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感染症は世界史を動かす (ちくま新書) 新書 – 2006/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

微小な細菌やウイルスなどの病原体が、そのときの政治や社会に与えた影響について、私たちの認識はどこかあやふやである。たとえば中世ヨーロッパに壊滅的な打撃を与えたペストについても、なぜ始まり、どのように終わったかについて、はっきりした結論が得られているわけではない。では、人類はその見えない恐怖にどう対処して来たのだろうか。そして、目の前の最大の脅威=新型インフルエンザとは何か。ハンセン病、ペスト、梅毒、結核、スペインかぜなど、人類史を大きく動かした感染症の歴史から、新型インフルエンザの脅威とその対策を考える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡田/晴恵
1963年生まれ。共立薬科大学薬学部大学院修士課程卒業。順天堂大学医学部大学院博士課程中退。医学博士。専門は感染免疫学、ワクチン学。現在は国立感染症研究所ウイルス第三部研究員。その間、マールブルク大学ウイルス学研究所に留学する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 286ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2006/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480062866
  • ISBN-13: 978-4480062864
  • 発売日: 2006/02
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 459,898位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
タイトル通り,感染症と世界史を紹介してくれることに絞ってくれた方が良かったと思います.最後の章(あとがきによると,ここは別の原稿を付け足したらしい)で,新型インフルエンザの恐ろしさを警戒することの必要性を,一所懸命に説いていますが,何かにとりつかれたように文体が変わり,ここだけページ数がやたらと多く,同じこと何度も書いてしまっているくどい文章を読まされる羽目になります.本の趣旨からすると,最後の章はおまけ的なところであり,著者の新型インフルエンザの恐怖の思いが強いことはわかりますが,最後まで読むのがいやになってしまいました.この著者は,出だしもそうですが,思いを前面に出すと文章があやふやになってしまうので,なるべく事象のみを淡々と書いてくれる方がいいです.
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投稿者 革命人士 トップ500レビュアー 投稿日 2006/3/14
形式: 新書
世界中で何千万人も死ぬような災害は感染症しかないだろう。前半でどれだけ感染症が西欧をパニックに陥れてきたか、中世から近世にかけての感染症の猖獗が引き起こしたパニックを、中盤では公衆衛生の確立と下層市民の不健康な生活を、最後にインフルエンザの脅威を記した。

梅毒がはやり出した頃、各国で梅毒に「フランス病」などといったように敵国の名前を付けたとか、結核患者に王様が触れると結核が治るという俗信があった、など今は余り知られていない、各時代の奇妙な因習や、感染症が招く狂気を色々紹介していて面白い。各章で教会が話題に上り、改めて西欧史における教会の影響力の大きさを感じさせる。

最後に鳥インフルエンザのことを書いている。なぜそんなに恐れられているのか分からなかったが、本書を読みその疑問が氷解した。今は鳥から人だけで人から人への感染はしないが、ウイルスは確実に人から人へ感染しそうなものに変化しつつあるそうだ。しかも致死率は50%以上あり、伝染力がすさまじい。インフルエンザの威力はすさまじく、第一次大戦もインフルエンザのせいで終わったというほどだ。

とにかく、どの章も面白い。各時代を代表する病気を一つづつ取り上げているが、最初にその病気についての解説も分かりやすい。感染症がどれだけ人を悩ませ続けているか、感染症自体の恐怖はもちろん、感染症の生む狂気の怖さも思わずにはいられない。
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形式: 新書
新型インフルエンザの恐怖!と帯に書いてあるが・・・。筆者はウィルスの研究者であって、世界史に影響を与えたハンセン病、ペスト、梅毒、結核、スペインかぜ等をとりあげているが、感染症の解説が主題の本ではない。宗教絵画から産業革命にまで筆が及んでいるので、読むうちに世界史をもう一度勉強しなおさなくてはと思ってしまった。

世界史の転換の契機になったのは英雄ではなく、感染症であるという歴史書である。私の筆力では筆者の「思い」を紹介できないので、思いが詰まっている「あとがき」から読むことをお薦めしたい。
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投稿者 八木下滋 VINE メンバー 投稿日 2006/7/2
形式: 新書 Amazonで購入
病気が人間の歴史を変えてきたと言うことを知ったのは、栗本慎一郎を結構読んでいた今から20年ほど前、彼の著書によってである。彼の主張にいくらかSF的な部分があるのに比べ、本書は著者が国立感染症研究所の研究員であるためか、空想的な推測を廃している。それで、産業革命が劣悪な労働条件を生み出し、それによって結核が蔓延すると公衆衛生が求められ、そのために資本家中心の社会通念が壊される、と言った人と病気が相互に影響しあってきた様を明らかにしている。『感染症は世界史を動かす』と言うタイトルに誇張はない。
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形式: 新書
著者は薬学部出身の感染免疫学者。
ちょっとした、「トリビアの泉」的知識を得るのに良いかと思って買ったのだが、とんでもなく迫力のある本である。

迫力の理由の1つは、感染症と歴史の関係付けの研究への思い入れからくる綿密な調査と思いを込めた記述によるのだろう。
ハンセン病、ペスト、梅毒、結核などについて流行の状況、病理、当時の治療法、人々の対応、社会への影響などが分かりやすく記録されている。死に直面した人たちの文化史としても面白い。これを読んで、ヨーロッパに多く残されている「死のダンス」の絵が生まれたり理由がよく分かった。

理由のもうひとつは、現在も大流行の可能性がある、新型ウイルス対策の必要性への真剣な思いが伝わってくることによるのだろう。
H5N1型ウイルスのもたらしうる被害の大きさは知る人ぞ知るの情報なのだと思うが、この本を読んでそのリスクの大きさが実感できた。

私は情報セキュリティの研究者でコンピュータウイルスに対する疫学的研究なども実施しているが、新型インフルエンザにより全世界で最大3億6千万人の死者が出るかもしれないという記述を見ると、私たちが扱っている対象は非常に責任が軽いという気にさえなってくる。

ペストの流行時に、井戸に毒を投げ入れたといううわさからユダ
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