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悲しみのミルク [DVD]

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登録情報

  • 出演: マガリ・ソリエル
  • 監督: クラウディア・リョサ
  • 形式: Color, Widescreen
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ブロードウェイ
  • 発売日 2012/05/03
  • 時間: 97 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 10件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B007BFMX9I
  • JAN: 4944285022295
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

南米の新鋭、C・リョサ監督が、ペルーの言い伝えを基にひとりの女性の運命を描いた感動ドラマ。ファウスタは、母がかつて受けた残虐行為の恐怖が母乳を通じて移ったと信じていた。ある日、母の遺体を故郷の村に埋葬しようとメイドの仕事を始め…。

内容(「Oricon」データベースより)

テロの恐怖と混乱が渦巻いた南米ペルーの歴史を背景に、ペルーに伝わる母親の体験した苦しみが母乳を通して子供に伝染する“恐乳病”をもとにし、一人の女性の運命を描いたドラマ。マガリ・ソリエル、スシ・サンチェスほか出演。第59回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品。

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

「あまりの苦しみに私は叫んだ、いっそのこと殺してほしい、そして夫と一緒に埋めるがいい・・・」
南米・ペルーの貧しい村。ひとりの老女が、息をひきとるまぎわに、娘に歌を託した。

ポスターの写真(DVDジャケットと同)に公開時、強く惹かれながらも観逃してしまい、ソフトになるのを待っていました。いや、ホントに待たされました(笑)。

主人公・ファウスタ(マガリ・ソリエル)の母は、1980年代、ペルーでテロの恐怖が渦巻いていた時代、身篭りながら陵辱され、目の前で夫を殺された悲惨な過去を背負っていた。ペルーには、母乳を通して母親の苦悩が子供に伝染する「恐乳病」の言い伝えがあり、母の苦しみを受けついでいると硬く信じるファウスタは、親族以外の人とは話すことができない極度の対人恐怖症。町を一人で歩くこともできず、大勢の前に出ると緊張のあまり鼻血を出して失神し、レイプを恐怖するあまり、膣にジャガイモを詰め込んでいる。
そんなファウスタの母が亡くなった。彼女は母を故郷に埋葬したいと考える。しかし一族は貧しく、母の遺体を運搬する費用も捻出できない。ファウスタは勇気をふり絞り、町の裕福な女性ピアニストの屋敷でメイドの仕事に就く。恐怖心を紛らわせるために、ひとり歌を口ずさむファウスタ。女主人は彼女の歌に惹かれ、一曲歌うごとに真珠一粒をあげると言うの
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投稿者 bunocio VINE メンバー 投稿日 2012/6/29
1990年にペルーの大統領選で、ネオリベラリズム(新自由主義)を提唱して、
アルベルト・フジモリとの決選投票で敗れた、ノーベル文学賞受賞者でもある
マリオ・バルガス・リョサの姪クラウディア・リョサが、ペルー内戦期間中に、
極左武装組織センデロ・ルミソンやトゥパク・アマル革命運動(MRTA)によって
行われた理不尽な先住民や小作農民に対する人種差別や女性に対する
性差別などの人権侵害の記憶を、テロの時代に生きた母親が受けた
暴力に対する恐怖を、母乳から受け継いだ主人公ファウスタを通して
描いた寓意劇です。
ペルー内戦で受けた悲惨な体験を歌にして娘のファウスタに伝えていた
母親の死から始まる本作は、母親の埋葬費用を捻出するために、20年間演奏会を
続けている女性ピアニストのメイドとして働くことになったファウスタが、
母親から受け継いだ恐怖を紛らわせるために、同じように即興で作った歌を
口ずさんでいるのを聴いた女性ピアニストが、その歌に魅せられて、
行き詰まっていた新曲の発想を得るエピソードやファウスタの叔父が取り仕切る
結婚式の場面をユーモラスに描くなど過去にいつまでも拘るのでは無く
未来に目を向けたポジティブな視点と女性ならではのリアリ
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とても静かな映画でした。
まるで、遠い異国の友人から送られた、写真集のページを繰るような映画でした。
深い悲しみにふちどられた、たくさんの写真と、何枚かの明るく屈託のない結婚式の写真。
先住民の血を引く人々の厳しい暮らしと、白人ピアニストの大きなお屋敷の写真。
詩のように心にひびく説明文の添えられた、一冊の写真集のような映画でした。

母から娘ファウスタ(マガリ・ソリエル)へと、生まれる前から受けつがれてしまった悲しみ。

いつの時代も、どこの国でも、犠牲となるのは先住の人たちや女たち...。
女たちの滂沱の涙の染み込んだ、ファウスタの歌声はファウスタの心の雫です。

監督も撮影も女性。ひとりの女性の悲しみに、国のつらい歴史を託した、女性の手による映画。

ラストシーンは、やっと咲いた、白い可憐なジャガイモの花。希望の見える終わり方。
主人公ファウスタは、悲しみの呪縛を乗り越えて、「歩み出す」ことができました。
...でも、手放しで喜ぶハッピーエンドではないのかも。
重い歴史は、一歩、一歩、「歩み続ける」ことでしか、軽くはならないと思います。
歩みを止めたら、留まることはかなわず、後戻りしてしまうもの。そんなふうに
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まず私個人の感想は『すばらしい絵画のような詩的な映画だった。』
ということ、そしてこれは、現実的に見るものではなくて
感覚的に見た方が後々心地いい一筋の希望をラストに見ることができます。
すごく批判的な言葉だけを並べてるレビューもありますが、
ある種のファンタジー要素もあるので、現実的な悲劇や戦争のお話。
ということより、固定観念など考えず見た方がいいのかな。

あまり起承転結がはっきりしたものを求めている人には酷な映画かもしれませんが、
絵画や詩、哲学や歴史等、物語性を感じられる人や、本が好きな人。
文に傾倒している方ならこの作品の魅力はわかるのではないでしょうか。

ただ一般大衆向けかと言えば自身はありません。

私にとってはすばらしい作品で静かな悲しみと
そこにおりてきたたった一筋の希望のお話です。
その希望のようなものが本当に愛おしく切なく胸に残ります。
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