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情報選択の時代 単行本 – 1990/8

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商品の説明

商品説明

   インターネットがインフラとして完全に定着した今では、Eメールやネットサーフィンができるだけでは誰も評価してくれない。また、技術的にはまだまだ困難ではあるが、Web構築に関しても単に作るだけでは誰も見向きもしてくれなくなった。

   本書の帯にも書いてあるように、デジタル時代にビジネスを成功させるためのカギは、「情報をいかに正しく理解し、理解させるか」である。Webデザインにおけるナビゲーションや情報アーキテクチャーなどの手法も、目的は基本的に同じだ。

   本書は、「情報を理解する」ことを人生のテーマとした情報建築家(インフォメーション・アーキテクト)、リチャード・S・ワーマンによって書かれた、「情報ジャングル・サバイバルガイド」である。読者対象は、ビジネスパーソンやWebを含むメディアの関係者といったところだろう。

   著者は本書の中で、あるOSのヘルプ機能や定番の情報源と思われているイエローページの情報分類法、IT系企業にありがちな「ソリューション」をはじめとするあいまい表現を批判し、情報発信者が相手にわかりやすく伝えるために気をつけるべきポイントを示している。また、情報の受け手の特性を知るためのヒントや、アプローチ法についても言及されており、情報をうまく伝えているWebに関してはURL入りで紹介されている。最近情報建築の世界で論争を巻き起こしている「検索エンジンに対応したサイトをいかにデザインするか」についても触れられており、e-ビジネス関係者にとっては必読の内容といえる。(土井英司) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

出版社からのコメント

すべての情報社会に生きる現代人に捧げる情報ジャングル・サバイバルガイド! 情報は力であり、価値でもあります。現代においては情報を制するものがすべてを制するといっても過言ではないでしょう。しかし、著者のワーマン氏は、情報の選択が重要であった10数年前と違い、今や情報が無差別に私たちを猛攻撃している時代であると定義しています。それらはただのデータの羅列であり、もはやそれは「情報」ではないのです。ではいったい、何が「情報」なのか?----本書の中で著者は「情報とは理解に結びつく形になったものを指す」と述べています。そして、この「理解」こそが、本書でいう、この混迷の情報時代を生き抜くキーワードであります。著者は、われわれが忘れ去ってしまった、この「理解」への本質を多岐にわたって解説していきます。何がよい情報であるのか? 情報を伝達=コミュニケート、そして指示するには? 間違ったコミュニケーションやよいインターネット検索エンジンとは? 上司と部下のタイプ別コミュニケーション法、よいマネジメントとエンパワーメントの本質とは何か? などなど。

聞き慣れない言葉ですが、原題の「情報不安症(Information Anxiety)」とは「自分が無知であると認識することによって生じる不安な状態」をあらわす言葉であります。ただし、本書で著者は不安症の症例を解説するのではなく、より積極的に情報と立ち向かう戦術を述べています。本書は決して難しい本ではありません。読者も「上司と部下のタイプ別見分け方」に腹を抱えて笑い転げ、「エンパワーメント」の項を読みながら、すべての上司にぜひ読ませたいと考えるのではないでしょうか。本書の読者対象は、ビジネスマンや管理者、IT産業に関わる方ではありますが、現代情報社会に生きる、すべての人にとっても有効なサバイバル・ガイドブックであり、処方箋となり得るにちがいありません。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 386ページ
  • 出版社: 日本実業出版社 (1990/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4534016212
  • ISBN-13: 978-4534016218
  • 発売日: 1990/08
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 5件のカスタマーレビュー
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情報が溢れている時代にあっては、
情報選択の力が重要になる。

本書は1990年に出版されている。
インターネットが発達する前の段階で、
情報の本質、情報があふれる社会の本質について触れていて興味深い。

情報とは何か、
意味ある情報とそうでない情報を区別するとはどういうことか、
そして学ぶとはどういうことか、
情報を使いこなせるとはどういうことかについて考えさせられる。

知らなくていいということを知るということが、
実は結構大事だと思う。

古くはアリストテレスが無知の知と指摘した、
そのことである。

情報を手放せるから情報を活用できる。
情報を知識や知恵にしていくにはどうしたらよいかを知っている。

情報を知るより、
情報の生かし方を知る。

読み応えがある1冊。

“しかし、理解のためにもっとも本質的な要件は、何かがわからないときに、それを容認できる能力である。わからないことを認める能力があれば、束縛から開放される。全部知ることはない、と自分自身を許せば、ずっとリラックスできる。この状態が、新しい情報を受け取るのに理想的な心の状態である。新しい情報にほんとうに耳を傾け、耳を澄まそうとするなら、心を気楽な状態にしなくてはならない。”
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形式: 単行本 Amazonで購入
  学生時代に建築家ルイス・カーンに教えを受けた著者らしい3次元+時間軸のパースペクティヴを日々の思考空間に応用している鋭利な分析とそれを育んだ豊かな読書歴を踏まえた知的な議論で、アメリカの教養主義が実に生き生きとしている。並みの学識ではない、それを裏打ちしてきたのは著者達が編集し、出版してきた様々な都市ガイドブックや案内書を編集と設計の観点で見直しながら、情報不安症の実態を一般人の現象に還元して描き出した達意の文章力。重々しい文章ではなく読みやすい。その一方で本文外に書き込まれたエピソードや引用文の知的なこととその証拠(エヴィデンス)としての豊かさもこの著者が、建築学を納めているが故に深く広範囲で普遍的な理論に捨象し、かつまた具象的な論証を可能にしている。アメリカ最初の情報設計士(Information Architect)という呼称は的外れではない。情報リテラシーを含めて、データ、情報、知にういて実に教えられることの書物である。
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形式: 単行本
私がこの本に出合ったのは出版時だからもうかなり以前のことになる。以来折に触れ再読を重ねてきたが、未だに本書からは多くの示唆を与えられている。 この本が優れているのは、小手先の情報ハンドリング技術ではなく、ヒトが大量の情報にどう対処していけば上手くいくのかという基礎概念から説き明かしている点だろう。原題は「情報不安症」。情報爆発の時代に生きる人間が情報不安症に陥らずに生きていくには?、またすで罹ってしまったならどうやって抜け出すか? 出版後年月は経ったが、内容がまったく古びない点も素晴らしい。これは先見の明というより、本質的な内容だからだろう。
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形式: 単行本
 編集工学の開祖、松岡正剛が監修をつとめた一冊である。リチャードワーマンは情報建築家とよばれ、有名なデザイナーでもある。アクセス社をたちあげ、都市・医療などに関するガイドブックを出版している。情報はただそれだけでは、ゴミにすぎない。加工され、配置されたときに真に意味のある情報となるのだという。同じ情報の専門家である松岡氏が共感したのも分かる。インターネットで膨大な情報が手にはいる時代。どれがゴミでどれが情報なのか、そして本を買っても読んでいないという罪悪感にかられている人。よんだら癒されるかもね。
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形式: 単行本 Amazonで購入
我々の目にする情報は昔に比べて、莫大な量になってきれいます。TV、新聞、ラジオなどからインターネット、携帯などなど、情報も上手く付き合わないと情報の洪水におぼれてしまいます。そんなわけで情報選択のノウハウが詰まったこの本は、いろんな例を散りばめてわかりやすく解説してくれています。 私も疑問に思っていた「何故、デジタル時計がすたれたか」にも見事な解答が書いてあります。 雑学としても面白いです。
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