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悪魔の手毬唄 [DVD]

5つ星のうち 4.7 60件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 石坂浩二, 岸恵子, 仁科亜季子, 北公次, 若山富三郎
  • 監督: 市川崑
  • 形式: Color
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • 発売日 2004/05/28
  • 時間: 143 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 60件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0001W8HTS
  • JAN: 4988104022318
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商品の説明

Amazonレビュー

   横溝正史原作、市川崑監督、石坂浩二主演による名探偵・金田一耕助シリーズ全5部作の中でも傑作中の傑作。

   まさにディスカバー・ジャパンといったテイストでせまる、日本独自のおどろおどろしい風土をもつ鬼首村で起きるなぞの連続殺人事件。それにいどむ金田一の名推理もさながら、彼と事件を担当する磯川警部(若山富三郎)との友情、また村の旅館のおかみリカ(岸恵子)へ寄せる磯川のストイックな愛情など、ただ単に探偵推理映画のおもしろさだけでなく、ここには人間の業や悲しみ、そして愛といったものが見事なまでに凝縮されている。

   ラストの金田一の磯川の駅の別れ。その際、ホームの柱に書かれてある言葉にも注目してもらいたい。なお、この作品まで石坂は地毛でボサボサ頭の金田一を演じている。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

名探偵金田一耕助が、岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村で起こった奇妙な殺人事件に巻き込まれていく・・・。出演は、石坂浩二、岸恵子、仁科明子ほか。

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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.7
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トップカスタマーレビュー

形式: DVD
金田一シリーズの映画化作品の中で、この「悪魔の手鞠唄」は最高傑作である。

映画の冒頭から十数分程度で、鬼首村の複雑な人間関係と登場人物をテンポ良く説明し、まるで焦らすかのように、ようやく出るタイトル。
これで観客は一気に物語に引き込まれ、そしてこのとき流れる切なく物哀しいテーマ曲が、この映画の全てを語っている。
また、金田一が仙人峠を登り始める際に流れるコミカルなBGMが、老婆の登場で一気にトーンが下がり、何とも言えない不気味さを醸し出す演出が素晴らしい。

俳優陣は、他レビュアー絶賛の若山富三郎と岸恵子の存在感と演技はもとより、常連である立花警部・加藤武を始め、村医者・大滝秀治、旧家の奥様・草笛光子と白石加代子、そして三木のり平とその妻・沼田カズ子などは、マネの出来ない味わいを出している。
リメイクできないのは若山富三郎と岸恵子に代わる現代の役者がいないと言うレビュアーに賛同するが、脇役の三木のり平一人あげても代わる役者は皆無であろう。

脚本、演出、キャスト、音楽、全て満足できる金田一映画化シリーズの最高傑作である。
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形式: DVD Amazonで購入
 横溝正史と言うと、私の中ではアガサ・クリスティと並んで、稀代のストーリー・テラーとの認識が強い。今原作も、岡山県の奥境の鬼首村という伝奇的でおどろおどろしい架空の村を舞台に、恐ろしい偶然と忌まわしい血縁関係の中、村に伝習されている手毬唄に合わせて、「そして誰もいなくなった」よろしく連続殺人が起こるというケレン味たっぷりなゾクゾクする展開で、「八ッ墓村」や「獄門島」と共に氏のベストと言って良いが、映画の方も、76年に、角川春樹が、“読んでから観るか、観てから読むか”をキャッチ・フレーズに、「犬神家の一族」で一大旋風を巻き起こして以降、数多く作られた金田一耕助映画中最高傑作である事は、衆目の一致とする処。熱烈なミステリー・ファンであり、当代きってのスタイリッシュなモダニストである市川昆が手掛けることにより、陰々滅滅でどろどろとした原作世界が、その良さを生かしつつ、適度に抑制され、フラッシュ・バックやズームアップ、テンポ良い編集に畳み掛けるカット・バックで、いつもながらのリズミカルに映像処理されるその演出マジックに加え、他のレビュアーの方たちがこぞって指摘するように、まるで原作から抜け出てきたかのような磯川警部役の若山富三郎の語り継がれる名演と共に、昭和初期の寒村のゆらさびれた風情の中、しんしんと描かれる彼の“悲恋”の顛末が、今作を一層情感深いものにしたと思う。公開時、映画ファンがこぞ...続きを読む ›
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投稿者 john_keats トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/5/11
形式: DVD Amazonで購入
期間限定プライス版が出て手が届くようになったので購入しました。
「犬神家の一族」と並び石坂市川コンビの金田一シリーズの頂点だと思います。
原作は原作の独特の味があり,昔,横溝作品はかなり読みましたが,戦後の昭和をうまく描き出していて,社会史的にも価値があるのではないかと思っています。
終戦前後の昭和の風景を再現しながらの映画化は,現在,CGに頼らず作るのは,非常に困難になってきているように思います。この映画が撮影された当時でも,ロケ地探しは苦労したことと思いますが,この映画は昭和の風景の記録として,また当時の日本人の精神性の記録としての価値が高まっているのではないかと個人的に思っています。
血縁や家のつながり,そして相続,経済的な格差,差別,昭和を単純には美化できない影の部分も,そしてほのかに秘める男の恋心の切なさも,この映画には詰まっています。
殺人事件がベースですので,肌の合わない人もいるでしょうが,将来に残すべき映画の一つであることは間違いないと思います。
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形式: DVD
 一連の横溝作品が角川映画として上映されていたころ、自分は小学校高学年から中学生くらいの年齢だった。「見てから読むか、読んでから見るか」というコピーで宣伝されていた一連の作品を当時は怖い映画としてしか認識していなかった。

 大人になって、横溝作品を何冊か読み、その上でこの映画を見た。因習にとらわれた僻村の人間関係や、男女のどろどろした感情を扱ったものが多い横溝作品だが、この作品は一連の市川監督の横溝作品の中で一番よくできていると思った。凄惨な犯罪、それも若い女性ばかりが狙われて殺され、死体は村に伝わる手鞠歌の歌詞とおり、残酷なさらし物にされる。犯人は計画的に犯行を重ねていくのだが、最後の殺人で大きなミスを犯してしまう。己の罪を知った犯人の苦悩と陰惨な過去、真犯人を知った周りの人の衝撃、そして悲しい最後など、犯罪をめぐる人間の悲哀が描かれていて深く考えさせられた。愛した人からどれほどひどい仕打ちを受けても憎めない人間の弱さ、妬み故に恐ろしい犯罪を重ねてしまう怖さなど、人の心の暗い部分をよく描いていると思った。ラストシーンが少し希望が持てるもので、せめて残された人がよい人生を生きていってくれるとよいと思った。
 往年の名優も沢山出演して名演技を披露しており、映像も美しい。他の人も書いていることだが、リメイク不可能な名画ではないかと思う。
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