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憂国のラスプーチン (2) (ビッグコミックス) コミック – 2011/6/30

4.4 5つ星のうち4.4 30個の評価

中身はほぼ真実!国会議員の愛読者増加中!

元外交官の主人公・憂木衛は、背任と偽計業務妨害の容疑で
東京地検特捜部に逮捕されたものの、断固として無実を主張する。
手こずった検察は、周囲の関係者を続々と逮捕し始めた。ロシアで
親しくしていた商社マン、筋の通らない事は納得しない外務省の同僚……
いずれも憂木が一目置く、気骨ある男ばかり。
ところが皆、次々と憂木の罪を認めていく……!?
一方、憂木が尊敬する都築議員も逮捕されるが、断固として無実を主張。
すると検察は、難病で治療中の元女性秘書を逮捕した。逮捕・勾留されると
満足な治療を受けられず、命に関わると都築は焦るが……?
容疑者を”落とす”ためには、逮捕して拘置所に監禁し、罪を認めるまで
ずっと保釈しないというのが、検察の国策捜査の実態なのだ。
憂木はどう対抗するのか!?

【編集担当からのおすすめ情報】
地方検察庁特別捜査部、通称“特捜部”は、どういう取調べを行うのか?
それを知るには絶好の一冊です。前半は、かねてから問題視されている”人質司法”の実態。
後半は外務省や検察など、”エリート官僚”たちのお寒い人間的本質(笑)に迫ります。
本作品ですが、国会議員に皆さんに、実はよく読まれていることが判明しました。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2011/6/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/6/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091838596
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091838599
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 30個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2011年7月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「何の戦略もないエリート不在の日本に気づき始めたロシア。」
    とありますが、

    昨今のロシアが北方四島の領有権を強く主張し始めた事と、
    鈴木宗男氏逮捕というタイミングが重なるのは偶然ではないでしょう。

    ロシアと強いパイプを持っていた人物を逮捕した日本の動きを
    つぶさに見つめていたロシアは、こいつらホントに馬鹿なんだという事を
    確信したに違いありません。

    真のエリートがほとんどいない上に、内政を優先し既得権を守らんがために、
    真のエリートをつぶす本書の内容は真実といって間違いないのかと思います。

    既存メディアの目には既にひどいバイアスが掛かっています、
    我々一般人は出来るだけ多くの媒体を利用してフラットに物事を
    見ていかなければならないと強く感じました。
    18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年12月1日に日本でレビュー済み
    ますます面白い!検察に徹底抗戦する主人公が痛快。
    そしてミネオ、がんばれ!と励ましたくなること請け合い。

    主人公が考察する、検察・官僚・政治家らの現状と「本来のエリート」についてや、
    「日本は外国にどう見られているのか?」に関する記述が特に面白かった。

    日本の外交ってどうなってるの?という皆が気になっている疑問に一つの答を提示している。
    表現の飛躍はあるかもしれないが、全く根も葉もない話ではないように感じる。
    それどころか、根本的に非常に筋の通った話ゆえに、どんどん引き込まれてゆくと思う。

    方法論ばかりに固執していては、大局で重要な事柄がおろそかになり、ついには屋台骨を崩壊に導くかもしれない…
    そんな危機感、皆うすうす気付いているのではないだろうか?
    だからこの本は世に出されたのだろうと思う。
    もっと日本の外交について知りたくなった。
    詳しい本を読んでみようと思う。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年7月1日に日本でレビュー済み
     1巻では超常の物が出てこない実録漫画にはかなりミスマッチに見えた伊藤潤二さんの絵ですが、慣れてくると非常に白黒をはっきりとさせた佐藤優氏の原作を単純に漫画化しない伊藤氏の職人気質が見えて興味深いです。
     読者がより中立の立場で本作を楽しめる一助と為っている気が致します。

     拘置所内で主人公「憂木」を尋問する敵役のエリート検事、「高村」が単純一途な冷血漢ではない事を示す描写で逆に手強さと魅力が増して来ました。
     防戦一方だった憂木が真のエリートの矜持で徐々に精神的に持ち直していく様も恐怖感・不条理感が強かった前巻よりもカタルシスがありました。

     確かに検察機構の手際は非道ですが、それでも衣食住の心配と生命の危機がない分、この作品世界もまだそれほど野蛮に見えません。
     原作を読んでいない為、今後どうなるか、例えば検察がもっと直接的な危害を憂木に与える手段を取るのか、人道を守りつつも新たな手練手管を用いるのかが実に楽しみです。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年7月24日に日本でレビュー済み
    2巻の見所は検察との息詰まる攻防ですが、、、
    結構地味なところを伊藤潤二が演出力でエンタメとして昇華している印象。
    高村検事にも深みが出てきて主人公の憂木とのやりとりは実に興味深いですね。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年7月1日に日本でレビュー済み
    やはり色気がないので飽きてくる。たまに面談にくる女性弁護士がめう少しサービスしないとダメだ。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート