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我らがパラダイス 単行本 – 2017/3/17

5つ星のうち 3.7 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

細川邦子(48)は兄・三樹男(53)に憤っている。父・滋(82)の面倒をみるというから、兄夫婦に実家を明け渡したのに、父のぼけがはじまった途端、兄嫁・登喜子(56)が家出をしたというのだ。嫁にガツンと言えない頼りない兄に父を任せるわけにいかない……期せずして、邦子の介護の日々が始まった。
田代朝子(54)は看護師の仕事を辞し、寝たきりの母・チヅ(78)の介護中。そこに、リストラされた弟・慎一(53)が転がり込んできた。職探しもしない弟のために家計は逼迫、朝子は広尾にある高級介護付きマンション「セブンスター・タウン」で働きはじめる。
丹羽さつき(52)はセブンスター・タウンの従業員。80間近の父・貢と、母・ヨシ子はともに元気で、周囲にうらやましがられるほどだったが、父にがんが見つかり、闘病むなしく死去。母の老いもにわかに進み、さつきの平穏な日々は終わりを告げた……。
坂道を転げ落ちるように悪化する父の認知症。より時給のいいパートを探し、セブンスター・タウンで働きはじめた邦子が目にしたのは、入居費8000万円をやすやすと支払い、ホテル並みの施設で悠々と暮らす豊かな老人たち。母を手頃な施設に入れることに決めた朝子も、老いた母と困窮していくさつきも、自らの状況と、セブンスター・タウンの住人たちとの「格差」に愕然とする。いつしか3人は力を合わせ、親を空き部屋に住まわせたり、ぼけた入居者と自分の親をすりかえたり、それぞれの危機を乗り越えるため、一世一代の「計画」を企てる!
はたして「貧者の逆転劇」の結末は??

内容(「BOOK」データベースより)

突然終わりを告げる、平穏な日々。「貧者の逆転劇」の結末は―東京・広尾の高級介護付きマンション「セブンスター・タウン」の受付係・細川邦子(48歳)、看護師の田代朝子(54歳)、ダイニングで働く丹羽さつき(52歳)…それぞれの家庭内で深刻な介護問題を抱える3人は、困窮していく我が身と、裕福な施設の入居者たちとの想像を絶する“格差”を前に、一世一代の勝負に出る!

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登録情報

  • 単行本: 460ページ
  • 出版社: 毎日新聞出版 (2017/3/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 462010826X
  • ISBN-13: 978-4620108261
  • 発売日: 2017/3/17
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 2,142位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.7

トップカスタマーレビュー

投稿者 four-leaf clover 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2017/4/8
形式: 単行本
林真理子さんの最新長編

今回は「介護」がテーマとあって興味深く読み進めて行きました。

親の介護より女を優先する息子、舅の行動に我慢が出来ず家を出た兄嫁
自分で見る決意はしたものの、行き詰まり、家を出た兄嫁に恨みを抱く娘など
今回も癖のある登場人物が多かったですが丁寧な人物描写ゆえ、絶えず脳内映像で動いていました。

舞台となっているのは高級介護付きマンション「セブンスター・タウン」
そこで働いている3人の女性達は裕福な施設の入居者を見つつ
自分の親との格差を感じ、あらぬ行動に出てしまいます。

まさに犯罪行為とも言える悪巧みで、これはフィクションならではの展開だと思います。

そこまで精神的に追い詰められていた彼女たちに同情すべき点も多々ありましたが
いかんせん最後の最後の展開で急にドタバタ劇の様な雰囲気になってしまったのは残念でした。
もうちょっと違う終わり方の方が良かった様な気がします。
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形式: 単行本
高齢者の介護をめぐる、美しくない親族関係いろいろ、
     そして介護施設や介護条件をめぐる日本の厳しい現状。
     他方で、金持ち用の「高級」施設でのさまざまな人間模様。
設定は現実的ゆえに暗く辛いです。
     ユーモアも加味して描いているので引き込まれますが、
     しかし、善良な女性にばかり負担がのしかかっていきます。

数々の理不尽や不幸の伏線を、
     最後に向けて、どう回収していくか???
林真理子さんは、
     リアリズムによる哀しい結末は準備しませんでした。
     ダークながらファンタジーの方向で終わらせます。
     ここが賛否の分かれるポイントでしょうね。
古風な常識人には、オススメしません。
     それ以外の皆さんには、堪能できる小説だと思います。
     味わいつつ……問題提起は皆さんにも届くのではないでしょうか。
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形式: 単行本
確かに後半はびっくりしましたが、いつまでも何歳になっても生きる実感を大事に前に進むこと に気づき元気をもらえたように思います。
何かにつけ 世間体やここまでしたらどうなるか などを考え 小さくまとまりがちですが 大事なものはとことん大事に やれることはやる という 小説の中で かわりにやってくれてスッキリ という感じです。
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形式: 単行本
面白く読みました。介護の仕事してますが、よくリサーチされておられると思いました。50代以上の人は何らかの共感を得られたはずです。
超高齢社会の日本では人は簡単に死にません。
高齢者の方々具合が悪くなってから亡くなるまでが長く大変なのです。
林真理子さんらしい筆致で面白おかしく介護や長寿を風刺しておられ、面白く読みました。
介護は他人事ではありません。
政府は女性は社会で活躍してくれと言いながら年寄りは自宅へ返す、方向に舵取りしてますが、子供でも分かる問題です。
では、だれが年寄りの面倒を見ると言うのでしょうか?
面白く考えさせられた作品でした。
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形式: 単行本
最初から後半までテンポ良く、さすが林真理子さん!と思い、痛快に面白く一気に読み進めて参りましたが、
ラストになるに連れ、話しがオカシナ展開に、、、。

幾ら大切な両親の介護の事とは言え、世の中の格差に納得が行かないからと、
高級施設の従業員がこんな事を仕出かしたら、世の中の秩序なんて無くなっちゃう!
コレ、本当に真理子さんが望んだ本心のラストでしょうか?
にわかには信じ難いです。

最終的には購入しなければ良かったと思う程の一冊でした。
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