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悪魔と博覧会 単行本 – 2006/4

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

医師の名はH.H.ホームズ。英国の“切り裂きジャック”と踵を接してアメリカに現れた連続殺人犯。一人の刑事が足跡を追って全米を巡り、ついにその仮面を剥ぐ。世界博覧会の栄光と異様な犯罪の対照を描く重量級ノンフィクション。

内容(「MARC」データベースより)

超大国アメリカの出発点を画した壮麗な博覧会。その陰に、女性を解剖し殺す、美男の医師が潜んでいた。1人の刑事が足跡を追い、ついにその仮面を剥ぐ-。世界博覧会の栄光と異様な犯罪の対照を描く、重量級ノンフィクション。


登録情報

  • 単行本: 509ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416368090X
  • ISBN-13: 978-4163680903
  • 発売日: 2006/04
  • 梱包サイズ: 19 x 13.2 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 447,309位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
ホームズというとシャーロック・ホームズと世界の大半では来るのだけど、アメリカ人にはもう2人忘れられないホームズがいる。

1人は法律家のオリバー・ホームズ。

もう1人が本書の主役「H.H.ホームズ」である。

ボリュームあふれる本書はシカゴ博覧会の際、奇怪な館で恐るべき犯罪を重ね、さらに相棒の子供たちを放浪の末殺害していった殺人鬼と

大火災から立ち直ったシカゴ博覧会の建築家とを交互に描写し、19世紀の終焉と20世紀の予感を交えた時代を映し出している。
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形式: 単行本
19世紀末のシカゴを舞台にした猟奇事件を横軸に、20世紀にかけて繁栄に向かうアメリカの当時の状況を縦軸にした、よく出来たノンフィクションです。19世紀末から第二次大戦前までの、アメリカらしい時代がお好きな方にはお勧めです。
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形式: 単行本
ディカプリオが米国史上最悪の殺人鬼とされるハーマン・H・ホームズを演じ、映画化されるとも報じられた本作。バイオショックインフィニットの元ネタのひとつでもあります。
舞台は万国博覧会開催を控える1893年のシカゴ。前述したH・H・ホームズとシカゴ万博の建設工事を統括する建築家ダニエル・バーナムの二人を軸として語られる本作は、南北戦争終了からまだ間もない1900年代初頭におけるアメリカのどす黒い闇と例外主義の栄光を描いていて、とても興味深く読めました。読みやすい文体だったので、そこも特筆すべきところでしょうか。人を殺害するためのホテルを改造し続け、そこをシリアルキラーの寝床としたH・H・ホームズは恐るべき奸智の持ち主でしたが、それを人知れず実行に移せたのも時代の狂騒のおかげだったと言えます。保守とリベラルの対立、根深く強烈な人種差別、宗教を用いた狂気、辺鄙な都市シカゴを無理やり一流にするための万国博覧会、人類の思考実験の舞台であるアメリカという国そのものが、この都市と、この時代の窯のなかでぐつぐつと溢れんばかりの悪意と虚栄を吹きこぼしていました。
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形式: 単行本
読みごたえのある、相当面白い本です。
近代の幕開けをつげるシカゴ博覧会へ
強烈なパワーが募り、うごめき、推進、幕開け。
エクスポのパワーと華やぎ、そして終焉。
一方では、都会の裏側に潜む、ブルーアイの殺人者。
「俯瞰してみる歴史」の面白さ
シカゴへ、アメリカへの建築行脚も
読後により一層求心力が増すよう。
期間限定の博覧会も、この本で、永久の輝きに。
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