通常配送無料 詳細
残り10点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
惜別 (新潮文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

惜別 (新潮文庫) 文庫 – 2004/2

5つ星のうち 4.2 16件のカスタマーレビュー

その他(4)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 594
¥ 594 ¥ 1
この商品の特別キャンペーン 本とのまとめ買いで本以外の対象商品が10%OFF 1 件


AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント2,000円分プレゼントキャンペーン実施中。12/27まで

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 惜別 (新潮文庫)
  • +
  • お伽草紙 (新潮文庫)
総額: ¥1,231
ポイントの合計: 38pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

仙台留学時代の若き魯迅と日本人学生との心あたたまる交友を描いた表題作と「右大臣実朝」――太宰文学の中期を代表する秀作2編。

内容(「BOOK」データベースより)

仙台留学時代の若き日の魯迅と日本人学生とのこころ暖まる交遊の描写を通して、日中戦争という暗く不幸な時代に日中相互理解を訴えた表題作。“アカルサハ、ホロビノ姿デアロウカ。人モ家モ、暗イウチハマダ滅亡セヌ”敗戦へとひた走る時代風潮に対する芸術家としての自己の魂を、若き頃からの理想像、源実朝に託して謳う『右大臣実朝』。太宰文学の中期を代表する2編を収める。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 388ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2004/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101006105
  • ISBN-13: 978-4101006109
  • 発売日: 2004/02
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 235,199位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
『惜別』がひたすら素晴らしい。
文章がいたくカラッとしており、すいすい読めた。

作品の書かれた時代と動機がややアレなのだが、
それは読んでいるうちになんとなく分かるだろうし、詳細はあとがきを読めば分かるので問題なかろう。

この作品には文豪:魯迅の仙台医専時代が朗らかに描かれている。有名な藤野先生も登場する。
迷いながらも前に進む青年の姿は非常に爽やかで、読後感も良い。
爽やかではあるものの太宰節は健在であるし(物語後半の魯迅の独白の節など)、お約束の『色黒い顔』も少女のかたちで出てくる。

当時から仙台医専には様々な出自の人がおり、
この作品では津軽人(語り手)、関西人(藤野先生)、仙台人、東京人、そして中国人(魯迅)が特に取り上げられている訳だが、
異なる出自の人々の異なる部分、根本的に同じ部分が細かく描き分けられている。
津軽人の目から見た『大都会:仙台』の姿にも共感できた。
この辺の出自コンプレックスも、他作品と違って明るくまとめられている。

『右大臣実朝』は吾妻鏡を題材にし、将軍実朝を中心に初期の鎌倉幕府を描いた作品である。こちらは結構読みづらい。
私は筋書きの中核を成す出来事のおおよそを知った上で読
...続きを読む ›
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
この「右大臣実朝」は、個人的に太宰治の最高傑作だと思ってます。高校時代にこれを読んで人生観を動かされるほど感動しました。自らの宿命的な破滅を予感しながらも、現世を超越した雅の中にあえて耽溺する実朝の姿を描きながら、おそらく太宰は自分の理想とする生き方をそこに重ねていたのでしょう。某エッセイでも、(右大臣実朝を)書くのが楽しくてしかたないみたいなことを言っています。これを読まないで太宰は語れません。
コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 @poor work 投稿日 2006/12/26
形式: 文庫
「右大臣実朝」「惜別」の2作を収録。

右大臣実朝は、東鑑からの引用を主体として日々起こり行く事柄を書き、

側近の人物の独白という形で太宰独自の解釈を加え、実朝という人物を描いてゆく。

この独白調は太宰得意の手法で、さすがに堂に入っており、鬼気迫るような完成度を感じる。

滅びの予感を持ちながらも超脱した姿を見せる実朝に、

太宰は貴族としての理想像を見ていたのだろう。

”HUMAN LOST”の中に、「実朝を忘れず」という一行があるように、彼の心の中には常に実朝があったのだと思う。

読後感は、どの小説にもない独特のものがある。

「惜別」

こちらは東北の老医師の手記、という形で、若き日の魯迅を語る。

が、この魯迅は、魯迅というより完全に太宰であり、読み進めているうちに魯迅の姿はまったく消えてしまう。

それを許せるか、許せないかでこの作品の評価は大きく変わるだろう。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
『右大臣実朝』は『斜陽』や『人間失格』のように有名ではないのだが、私は結構好きな作品である。あの時代には英雄が多く、頼朝・義経・弁慶・西行・法然・親鸞・道元などがいたのだが、その中から実朝を選んだ着眼点がまず良かった。頼朝の息子、将軍でありながら歴史に残る一流の歌人で、若くして殺された悲劇の人でもあった。その歴史上の大人物を、太宰が自分の理想の人として描ききった歴史小説である。そして最後に、自身を投影したような公暁禅師の長い台詞があるのだが、この部分は『駈込み訴え』のユダの言葉に似ていてとても面白い。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 「右大臣実朝」は面白いと聞いて読んでみてがっかり,貴族の雅な世界観は私には理解しがたいものがあるようだ.まあついでにと二作目に収録されていた「惜別」を読んでみた.これは・・・素晴らしい!
 中国の大勢の民を救うため,魯迅は日本の東北大学に留学してきて医学を学ぶ.だが祖国の現状を知った彼は,望んでいた救済は医学によっては得られ無いと判断,大学を去り,新たな道を模索することになる.
 時が流れ,本当に多くの人を救うのに必要な「思想」を彼は手にし「狂人日記」「阿Q正伝」「故郷」等で知られる文豪魯迅は誕生する.読み応えは十分だ!
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック