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悲しいサヨクにご用心! 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/7
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鼎談! 御三人のアブナイ目にあった左翼体験を大暴露!
ソ連崩壊で左翼は死んだ?とんでもない!
拉致、北朝鮮、沖縄、シンスゴ、反原発、労組、生コン、辻本、日本赤軍・・・パヨクはみんなつながっている!
かつて一世を風靡した左翼という存在。
それは、今やマスゴミとさえ言われている新聞テレビ業界を
いまだに支配している。
それがどんなに危険なことなのか! ?
原発反対運動でパヨクの真相に触れたチバレイ、
市役所職員として組合運動の実態を覗いた杉田水脈が警鐘を鳴らす。
なぜ日本のサヨクがダメなのか?倉山満が摘出する!
<<危険! 近づくな! >>
大学・会社に左翼が潜む!
チバレイのひどいパヨク体験、
水脈先輩ののけぞった組合体験が明らかに・・・
日本は左翼の言うように悪い国ですか?
なぜ、日本のサヨクはダメなのか?
フランスから見ると日本の左翼の大間違いがよくわかる!
時の政府のやり方には反対だけれども、祖国は愛している。
これが本当に意味での、左翼です。
さすがに、「共産党だって愛国者」みたいな国はフランスだけで、他の普通の国は
「自分の国を破壊するような政党を認める訳にはいかない」という態度ですが、
「祖国を愛しているからこそ時の政府に反対するのが左翼」という価値観は同じです。
さて、わが日本は?
共産党どころか、「日本を愛しています」と言おうものなら「右翼」呼ばわりされる。
今の日本での「右翼」とは、「アブナイ人」の意味です。
確かに「保守」とか「愛国」とか言う人の中にはおかしな人もいます。
でも「自分の国が好きです」というのが、そんなに変なことでしょうか。 倉山満
ソ連崩壊で左翼は死んだ?とんでもない!
拉致、北朝鮮、沖縄、シンスゴ、反原発、労組、生コン、辻本、日本赤軍・・・パヨクはみんなつながっている!
かつて一世を風靡した左翼という存在。
それは、今やマスゴミとさえ言われている新聞テレビ業界を
いまだに支配している。
それがどんなに危険なことなのか! ?
原発反対運動でパヨクの真相に触れたチバレイ、
市役所職員として組合運動の実態を覗いた杉田水脈が警鐘を鳴らす。
なぜ日本のサヨクがダメなのか?倉山満が摘出する!
<<危険! 近づくな! >>
大学・会社に左翼が潜む!
チバレイのひどいパヨク体験、
水脈先輩ののけぞった組合体験が明らかに・・・
日本は左翼の言うように悪い国ですか?
なぜ、日本のサヨクはダメなのか?
フランスから見ると日本の左翼の大間違いがよくわかる!
時の政府のやり方には反対だけれども、祖国は愛している。
これが本当に意味での、左翼です。
さすがに、「共産党だって愛国者」みたいな国はフランスだけで、他の普通の国は
「自分の国を破壊するような政党を認める訳にはいかない」という態度ですが、
「祖国を愛しているからこそ時の政府に反対するのが左翼」という価値観は同じです。
さて、わが日本は?
共産党どころか、「日本を愛しています」と言おうものなら「右翼」呼ばわりされる。
今の日本での「右翼」とは、「アブナイ人」の意味です。
確かに「保守」とか「愛国」とか言う人の中にはおかしな人もいます。
でも「自分の国が好きです」というのが、そんなに変なことでしょうか。 倉山満
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2017/9/7
- ISBN-104828419748
- ISBN-13978-4828419749
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
かつて一世を風靡した左翼という存在。それは、今やマスゴミとさえ言われている新聞テレビの業界をいまだに支配している。それがどんなに危険なことなのか!?原発反対運動でパヨクの真相に触れたチバレイ、市役所職員として組合運動の実態を覗いた杉田水脈が警鐘を鳴らす。なぜ日本のサヨクがダメなのか?倉山満が摘出する!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
倉山/満
香川県生まれ。憲政史家。大学講師やシンクタンク所長などを経て、現職。現在は著述業の他、インターネット上で大日本帝国憲法を学ぶ「倉山塾」、毎日YouTubeで配信している動画番組「チャンネルくらら」を主宰
杉田/水脈
1967年4月生まれ。鳥取大学農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、2012年に日本維新の会公認で衆院選に出馬し、初当選。2014年に落選
千葉/麗子
愛称チバレイ。1991年アイドル女優としてデビュー。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離脱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
香川県生まれ。憲政史家。大学講師やシンクタンク所長などを経て、現職。現在は著述業の他、インターネット上で大日本帝国憲法を学ぶ「倉山塾」、毎日YouTubeで配信している動画番組「チャンネルくらら」を主宰
