画面がすごく華やかで、カラーページが特に綺麗。話の運び方が自然で引き込まれました。ラブシーンも美しくてドキドキさせられました。
貴族の三兄弟のお話のようですが、他の話も読んでみたいです。読後感がなんともいえず爽やかで、ラストシーンは可愛くてキュンキュンしました。まだ幸せな気持ちが続いています。初めてこういう電子書籍をDLしましたが、買ってみてよかったです。なんども読み返したいです。
情熱を戒めて (ハーレクインコミックス・キララ) (日本語) コミック – 2021/4/9
中村 理恵
(著),
キャロル モーティマー
(その他)
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本の長さ144ページ
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言語日本語
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出版社ハーパーコリンズ・ジャパン
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発売日2021/4/9
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ISBN-104596979219
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ISBN-13978-4596979216
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2015年5月3日に日本でレビュー済み
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2019年1月6日に日本でレビュー済み
Kindleunlimitedで読みました。
撮影中の怪我で杖無しには歩けなくなったハリウッドスターのヒーローと、その元に派遣された医学療法士で実はヒーローの大ファンのヒロインの話です。
この話はまず、ヒロインがヒーローの大ファン、という所に引っかかってしまいました。
誰かの熱烈なファンなら一度は妄想したのではないかと思われる看病ネタですが、痛手を負っているのが相手だけでしかもそれに苦しんでいる状況が、妄想をしたことのある自分の傲慢で嫌な面を見せつけられているようでちょっと辛かったです。
そしてヒロインは療法士としての腕を買われてヒーローの元に派遣された訳ですが、ヒーローに何度も治療を説得したり身の回りの世話をする以外に、読者側にはっきり解るような専門的なことは何もしていない為、やはりどうにも妄想的なイメージから抜け出せません。
ヒロインの姉妹とヒーローの兄弟が良い味を出しているので、そちらの話に期待が高まりました。
撮影中の怪我で杖無しには歩けなくなったハリウッドスターのヒーローと、その元に派遣された医学療法士で実はヒーローの大ファンのヒロインの話です。
この話はまず、ヒロインがヒーローの大ファン、という所に引っかかってしまいました。
誰かの熱烈なファンなら一度は妄想したのではないかと思われる看病ネタですが、痛手を負っているのが相手だけでしかもそれに苦しんでいる状況が、妄想をしたことのある自分の傲慢で嫌な面を見せつけられているようでちょっと辛かったです。
そしてヒロインは療法士としての腕を買われてヒーローの元に派遣された訳ですが、ヒーローに何度も治療を説得したり身の回りの世話をする以外に、読者側にはっきり解るような専門的なことは何もしていない為、やはりどうにも妄想的なイメージから抜け出せません。
ヒロインの姉妹とヒーローの兄弟が良い味を出しているので、そちらの話に期待が高まりました。