国・ロシア・アメリカ等の大国との外交をみて、今後日本が過去の過ちの様な事に走らないために勉強するアイテムだと思います。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
日本語で書かれた日本史はつまらないというのが、この本を読むまでの印象でした。しかし、この本は違いました。
第七講国民の元気 「自分たちがこれまで主体的に戦争にかかわって得た結果を、政府と全権委員が台無しにした」という感覚は、正に、日本という共同体と一体化しているという幻想を抱いていたことが如実に語られていると思います。しかし、第二次世界大戦後、どれくらいの方が、その責任をとられたのか不明です。
日中戦争から太平洋戦争へ
「東アジアの地域主義的な秩序原理に反対し、それを認めようとしない」という主張は、「民族を超えた地域的連帯」という主張とともに、現代では認められないと思います。
日本近現代史は、今まで正面から捉えた、つまり、外交を視野に入れたものは、あったにしろ、何を言いたいのか不明なものが多すぎたと思います。この本は、そういう点では、従来の歴史書とは一線を画していると思います。
歴史学者ではない私にとっては、満州事変が何故起こったのか、特に、石原莞爾の考え方が、いまいち解らなかったのですが、きっかけをつかむことができたと思います。また、nation -state とstate -nation の違いも解らせて頂きました。
欠点は、いくつか挙げることが出来ます。初出の専門用語が説明されていないことです。いくつかは、その後のペ
...続きを読む ›
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
本書は、戦争の悲惨さと平和への希求を声高に訴える所謂"センチ本"ではない。本書は、戦争が世界規模に拡大した近代において、日本が戦争の必要性を訴え、戦争に踏み切ることになった論理より、日本人の戦争への認識の心理的変化の分析を専門とする著者の半生をかけた研究の集大成である。
著者は、歴史には「出来事」だけでなく「問い」の要素があり、学生はそのどちらを欠くことなく学ばなければならないと冒頭部で主張する。「問い」の姿勢は、過去の「出来事」という個々の結果に帰結する過程を論理的に体得した上で、資料には載っていない、歴史を動かす深部の力について考えることであり、また「問い」を発した歴史家の例として、吉野作造、トルストイ、ミシェル・フーコーの名前を挙げ、「問い」とは、ある特定の時期の市民や学者の間での急激な認識の変化の過程を考えるものであると著者は云う。こうした「問い」の存在によって、過去の「出来事」を研究する歴史学は、現代にも通用する"羅針盤"としての役割を果たすのである。
本書の中心的議題である戦争の近代史には、二つの特徴がある。第一次世界対戦後の世界では、クラウゼヴィッツが「戦争論」で定義した「政治の継続」としての戦争が否定され、自衛や制裁目的以外の戦争を認めない傾向になったことと、一方で戦争の実態が国家総動員体制による総合戦へとへんかしたことである。この二つの社会的常識の下で、当時の日本が戦争を行った論理を究明するのが、本書の「問い」である。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー

click to open popover