杉田/水脈
1967年4月生まれ。鳥取大学農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、2012年に日本維新の会公認で衆院選に出馬し、初当選。2014年に落選
千葉/麗子
愛称チバレイ。1991年アイドル女優としてデビュー。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離脱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : ビジネス社 (2017/9/7)
- 発売日 : 2017/9/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 4828419748
- ISBN-13 : 978-4828419749
- Amazon 売れ筋ランキング: - 507,561位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月20日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
私は一部の過激なサヨクの方々の存在は大問題だと考えているのですが…さすがにコレは無いわ。ただの対談で、しかも大した内容も無く(タイトルに触れる記述は僅か)。対談形式はいいんだけどもう少し具体的なデータや数値を出して欲しかった。今のご時世、この程度の内容ならYoutubeやポッドキャストで無料配信が当たり前でっせ。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、「保守の弱点を知り、反日左翼の本質を学び
日本を正常な国家に戻すための教科書」という印象を受けた。
だから、中高大学生の皆さんにこそ読んでもらいたいと思った。
共著者の杉田水脈氏がご自身の著作でも、本書でも述べている通り
反日活動家は全世界で活動しており
その点と点を線で結べば、必ず反日左翼日本人に戻ってくる。
さて、本書のハイライトは、なんといっても
副題でもある
第三章『「あさま山荘」は終わっていない』
最近の世論調査で「若年層の支持政党は自民党が多い」
ということで、安心している言論人も多く見受けられるが
当方は、「反日左翼、共産主義に対する警戒心を
若者達は、どの程度持っているのだろう?」という不安を抱いていた。
その不安感を増幅するような内容が第三章に書かれている。
反日左翼活動家は、絶対数こそ減少しているのかもしれないが
決して死滅してはいない。
全共闘世代は、もう風前の灯火だが
シールズ、しばき隊をはじめとする新世代が出現し
また、中核派の活動も活発に行なわれているようだ。
「倉山氏、杉田氏、千葉氏は、身の危険を感じないのだろうか?」と
心配したくなるような深い闇が書かれているので
今年の必読書の一つに入ると思う。
日本を正常な国家に戻すための教科書」という印象を受けた。
だから、中高大学生の皆さんにこそ読んでもらいたいと思った。
共著者の杉田水脈氏がご自身の著作でも、本書でも述べている通り
反日活動家は全世界で活動しており
その点と点を線で結べば、必ず反日左翼日本人に戻ってくる。
さて、本書のハイライトは、なんといっても
副題でもある
第三章『「あさま山荘」は終わっていない』
最近の世論調査で「若年層の支持政党は自民党が多い」
ということで、安心している言論人も多く見受けられるが
当方は、「反日左翼、共産主義に対する警戒心を
若者達は、どの程度持っているのだろう?」という不安を抱いていた。
その不安感を増幅するような内容が第三章に書かれている。
反日左翼活動家は、絶対数こそ減少しているのかもしれないが
決して死滅してはいない。
全共闘世代は、もう風前の灯火だが
シールズ、しばき隊をはじめとする新世代が出現し
また、中核派の活動も活発に行なわれているようだ。
「倉山氏、杉田氏、千葉氏は、身の危険を感じないのだろうか?」と
心配したくなるような深い闇が書かれているので
今年の必読書の一つに入ると思う。
2017年9月7日に日本でレビュー済み
学生運動華やかなりし頃、左翼でなければ人間でない、とは行かなくても、少なくてもインテリとはみなされないから、みんなこぞって左翼風になってました。その頃はマルクス知らないといっぱしとはみなされず、みんな資本論をかじって挫折して、やはりマルクスはすごいなんて思ってた。でも、それから数十年?ベルリンの壁は崩壊し、あっという間にソ連も無くなった。でも、驚くべきことに、この日本では、大学自治会のセクト支配は減ったとはいえ、まだまだサヨクが形を変えて生きてます。不思議だけど、その呪縛が解けない人が多い。この本は、新しい世代による、その解毒剤です。
2017年9月7日に日本でレビュー済み
結成!パヨク・スレイヤーズ!!
憲政史家の倉山満先生と元アイドル女優の千葉麗子さん、元衆議院議員にして現在ジャーナリストとして活躍中の杉田水脈さんが”パヨク・スレイヤーズ”を結成!
身の回りに潜むサヨクの実態を暴く!!
「サヨクなんて過去の遺物でしょ?」
「サヨクって非暴力を叫ぶ、頭がお花畑の人たちのことでしょ?」
「暴力革命を目指していたのは昔のことでしょ?」
「サヨクなんて大したことないよ」
「自分には関係ないよ」etc.
