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戦争と平和 ある観察 単行本 – 2015/8/6

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商品の説明

内容紹介

今年は、戦後70年、神戸の震災から20年の節目の年となる。精神科医としてだけではなく文筆家としても著名な著者が、あの戦争についてどう考えどう過ごしてきたかを語る。

歴史学者の加藤陽子氏との対談では、戦争の記憶、昭和天皇のこと、日中関係など様々なことが語られる。

また、神戸の震災のときのことを振り返りつつ、東北の災害についても語る。神戸元町の老舗書店、元海文堂書店社長の島田誠氏と神戸の街と震災について語り合った対談も収録。

内容(「BOOK」データベースより)

戦後70年、神戸の震災から20年。戦争を二度と起こさないために、自身の戦争体験を語る。加藤陽子(歴史学者)、島田誠(元海文堂書店社長)との対談も収録。

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登録情報

  • 単行本: 208ページ
  • 出版社: 人文書院 (2015/8/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4409340492
  • ISBN-13: 978-4409340493
  • 発売日: 2015/8/6
  • 梱包サイズ: 19.6 x 13.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 343,365位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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前の優れたレビューに書かれているように、この本の白眉は何と言っても、加藤陽子東大教授との対談です。
中井先生の自伝的なエピソードも豊富に出てきます。
それにしても、中井先生と加藤先生の、博識の競演はすごい。
テレビで見る加藤先生ののんびりした様子からちょっと想像できない話しぶりです。

もうひとつ、興味が惹かれたのは、最後に掲載された神戸の書店店主(この人も、単なる本屋のおじさんでない)との対談と、
上記の加藤対談との相違です。
主題も関係しているのでしょうが、20年前の対談での発言がとてもわかりやすい。
対して、現在の対談は、中井先生独自の飛躍が多く、加藤先生も苦労しているようすが分かります。
年齢を重ねるにつれ、より奔放になっている中井先生の姿を垣間見る思いです。

中井先生の戦争観も、今の安保法制の賛成論者、反対論者とは大分トーンが違います。
もっと大きなスケールから見た戦争論、平和論で、情緒性を徹底的に排しているのに驚かされます。
個人的には、もっと主観的な評価も入れて欲しかったと思いますが・・。
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歴史学者の加藤陽子さんとの対談が、めちゃくちゃ面白い。
加藤さんは大の中井ファン。綿密な準備をして臨んだ。中井さんの質問に、これでもかというほど見事に応える。校正の際の加筆もあるかもしれないが、その博識にくらくらする。
中井さんの父は、戦地マニラからBC級戦犯の遺書を遺族に配達する役回りもした。遺書は、中井少年にも読ませた。中井少年は、ほんとうに天皇は神なのかを疑う。考える手がかりは天文学だった。まさかアンドロメダ星雲まで、天皇の威光が届くはずはないと・・・。
中井さんは語学の達人。しかし本人は家族の中でもっとも劣等生だと感じている。中国語も完璧。ある学会で、途中の飛行機のなかで現地の言葉をマスターし、いきなりその言葉で発表した。神戸から東京に向かう新幹線のなかで、ギリシャ語の詩集1冊の翻訳を終えたこともある。
中井さんは言う。中国と争いを構えてはならないと。
安倍さんのいう戦後レジームからの脱却。本気なのか、戦争が好きなのか、中井さんはこころを痛める。
戦後、昭和天皇が御堂筋にやってきた。赤っぽいオープンカーだったと、中井さんが言う。それは、あずき色のメルセデスだと、加藤さんが瞬時に応える。
とにかくすごいふたりだ。
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「人類がまだ埋葬していないものの代表は戦争である」という最初の一文がすべてを表わしている。
たまたま参院で審議中の安全保障関連法案に反対する市民団体などが東京・永田町の国会周辺で大規模な集会を開いたその日に、頁を捲るめぐり合わせとなった。現政権へのネガティヴな内容は言葉としてはほとんど見当たらないが、この時期に出版されたことを思い併せても、上品にしかし確かに何ごとかを言わんとしているように読める。
我々人類だけが歴史に学ぶというワザを用いることが出来るのだから。
小市民である私も、日本国のみならず、世界の動向を揺るぎない視点で見守っていくという使命を感じない訳にはいかない。
ただ些細なことではあるが、対談で「話を元に戻しますと」を頻発するのは決して印象の良いものではないということを、個人的には学びました。
追記
中井先生のジャケットの絵、切り絵のように見えますが、ずっと眺めていたいと思って、ついに外して広げて左右対称にしてしまいました。海の底から空のうえまで、どこに居ても、静かな波音が聞こえてきます。
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 今の日本社会は戦争に対してあまりに抵抗感が薄れているのではないか。
あまりに単純化しすぎて物を見ているのではないか。
なぜそう感じるのか、どこに問題があるかを教えてくれる。
今こそ読まなくてはいけない一冊である。
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投稿者 ib_pata トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/3/19
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 タイトルにもなっている『戦争と平和 ある観察』は06年の『樹をみつめて』にも収められていますが、あえて、もう1回世に問うたのは、10年前よりも今の方が、より「戦前に近い」と感じておられるからなのかな、と思いました。

 改めて読み返しても、10年前よりも格差の問題に目がいくようになりました。それは、戦争は不公平を生む。軍人でも少佐か中佐以上は特攻隊員を志願させ壇上で激励してする側にまわるらしい(例外はむろんある)というあたり。それと同時に、平和時には経済循環で一般人は失業と不況に怯え、被害者意識が強くなり、自分だけが阻害されているような感覚が生まれ、責任者を見つけようとする動きが煽られる、なんてあたりは今の状況そのものだな、と。そして、平和時の指導者は責任のみ重く、些細な非をあげつらわれ、評価されるのは半世紀から一世紀後になる、というあたりも切実に感じられます。

 それにしても、この10年で、まさか著者も集団的自衛権の問題がこんな形で決着されるとは思ってもみなかったと思います。「あとがき」で《二〇一五年は、終戦から七〇年、神戸の震災からは二〇年の年にあたる。私の基礎には、戦争と戦後民主主義の体験があり、憲法がある》と珍しく率直な書き方をしているように、戦後民主主義と憲法の精神が大きく揺らいだことに危機感を抱いたのかもしれません。中井先生が
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