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憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本 単行本 – 2006/7/1

5つ星のうち2.8 21個の評価

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商品の説明

内容紹介

●この本の特徴
1.多彩な執筆陣
 編著者の高橋哲哉氏(哲学者)、斎藤貴男氏(ジャーナリスト)のほか、井筒和幸氏(映画監督)、森永卓郎氏(経済アナリスト)、室井佑月氏(作家)、こうの史代氏(漫画家)など、多彩な執筆陣による親しみやすい憲法の本です。コラム執筆の元兵士を除き、執筆者全員が戦後生まれなのも特徴です。

2.明快でわかりやすい
 ふだん憲法の問題に関心のあまり高くない方たち(それって普通ですよね)に、ヒアリングを何度も重ねて企画・原稿を作ったので大変わかりやすくなっています。
 また、デザイナーの寄藤文平さん(R25誌や「大人たばこ養成講座」等で活躍中)のカバー、口絵もとてもキレイで斬新です。

3.改憲問題をトータルにとらえる
 憲法問題をトータルに掘り下げて解説しました。憲法は「国の基本の姿」を定めているので、この問題はトータルに考える必要があるのです。見るべきなのは9条だけではありません。憲法だけでもありません。
 まず、経済、歴史、軍事、政治の構図、とくに、経済と歴史には、類書よりはるかに力点を置いて解説しました。それから、自民党がやろうとしているのは単なる「改憲」ではなく「新憲法」です。「憲法は国民が国を縛るもの」(立憲主義)、「多様な国民個々人が、だからこそ大切」(個人の尊重)という近代以来の憲法の原則が、自民党案では簡単にひっくり返されようとしています。9条だけではなくこういう点をきちんと見ておく必要がある、ということが、この一冊でよくわかります。

出版社からのコメント

憲法を変えてもいい、という人は変えない方がいい、という人より多くなりました。でも変えてガンガン戦争をすればいい、と思っている人はあまりいないでしょう。本書のタイトル通り、多くの人は「憲法を変えても戦争にならない」と思っているのではないでしょうか。
憲法を変えることと戦争になることがどうつながるのか、それは憲法だけでなく、経済や、歴史や、政治や軍事を一緒にみて、初めてちゃんとわかることです。そして、戦争は決して急にはやってきません。
「そもそも憲法って?」ということから始めて、今、ぜひ知ってほしいことを、多彩な執筆陣が徹底的にわかりやすく、丁寧に伝えているのがこの本です。
変える・変えないを決める前に、これだけは知って下さい。決めるのは、もちろんあなたです。本書が、その時の材料になれば嬉しいです。

内容(「BOOK」データベースより)

変える?変えない?その前に、これだけは知っておこう。経済、歴史、軍事、ジャーナリズム、政治、哲学、憲法学。これを知らないと、「今起きつつあること」の本当の意味はわからない。井筒和幸、室井佑月、森永卓郎、こうの史代ほか多彩な執筆陣がわかりやすく解き明かす。

抜粋

●「2章 井筒監督の教えたるわ! 歴史と憲法」(井筒和幸)より 

○戦争のオトシマエと拉致問題じつは今でも戦争中。

 歴史はそうやって脈々と続いているんですよ。だからそのオトシマエもちゃんとつけなあかん。……戦争のオトシマエ、補償はまだいいかげんな形のままなんです。
 韓国については一応1965年の日韓条約でやりました。でもこの日韓条約についても、2005年に、韓国国会で不平等決議が出された。もう一度実証検分していこうという時代に突入している。たった5億ドルで、荒れた土地に橋を作ったり、道路を作ったりしただけで、個人補償がされていない。軍事政権の朴政権が勝手に結んだ、あんな条約は有効じゃないという主張です。朝鮮に対しては、戦争の補償なんて全く何もしていない。
 それどころかアメリカ・そこに基地やモノや掃海艇でフルに協力した日本がサポートした韓国と、北朝鮮・中国は、休戦協定しか結んでいない。だから、実はまだ戦争中なんです。38度の軍事境界線から、どっちかが発砲しようとすればいつでもやれる。
 だから拉致というのは政治的には捕虜なんです。両方平和な国だったのが、ある日突然向こうの勝手で連れて行かれた、そんな簡単な話じゃない。韓国と北朝鮮の戦いのなかの一つの戦略なわけです。北朝鮮の人間に日本語教育して韓国に送りこもうとする、そのために日本人を連れてくる。北朝鮮は、そういうえらいことをしてしまった。
 国同士の微妙な戦争状態、そこにたぎる温度が実は今でもあるんです。日本だけが自分は常温に戻ったと思っていてもしょうがない。

