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悪魔のいる天国 (新潮文庫) 文庫 – 1975/7/29

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商品の説明

内容紹介

ふとした気まぐれで人間を残酷な運命に突きおとす“悪魔"の存在を、卓抜なアイディアと透明な文体で描き出すショートショート集。

内容(「BOOK」データベースより)

ふとした気まぐれや思いつきによって、人間を残酷な運命へ突きおとす“悪魔”の存在を、卓抜なアイデアと透明な文体を駆使して描き出すショートショート36編を収録する。人間に代って言葉を交わすロボットインコの話『肩の上の秘書』、未来社会で想像力にあふれた人間を待ち受ける恐怖を描く『ピーターパンの島』など、日常社会、SFの世界、夢の空間にくりひろげられるファンタジア。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 267ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1975/7/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101098069
  • ISBN-13: 978-4101098067
  • 発売日: 1975/7/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 57,904位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
ショートショート(掌編小説)を生涯で1,000編以上も残し、その作品
の質の高さもあり、「ショートショートの神様」と呼ばれている著者の
作品の中から36編を収録した一冊です。
元々は1961年に中央公論社から刊行され、1967年に早川書房から
改装版が出たものを、1975年に新潮社から刊行されたものである。
現在でも版を重ね続け、多くの世代に読まれ続けている作品です。

人間に代わって必要なコミュニケーションをすべてとってくれる「肩の
上のインコ」、壺に閉じ込められていた古代アラビアの魔人に、とても
合理的な対応を示す科学者をえがく「合理主義者」、きつねに憑かれた
憑きものを落とす「こん」、朝起きてから会社に到着するまでをすべて
機械がしてくれる「ゆきとどいた生活」、幽霊の世界をシニカルにえが
く「殉職」、豪華な金庫に隠された秘密が楽しい「デラックスな金庫」
等々が収録されています。

余分な情報を一切そぎ落とし、必要最低限な言葉を、はっきりした起承
転結の上に乗せて出来上がっている作品の一つ一つを堪能して読んで
みてください。そして、それぞれの作品の最後に味わえる、あっと驚く結
末も大きな魅力の一つです
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形式: 文庫
 小学生のときに大好きだった星新一のショートショート。当時はただただその読みやすさと面白さに夢中になっていただけで、個々の作品の持つ意味など考えたこともなかったが、大人になってふと「あの作品はこういう意味だったのか」とその深さに改めて感心させられることがある。
 例えば本書に収められている「もたらされた文明」は、地球から「鍵」を持ち帰ってきた宇宙人の話である。「それは何だ」「鍵というものだ」「何のために使うんだ」「自分の家に他人が出入りできないようにするためだ」というやりとりが続く。「どうしてそんなことをするんだ」という質問に対し「自分の家の品物を勝手に持って行かれないようにするためだ」と帰還した宇宙人は説明する。「どうして勝手に持って行くんだ」「その方が自分であくせく働いて品物を買うよりもはるかに簡単だからだそうだ」
 聴衆は一瞬静かになってその意味を考えた後、にわかにざわめき始める。「なるほどなあ、そういうやり方があったのか」「どうしてそんな簡単なことに気づかなかったのだろう」ざわめきは収まらない。窃盗(≒悪)という未知の文化が地球からもたらされたのである。
 難点はいくらでも指摘できようが、根源的な問いを提示する星新一のショートショートは、大人のための哲学童話として充分鑑賞に耐えるものだと思う。筒井康隆や阿刀田高とは一味違った、美しい残酷さを湛えた作品群を堪能されたい。
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形式: 文庫
 初めに目次を斜め読みして違和感を感じ、改めてじっくり読むと、『悪魔がいる天国』という話がなかった。てっきり表題作があると思っていた。
『ボッコちゃん』は著者による自選ショートショート集であるので、本書と重複している作品もある。それを差し引いても面白い。個人的には『宇宙のキツネ』、『天国』がいかにも星新一らしいように思えて好きだ。『天国』は表題作ではないもののこの本のタイトルの由来になった一篇だと思う。しかし悪魔はいない。
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形式: 文庫
 初めて買った星新一で、初めてのSFで、初めてのショート・ショート。私にとって、初めて尽くしの一冊です。この一冊のおかげで、小説のジャンルが広がりました。まず、星新一を買い漁るようになり、星さんの紹介している海外のSF作家に興味が湧き始め、ショート・ショートというジャンルを気に掛けるようになりました。"悪魔のいる天国"、この皮肉でこじゃれたタイトルに異様に惹かれ、手に取った中学生の自分よ、本当にありがとう、ってな感じです。
 酒場の主人が造った人造人間。趣味で造っただけあって、手間と金をかけて作り上げたそのロボットは、スタイルも良く、つんとした素晴らしい美人。酒場のカウンターに置いたそのロボット(お客には人間と思わせてます)は、人気も上々。けれど、このロボットに恋をし、思いつめた青年が・・。
 本のタイトルどおり、微かな皮肉を含んだ結末が用意された短編集。やみつきになると思います。
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