あなたがこう思っているなら、とんでもない。
思い違いも甚だしい、大馬鹿野郎です。
危険ドラックの危険性に気付かないでいるようなものです。
脅迫電話、殺人予告、集団リンチ、当たり前。
安易な気持ちでサヨクに近づくと、身も心も、人生すらも台無しにする恐れがあります。
そんなサヨクはあなたの街、あなたの会社、あなたの学校に確実に潜んでいます。
中学時代から左翼活動家という筋金入りの某23区区長、日本赤軍をかくまう市議、日本赤軍残党が運営する精神科病院、勤務時間中にパヨッていた証券会社部長、教師全員が民青という噂の某大学・・・。
信じるも信じないもあなた次第ですが、2015年の京大中核派のバリケード封鎖事件や2017年の中核派活動家大坂容疑者逮捕などは記憶に新しいのではないでしょうか。
そんな彼らの手口は、海外で反日プロパガンダを行ない日本国内に逆輸入する、反原発活動やサークルを装った学生勧誘で仲間に引き込むなど年々巧妙になっているのだそうです。
(このあたりの実態を詳しく知りたい方には千葉麗子さんの著書『さよならパヨク』『くたばれパヨク』(ともに青林堂)や杉田水脈さんの著書『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち 西早稲田発→国連経由→世界』(産経新聞出版)がおススメ)
あなたの街の市長が、あなたの上司が、子供が通う学校の教師が、甘い言葉を掛けてくる人物が、サヨクでない保証はどこにもありません。
そんなサヨクという名の”危険ドラック”に近づかないようにするために、人生を誤らないようにするためには”サヨクの実態を知ること”が大事です。
知っていれば、その危険性に気付き、避けることもできます。
ではどうやって知ればいいのか。
分厚い本、小難しい本なんて読む必要はありません。
サヨクと本気で戦ってきた、パヨク・スレイヤーズ御三方の実体験に基づく”リアルな話”を本書で知れば、大まかなところは掴めるはずです。
”人生の危険ドラッグ”、”危険な隣人”であるサヨクから、あなた自身を、あなたの家族を、あなたの友人を守るためにも、必読の一冊です!!
憲政史家の倉山満先生と元アイドル女優の千葉麗子さん、元衆議院議員にして現在ジャーナリストとして活躍中の杉田水脈さんが”パヨク・スレイヤーズ”を結成!
身の回りに潜むサヨクの実態を暴く!!
「サヨクなんて過去の遺物でしょ?」
「サヨクって非暴力を叫ぶ、頭がお花畑の人たちのことでしょ?」
「暴力革命を目指していたのは昔のことでしょ?」
「サヨクなんて大したことないよ」
「自分には関係ないよ」etc.
あなたがこう思っているなら、とんでもない。
思い違いも甚だしい、大馬鹿野郎です。
危険ドラックの危険性に気付かないでいるようなものです。
脅迫電話、殺人予告、集団リンチ、当たり前。
安易な気持ちでサヨクに近づくと、身も心も、人生すらも台無しにする恐れがあります。
そんなサヨクはあなたの街、あなたの会社、あなたの学校に確実に潜んでいます。
中学時代から左翼活動家という筋金入りの某23区区長、日本赤軍をかくまう市議、日本赤軍残党が運営する精神科病院、勤務時間中にパヨッていた証券会社部長、教師全員が民青という噂の某大学・・・。
信じるも信じないもあなた次第ですが、2015年の京大中核派のバリケード封鎖事件や2017年の中核派活動家大坂容疑者逮捕などは記憶に新しいのではないでしょうか。
そんな彼らの手口は、海外で反日プロパガンダを行ない日本国内に逆輸入する、反原発活動やサークルを装った学生勧誘で仲間に引き込むなど年々巧妙になっているのだそうです。
(このあたりの実態を詳しく知りたい方には千葉麗子さんの著書『さよならパヨク』『くたばれパヨク』(ともに青林堂)や杉田水脈さんの著書『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち 西早稲田発→国連経由→世界』(産経新聞出版)がおススメ)
あなたの街の市長が、あなたの上司が、子供が通う学校の教師が、甘い言葉を掛けてくる人物が、サヨクでない保証はどこにもありません。
そんなサヨクという名の”危険ドラック”に近づかないようにするために、人生を誤らないようにするためには”サヨクの実態を知ること”が大事です。
知っていれば、その危険性に気付き、避けることもできます。
ではどうやって知ればいいのか。
分厚い本、小難しい本なんて読む必要はありません。
サヨクと本気で戦ってきた、パヨク・スレイヤーズ御三方の実体験に基づく”リアルな話”を本書で知れば、大まかなところは掴めるはずです。
”人生の危険ドラッグ”、”危険な隣人”であるサヨクから、あなた自身を、あなたの家族を、あなたの友人を守るためにも、必読の一冊です!!