●「3章 憲法と現代戦争Q&A」(山田朗・森永卓郎・木下智史) 目次より

1 憲法が変わったら、戦争になるのですか?
Q1 9条を変えたらすぐ戦争になるの?
ほか
2 誰が、なぜ戦争をしたいのですか? そこに日本がついて行くメリットは?
Q1 誰が、なぜ、何のために戦争をしたいのですか?
Q2 戦争は経済にとってマイナスではないのですか?
Q9 日本がアメリカについていくことに、一体何のメリットがあるの?
Q10 本当に、日本にも戦争をしたい人がいるの?
ほか
3 自衛隊をきちんと「軍」にすべきでは?
Q1 そもそも「自衛隊」って、「軍隊」じゃないの?
Q5 でも、自衛隊員も災害救助なんかでいろいろ頑張っているし、憲法を変えて軍隊(自衛軍)にしたほうがスッキリするし、新しい軍隊を法律でしっかり抑えればいいんじゃないの?
ほか
4  改憲されても、結局自衛隊以外の人は関係ないのでは?
Q1 憲法が変わって自衛隊が軍隊になったとしても、行きたい人だけが戦争に行くんでしょ?
ほか
5  北朝鮮が攻めてきたら?
Q1 どこかの国が攻めてくるかもしれないから、やっぱり軍隊は必要では?
Q2 「外交すればいい」と言うけど、「いい人だったら攻撃されない」みたいな理屈が、国同士の関係にも本当に当てはまるの?
Q3 北朝鮮が攻めてくることはないの?
ほか
6 アメリカに守られるだけでいいですか?
Q1 日本は、アメリカに基地を提供して守ってもらっているだけでいいの?
Q4 理想主義を掲げるだけでは平和と安全を守れないのでは?
ほか
7 憲法を変える必要はないのですか?
Q1 9条に限らず、60年も経った古い憲法なのだから、変えたほうがいいのでは?
Q2 「押し付けられた憲法」ですよね?
ほか

●「4章 戦争する国と愛国心」(高橋哲哉)より

○戦争に行っても、愛する人は守れない
 ……「自分は強制されなくても国が危機になれば、愛する人を守るために戦う」と言う人が出てくるかもしれません。私は、愛国心を持つことがいけないとはまったく思いません。私たちの心のなかに、一人ひとりの経験と生活のなかから愛国心というものが、もし生じてくるならば、それは何も否定されるべきことではないし、私だって状況によっては愛国心みたいなものを持つことになるかもしれない。非常に強く持つことになるかもしれません。……問題は、それがどういう戦いなのかということです。
 ……たとえば「男たちの大和」といった戦争映画のなかで、「愛する人のために戦うと言って死んでいった男たち」に感動する私たちがもしいるとすれば、本当はいったい何に感動しているのでしょうか。まず、自分が国家の命令によって銃をとる、あるいは特攻隊として行くことが、どういう意味で愛する人を守ることになるのか、実ははっきりしません。自分が国家の命令に応じて戦地に行く。そして敵と戦うことによって、戦争をますます長引かせ、それによって愛する人が非常な苦難をなめることになるかもしれない。自分がそのようにして死んでも、愛する人は全く守ることができません。……つまりそこでは個人的な決意というものをはるかに超えたところ、国家権力同士の戦いが起こっていますから、そのなかで個人的に愛する人を守るということには、実際には全くならないということを、まず冷徹に見る必要があるだろうと思います。

