Kindleunlimitedで読みました。
ヒロインがかなりのトラウマを9年も背負い、その為に拒んできた生きることの喜びを、ヒーローと出会ったことにより拒みきれなくなってしまう…という感じの話です。
以下、ネタバレ含みます。
この話、いきなり冒頭で「終末」と誤字があり(正しくは「週末」)、え、何?世紀末の話とか??と軽く混乱に陥れられました。
ヒロインのトラウマについては結構長々とボカされていますが、予想の範囲内なのでむしろ勿体ぶって隠すことで悲劇に酔い痴れている印象を受けてしまい残念でした。
親友を亡くして9年も苦しんでいるのなら、初めからガッツリ当時の回想シーンあたりから始まってくれた方が、個人的にはスッと物語に入れたと思うので…。
そしてその9年ですが、普通に考えればそんなに長い期間責め続けられて自分を押さえ込んでいたら、どこかしら精神に障りそうだと思うんですが。
真相についてはそれなりに納得できる理由も描かれていますが、責められるのもせいぜい3~4年位ならまぁ納得できた気がします。
娘を亡くした悲しみや辛さは解るけど、だからといって直接手を下した訳で無い他の人を精神的に追い詰めるようなことをする母親ってどうなんでしょう?
評価の低さは、主にこの母親のせいです。
ヒロインとヒーローの話で言えば、悪くなかった(ヒロインは何かしらのアクションを起こした方が良いとは思いますが)です。
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愛を禁じた理由 (ハーレクイン・ロマンス) 新書 – 2009/10/1
| アマンダ ブラウニング (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
- 本の長さ156ページ
- 言語日本語
- 出版社ハーレクイン
- 発売日2009/10/1
- ISBN-104596124310
- ISBN-13978-4596124319
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
社交に明け暮れる奔放な生活を送っていた十代の頃、エイミは思慮のなさから取り返しのつかない事故を起こした。罪悪感にさいなまれ、現実の厳しさに目覚めた彼女は、それ以来別人のように生活態度を改め、今は外科医ニックの有能な秘書として働いている。ある日、ニックの両親の屋敷に招かれたエイミは、彼の兄で著名な実業家ジョナスと出会う。プレイボーイと噂され、圧倒的な魅力を放つ彼をひと目見て、エイミは激しく惹かれた。いったいどうしたというの?この九年、幸せにつながるものすべてを自らに禁じてきたのに。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブラウニング,アマンダ
イングランドのエセックス州に生まれ、今もそこに住む。波瀾万丈の人生を二人の兄や双子の妹とともに生きてきた。図書館に職を得たが、やがて独身の身軽さで作家として身を立てる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
イングランドのエセックス州に生まれ、今もそこに住む。波瀾万丈の人生を二人の兄や双子の妹とともに生きてきた。図書館に職を得たが、やがて独身の身軽さで作家として身を立てる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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