殿堂入りベスト500レビュアー
倉山満、杉田水脈、千葉麗子の三氏による対談。
先進国の中で、共産党が国会に議席を持っているのは日本とフランスだけだという。しかし、フランスの共産党は日本と違って祖国を愛しており、祖国を守るためには武器を持って戦うという。
倉山氏がフランスに詳しく、杉田氏もフランスを訪れたばかりということで、フランスについての話が多かった。フランスは核保有国で、平和のためには軍事力が大切という考えで、戦争反対という概念がない。武力で自国を守るのは当たり前、場合によっては先制攻撃も辞さないという。倉山氏は「祖国を愛しているからこそ時の政府に反対するのが左翼であり、愛国心のない左翼はただの売国奴だから、日本の左翼は売国奴。日本で左翼を名乗る連中に反日しかないのはそのためです」と述べている。
フランスのフリーペーパー「ズームジャポン」には、「アベ政治は許さない!」という見出しで、どんどん日本は右傾化しているといったことが書かれている。運営は広告収入で、一番大きな広告主がNHKワールド。国民から巻き上げたお金が反日活動に使われているのである。
反日日本人の宣伝活動により、海外では、慰安婦強制連行や南京大虐殺は既存の事実となってしまい、真実を言えば、リビジョニスト(歴史修正主義者)とレッテル貼りをされてしまう。歴史戦で勝つのは、第三次世界大戦で勝つくらいに大変なことだという。
そして三氏は、大学でサークルに誘われ、過激派やカルト宗教の活動家になってしまう危険が潜んでいるので、その年頃の子を持つ親は気を付けなければならないと述べている。職員が全員民青(日本民主青年同盟)の大学もあるという。過激派も中核派もしっかり生き残って、まだ活動を続けている。左翼系は内ゲバが多く、凄惨なリンチ事件は日常茶飯事である。SEALDsの元メンバーもまともな就職は難しいと思われる。
親がしっかり勉強して、世の中のことを知らなきゃ子供を守れない、と千葉氏は述べている。
Jアラート(全国瞬時警報システム)についての説明があったり、「精神科病院とラブホテルというのは有事になったときのために、某国の工作員が暴れるための武器を隠している(倉山氏)」といったような初めて聞く話もあったが、初心者向けの内容で、文章量も少なく、この情報量でこの値段は高いです。
また、p186の「蓮池薫さん」は、「蓮池透(薫さんの兄)さん」の間違いでしょう。こんな単純なミスをしないでほしいですね。
先進国の中で、共産党が国会に議席を持っているのは日本とフランスだけだという。しかし、フランスの共産党は日本と違って祖国を愛しており、祖国を守るためには武器を持って戦うという。
倉山氏がフランスに詳しく、杉田氏もフランスを訪れたばかりということで、フランスについての話が多かった。フランスは核保有国で、平和のためには軍事力が大切という考えで、戦争反対という概念がない。武力で自国を守るのは当たり前、場合によっては先制攻撃も辞さないという。倉山氏は「祖国を愛しているからこそ時の政府に反対するのが左翼であり、愛国心のない左翼はただの売国奴だから、日本の左翼は売国奴。日本で左翼を名乗る連中に反日しかないのはそのためです」と述べている。
フランスのフリーペーパー「ズームジャポン」には、「アベ政治は許さない!」という見出しで、どんどん日本は右傾化しているといったことが書かれている。運営は広告収入で、一番大きな広告主がNHKワールド。国民から巻き上げたお金が反日活動に使われているのである。
反日日本人の宣伝活動により、海外では、慰安婦強制連行や南京大虐殺は既存の事実となってしまい、真実を言えば、リビジョニスト(歴史修正主義者)とレッテル貼りをされてしまう。歴史戦で勝つのは、第三次世界大戦で勝つくらいに大変なことだという。
そして三氏は、大学でサークルに誘われ、過激派やカルト宗教の活動家になってしまう危険が潜んでいるので、その年頃の子を持つ親は気を付けなければならないと述べている。職員が全員民青(日本民主青年同盟)の大学もあるという。過激派も中核派もしっかり生き残って、まだ活動を続けている。左翼系は内ゲバが多く、凄惨なリンチ事件は日常茶飯事である。SEALDsの元メンバーもまともな就職は難しいと思われる。
親がしっかり勉強して、世の中のことを知らなきゃ子供を守れない、と千葉氏は述べている。
Jアラート(全国瞬時警報システム)についての説明があったり、「精神科病院とラブホテルというのは有事になったときのために、某国の工作員が暴れるための武器を隠している(倉山氏)」といったような初めて聞く話もあったが、初心者向けの内容で、文章量も少なく、この情報量でこの値段は高いです。
また、p186の「蓮池薫さん」は、「蓮池透(薫さんの兄)さん」の間違いでしょう。こんな単純なミスをしないでほしいですね。