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悪文―裏返し文章読本 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2007/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

文法的には正しいのになぜかしっくり来ない文章、明らかに悪文なのにどこか力がある文章、などなど、日本語においては悪文の要素があまりに多岐にわたり、かつ曖昧である。本書では、悪文とは何かに始まり、執筆態度や分量の調節、そして用字・用語の間違いにいたるまで、悪文に陥りやすいポイントをまとめ、小事典風にAからZまでの26章に分類して、日本語を書く際の問題点をユーモラスにわかりやすく解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中村/明
1935年、山形県鶴岡市生れ。早稲田大学大学院修了。早稲田大学名誉教授・山梨英和大学教授。『三省堂類語新辞典』編集主幹、『集英社国語辞典』編者。高校国語教科書統括委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 239ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480090428
  • ISBN-13: 978-4480090423
  • 発売日: 2007/01
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 新書
本書の冒頭に説明されているごとく、世に文章読本は数多あるけれど、そのほとんどは「何が名文か」であって、しかも古典的な文学から引用されっているものもあるので、現代社会にはあまり参考にならない。本書は逆に副題にもあるごとく「ではどう書いたら分かりにくい文章になるのか」に焦点を当てて書かれたものであり、内容もとてもわかりやすい。目次を見れば分かるが、内容がちょうどA-Zのタイトルで区切られているのも洒落ており、また各セクションがほぼ同じページ数であるのも読みやすい。著者の隠れた努力に頭が下がる。自分は文章を書くのも仕事の一部であるが、この本を5年前に読んでから、自分の書いた文章を第三者の眼として読み直して自ら校正するのがかなり楽になった。また人の文章を推敲し、不適切さをわかりやすく指摘するのも楽になった。日本語を書くことが仕事の人だけでなく、文章に興味がある人にはすべて一読して頂きたい本である。なお、上にやや辛口のレビューが載っているが、「ずらい」でなく「づらい」である。
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形式: 文庫
この著者が書いた「日本語のコツ」(中公新書)を読んで面白く感じたので、他の著書にもあたってみようと思って購入しました。

内容は悪くありません。
著者の言うことはもっともで、確かに本書を読めば、文章の質は良くなるでしょう。

しかしながら、「日本語のコツ」と同じ内容が多すぎます。起承転結を説明するときの頼山陽の詩を毎回、引用するのは良いとして、「娘の目からビームがでて、殺人罪に問われるという意味ではない。」というギャグまで同じというのは、いかがなものでしょう?

おそらく、著者は大学で授業をしなければならないことから、ある一定数のギャグを言う必要に迫られているのでしょう。そして、本書に載っているギャグは、毎年、笑いを取れるのであろう。

しかし、自らの著作で、なんども同じギャグを使うのはどうだろうか?

本書の内容は悪くはありませんが、この著者の場合は、どれか、一冊で十分、主張は理解できると感じました。
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形式: 新書
 この本、昔はいい本だったのでしょう。一昔前まで、「文章読本」といえば、古典文学の名文を引っ張ってきて独りよがりな文学鑑賞をする著作がほとんどで、この種の実践的な文章作法を論じる著作は少なかったですから。しかし、最近では、実践的な文章作法を論じた本は、むしろ巷にあふれかえっています。そういう中で本書を読むと、ただ単に文章を書くときの一般的な注意点を雑然と並べただけに見えてしまいます。

 もちろん、著者が指摘する数々の注意点そのものはとても有益です。でも、それらの多くはこの著者自身が考えたわけではなくて、数々の類書をそのまま引用しているだけ…。それならそうと、もっと編集方法を工夫して、検索をしやすくしてくれれば、と思います。

 あとは、タイトル。過去に別の著者による同名の著作があり、それと紛らわしいです。しかもこれは偶然の一致ではなく、この著者もその同名の著作をちゃんと意識されているらしい。それならきちんと文中で紹介すればいいのに。というか、そもそも、文中にいろんな類書を山ほど引用しているのですから、参考文献目録ぐらいあってもいいんじゃないんでしょうか。
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形式: 文庫
最初に多くの文書作成法にかかる他書の紹介があり
問題となりうる文の悪い点は「何か」を述べ
「手順とルール」、最後は「細かい悪い文例」が書かれています。

悪文と言っても「何が悪いのか」で
・書きたいことがわかっていないのか
・表現方法が悪いのか
対処する方法の違うことがわかります。

そしてこうした悪文から
逆説的に解る文や簡潔な文を作る方法を考える場合
失敗例を読むのも悪くはないとは感じますが、
それにしても種類が多すぎて全体としてのつながりがあまり無く
あえてこの本を読んだからといって新しい発見もありませんでした。

よって普通です。
そのため評価は☆3つとします。
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形式: 新書
 本書で指摘している悪文の分析についてはまさにそのとおり
であり、異をさしはさむつもりは全くない。
 しかし、全体の構成をもう少し使いやすくしてもらいたかった。
目次を見ると分かるが、各章がそれぞればらばらで体系的に
整理されているわけではないのだ。辞書的に引けるようにする
か又はアクセントのようなものが読みやすくするためには必要
であろう。
 また、巻末の悪文例があまりにひどすぎて参考にならない(本当
にこの悪文の作者が私立大学の大学院で教えている人であると
したら、大学教師の中にはこんなひどい人もいるのかと慄然
とする)。
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