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悪魔はすぐそこに (創元推理文庫) 文庫 – 2007/9/22

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ハードゲート大学の数学講師ピーターは、横領容疑で免職の危機にある亡父の友人ハクストンに助力を乞われた。だが審問の場でハクストンは、教授たちに脅迫めいた言葉を吐いたのち変死する。次いで図書館で殺人が起き、名誉学長暗殺を仄めかす手紙が舞い込む。相次ぐ事件は、ピーターの父を死に追いやった八年前の醜聞が原因なのか。クリスティが絶賛した技巧派が贈る傑作、本邦初訳。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山田/蘭
英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 409ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2007/9/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488240038
  • ISBN-13: 978-4488240035
  • 発売日: 2007/9/22
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 12件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
物語の舞台は大学だ。ここで描かれる殺人は決して派手なものではない。きわめてオーソドックスな殺人でそういった意味ではそこに奇妙な謎もトリックの妙味も存在しない。
いわゆる本書の眼目はフーダニットである。いったい誰が犯行におよんだのか?最終的には容疑者は五人にまで絞られる。しかし、わからない。いったい誰が暗躍している犯人なのか?誰もが犯人に見えるなんていうクリスチアナ・ブランドが得意としたファルス的状況に陥らなかったのが残念だが、決め手となる事実が最後の最後まで出てこなかったので、やっぱりぼくにはわからなかった。ミステリとしてのカタルシスはいささか弱めなのだが、犯人の意外性はなかなかのものである。解説で法月綸太郎がいうように、本作は二度読むのが一番正しい楽しみ方なのだろう。真相がわかってから読みなおすと作者の仕掛けたミスディレクションや犯罪者心理の妙味が存分に味わえるというわけだ。そうするとタイトルの「悪魔がすぐそこに」という意味が十二分に理解され、あらためて背筋が寒くなるということなのだ。
仰々しいトリックの妙味や雰囲気で酔わせるケレン味はないけれども、純粋な推理物としてのおもしろさは期待以上だった。驚いたのは本書が書かれたのが1966年だというのに、いま読んでもまったく古臭さを感じさせなかったことだ。たとえ本書が今年書かれた新刊書だといわれたとしても、まったく違和感のない読み応えだった。
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投稿者 河童の川流れ トップ500レビュアー 投稿日 2013/2/18
形式: 文庫 Amazonで購入
本作『悪魔はすぐそこに』(1966年)を読み終わり、『兄の殺人者』(1961年)、『三本の緑の小瓶』(1972年)の2作を、評者は少し前に読んだのだが、ディヴァインの才能を少し過少に評価していたようである。
本作は、『兄の殺人者』でデビューしてから5作目でありディヴァインも油がのってきたころの作品ではないかと思ひながら読み進んだのである。
探偵小説+犯罪小説ともいえる新しいジャンルとして読むことも出来るが、やはり「伝統的な探偵小説」の側に軸足を置いて書いている、と巻末の解説で法月綸太郎氏が評価していたことに異論はない。
本書『悪魔はすぐそこに』は、大学内で起きた事件であるから、かってディヴァイン自身が大学事務職員だったことから、自家薬籠中で書くことも可能だったかもしれないが、登場させる人物の巧みな性格描写などについ引き込まれてしまった。
犯人探しをする読者を、ミスデレクションに導くプロットにも嫌みがなく、ヒントもそこここにちりばめられていて、“犯人はこの人物しかありえない!”と思わせながらも読者を先へ先へと読み進めさせる才能に脱帽した。
巻末の解説で法月綸太郎氏が「温故知新」との言葉を使っていたが、『悪魔はすぐそこに』は、半世紀近く前に書かれたにも拘わらず久しぶりに楽しませてくれた作品であった。
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形式: 文庫
ミスディレクションに長けた作品という評判と、本文中にも序盤でかなり明確に示唆している箇所があるので、感の良い、ミステリを読みなれた読者であれば、犯人の目星はつくかと思います。
しかし、本書の優れた点は多視点の描写を取り入れてそれぞれの内面を描くことで、真犯人を隠すだけではなく、登場人物を重層的で深みのあるキャラクターとして描くことに成功している点だと思います。
「彼は○○である」という描写と本人の内面を描いたパートを組み合わせることで、見た目どおりではない人間の奥深い性格を示唆しています。事件の真相は明らかにされ、真犯人も明示されますが、登場人物の心のひだを読み解くことは読者にゆだねられています。
その意味において、二読三読に耐えられる作品だと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
帯に「クリスティも絶賛のパズラー」とある。舞台はイギリスの二流大学で、主人公は天才数学者デズモンドを父に持つ数学講師ピーター。ピーターは天才の父と独占欲の強い母のため気弱な性格で、能力も見劣りする。恋人のルシールは正反対に能力も高く、性格も強い経済学講師。デズモンドは8年前、ヴェラと言う堕胎した女子学生との醜聞の噂が元で狂死する。そして、ピーターは横領容疑で免職の危機にある年長の講師ハクストンに助力を乞われる。だが審問の場でハクストンは、教授達に「8年前の真相をバラす」と仄めかした後で変死する。事務員のカレンはピーターのかつての恋人で、ルシールと同居している。カレンは8年前の調査資料を自宅に持ち帰った直後、何者かに襲われる。次いで図書館で学生ケネスが殺される。大学を舞台にしているためか、これだけでは説明出来ない程、登場人物とその関係は多彩。

ここまでは静かな進行。主人公の性格の弱さも含め、「ウォリス家の殺人」同様、作者の作風らしい。パズラーに徹しているとも言えるし、アクが無さ過ぎるとも言える。だが、ルシールがヴェラの妹だった事が判明し、しかも、ルシールとケネスは姻戚関係にあった事から、一転ルシールは容疑者の筆頭に。ピーターとカレンの努力もあってルシールの容疑は一応晴れるが...。そして、カレンが事務局として奮闘する次期名誉学長就任会宛に脅迫状が届く。そこには、
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