著者について

井筒和幸(いづつ・かずゆき)
1952年生まれ。映画監督。在日韓国人と日本人の若者たちの恋と苦悩を描く『パッチギ!』(2004年)ではブルーリボン賞最優秀作品賞・毎日映画コンクール日本映画大賞など多数受賞。他に『ゲロッパ!』(2003年)など。

山田朗(やまだ・あきら)1956年生まれ。
歴史学者。明治大学文学部教授。専攻は日本現代史・軍事史。著書に『軍事拡張の近代史』(吉川弘文館、1997年)、『護憲派のための軍事入門』(花伝社、2005年)ほか。

木下智史(きのした・さとし)
1957年生まれ。憲法学者。関西大学法科大学院教授。主著に、『新・どうなっている!? 日本国憲法』(法律文化社、2002年、播磨信義・渡辺洋・脇田吉隆と共著)

森永卓郎(もりなが・たくろう)
1957年生まれ。経済アナリスト。獨協大学教授。主著『年収三〇〇万円時代を生き抜く経済学』(光文社、2003年)。テレビ朝日『たけしのTVタックル』はじめ、テレビやラジオでも活躍。
         
豊秀一(ゆたか・しゅういち)
1965年生まれ。朝日新聞社会部記者(前論説委員)。司法や憲法改正問題を担当する。「改憲論の底流にあるもの」『論座』2004年2月号、「改憲論のいまを読む」別冊『世界』などを発表。

<コラム他執筆者>

室井佑月(むろい・ゆづき)
1970年生まれ。作家。主な著書に『血(あか)い花』(集英社、1998年)『子作り爆裂伝』(飛鳥新社、2001年)『ママの神様』(講談社、2006)など多数。コメンテーターとしてTV・ラジオでも活躍。

貫戸朋子(かんと・ともこ)
産婦人科医。日本人として初めて国際医療援助の民間組織「国境なき医師団」に参加し、戦時下のスリランカとボスニア・ヘルツェゴビナで医師として働いた。NHK『課外授業 ようこそ先輩』に出演、同番組が国際エミー賞受賞。

金子安次(かねこ・やすじ)
1920年生まれ。元日本陸軍第四四大隊二等兵。中国・三東省・青島へ出兵。加害の証言を続けている。彼に取材した著書に熊谷伸一郎『金子さんの戦争』(リトルモア、2005年)がある。

こうのふみよ(こうの・ふみよ)
1968年生まれ。漫画家。地味な日常ものを得意とする。ヒロシマを描いた『夕凪の街 桜の国』(双葉社、2004年)で第9回手塚治虫文化賞新生賞・第8回文化庁メディア芸術祭大賞受賞。

田口透(たぐち・とおる)
1955年生まれ。東京新聞(中日新聞)社会部次長、立川支局長を経て、特別報道部次長。共著に東京新聞社会部編『オウム 組織犯罪の謎』(東京新聞出版局、1995年)。

辻子実(ずし・みのる)
1950年生まれ。「本業は何であるか、しかとは知らない。この方が語るのは、もっぱら靖国神社であり、政教分離である」と紹介されたことがある。著書に『侵略神社』(新幹社、2003年)など。


登録情報

  • 単行本: 216ページ
  • 出版社: 日本評論社 (2006/7/1)
  • ISBN-10: 4535515255
  • ISBN-13: 978-4535515253
  • 発売日: 2006/7/1
  • 梱包サイズ: 19 x 13 x 2 cm
  • カスタマーレビュー: 5つ星のうち 2.8 21件のカスタマーレビュー
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21件のカスタマーレビュー

2014年9月26日
形式: 単行本Amazonで購入
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年6月13日
形式: 単行本Amazonで購入
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月10日
形式: 単行本
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト500レビュアー
2014年5月8日
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13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年5月15日
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2007年12月9日
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2008年3月5日
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2009年12月13日
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