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悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) 文庫 – 1983/3/29

5つ星のうち 4.6 54件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 文庫: 521ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1983/3/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101132194
  • ISBN-13: 978-4101132198
  • 発売日: 1983/3/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 54件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 143,812位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
本当の名前も、本当の親もある意味捨てた女ー鈴木君子(富小路公子)。
戦後の混乱期を才覚と悪智で巨万の富を得、TVでコメンテーターになっては多くの
崇拝者を得、最後の最後まで美しい女であることと、宝石をはじめとして美しいものに
固執した虚に満ちた人生を彼女を知る27人の語り部によって綴ったストーリーです。

彼女自身は語らない点と巨万の富を築いたプロセスが数人によって少しずつ、バラバラ
に明かされていく読者をワクワクさせる手法は圧巻でした。

「悪女について」という大胆な題名でありながら、悪女の間に天使の彼女が存在し、
娼婦の彼女と無垢な女が混在するため、最後の最後まで愉しめました。読み終わってから、
また前半に戻って悪女ぶりを読み返したほどです。

彼女自身が自分を告白することはないので、それぞれの語り部が彼女に対するそれぞれ
の思いを綴る(吐き出す)わけですが、人という複雑な多面性をうまく引き出している
と思います。彼女の苦悩は、極度の不眠症という生活習慣病だけに閉じ込められて
心情を伺うことは出来ません。幸せな一生だったのでしょうか?

実業家としての確かな才覚があっても、年齢だけは生涯嘘を突き通したところなど
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形式: 文庫
有吉佐和子さんって、すごい作家だと思いますが、特に恐い女、むかつく女を書かせたら天下一品だと思います。故人のことどうこう言いたくないけど、こんな事がこんな風に見事に書ける人は、ご本人も少しはそういう性格なのか、それともそういう人に振り回されてきた人生だったのか?と勘ぐってしまいます。
鈴木君子みたいな女、知ってますよ。本当の悪女というのは、人に悪女と思わせない人じゃないといけない、のでしょうか。とにかく、圧巻!という一冊です。
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形式: 文庫
有吉佐和子さんの中でも一番読み直している回数が多い作品です。
もうボロボロです。
いつか年表を作ってみたい!なんて思っています。
登場人物が多いですが、筆力があるからなのかすんなり理解できます。
過去に映像化されているようですが、
今ならこの役は誰が合っているかな?と考えながら読むのも楽しいかもしれないです。
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形式: 文庫
極貧というほどでもなく、天涯孤独でもなく、被差別というわけでもなく、おそらく当時としてはありふれた家庭で育った主人公。しかし彼女にはそれが許し難いものだった。
しみったれた生活にがさつな母親。この私がこんな境遇に置かれていいはずがない、こんな女が私の親などであるはずがない。
私は、高貴な筋の落し胤。裕福な家庭で上品な家族に愛され育った。美しいものだけに囲まれて。

そして彼女は現実の自分を根絶やしにしていく。
自身の出自に対する執拗なまでの憎悪を以って。

人を騙すには先ず自分から。そうするううちに妄想と現実との境目などなくなる。
他人が捏造呼ばわりしようが何を言おうが、自分がそう有りたいと望む世界だけが彼女にとっての真実となった。
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形式: 文庫
ある者からは土地や屋敷を巻き上げ、ある者には偽の宝石を高く売りつける。
同時期に複数の男を手玉にとって誰にも自分だけだと思わせている。
貧しい生まれの女主人公が空気を吸って吐くようにつく嘘は、
他人だけでなく自分をも真実から欺く。
純粋無垢で何物にも汚されない虚言癖の女。
嘘と女の武器で、じょじょに成り上がっていき、
その頂点で謎の死を遂げるさまを、
多くの語り部によって順番に紡がせる物語。
語り部はいずれも彼女を崇拝していたり、迷惑に思っていたり、
未練たっぷりであったり、憎んでいたり、愛していたりと様々だが
殆どの人物が彼女の醜聞に対して「そんな筈がない」「あの人はそんな
人じゃない」と口を揃える。心底たちの悪いあっぱれな「悪女」なのだ。
そして、本人も語り部も語ってはいないのに、誰にも心を許していない孤独感が伝わってくる。
物を買ってもらう策略だの男を両天秤にかけるだの程度の「小悪魔」は
大勢いると思うが彼女のスケールはわけがちがう。女どころか男でも
絶対敵に回したくない悪女。こんな主人公をうんだ作者の力量にも脱帽する。一気に読破!
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