中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

悪夢のサイクル―ネオリベラリズム循環 単行本 – 2006/10

5つ星のうち 4.2 19件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,543 ¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

迫害を逃れて、アメリカにわたったユダヤ出身の一経済学者の思想は、はじめ「国家からの自由」を求める小さな声に過ぎなかった。70年代、その声は次第に大きくなり、やがてアメリカの政権中枢部を覆い、南米をかわきりに世界へとあふれ出す。―市場原理主義(ネオリベラリズム)。市場が人間を支配する思想へと変質したそれは、実体経済を破綻させ、人心を荒廃させる「悪夢のサイクル」を産み出した。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

内橋/克人
1932年、神戸市生まれ。神戸新聞社を経てジャーナリスト・経済評論家として、半世紀にわたって経済を中心に日本と世界を見つめつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163684808
  • ISBN-13: 978-4163684802
  • 発売日: 2006/10
  • 梱包サイズ: 19 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 464,210位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.2
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
前回のバブル発生から20年が経った。この間、発生原因について種々の議論が為されたが、どれもしっくり来なかった。そして今、REITやファンドが横行し首都圏のオフィスやマンションの値上がりが著しい。来年からはREITの海外不動産投資も解禁される。何故再び同じ道を歩むのかと疑問を感じていたが、本書を読んでそれが氷解した。本書は、米国が南米諸国の富を結果的に収奪した時のシナリオがバブル期以降の日本にも当てはまり、今2度目のサイクルに入っていると説く。地味ながら「良心のエコノミスト」内橋克人が諄々と説く内容は、巷に溢れる陰謀論とも異なり、シナリオの背景にシカゴ学派が強く関与していること、代表的人物フリードマンの「国家からの自由」という思想の根源に国家への絶望を示唆する点が新鮮だ。日本で格差社会を推進した竹中氏達の国家観を改めて問うて見たい気がする。
コメント 73人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
何故ワーキングプアという下流社会層が増え続け、

地方の商店街はシャッター街と化し、

自殺が一向に減らないのか?何かがおかしい…

そんな疑問に答えてくれ、日本政府が今まで何をしてきて、

これから何をしようとしていて、その結果どうなるのかを示した上で、

さあ、我々は何をすべきか?を考えさせてくれる本。

万人にお薦めしたい良書です。
コメント 48人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ぽるじはど VINE メンバー 投稿日 2006/12/18
形式: 単行本
 筆者は、日本型の共生経済を示唆する著書を何冊も出しており、本書もまたそれを芯に据え時勢の事柄を加筆して、筆者の他書より読みやすくした本である。   著者に初めて触れる読者にとっては、理解しやすい入り口になろう。

 規制緩和については、縁故資本主義に関する部分や時代の現状にそぐわない部分のみを改良すべきで、市場に全てを任せるアメリカン=グローバリズムでは、人間の生活が破綻をきたす事は、CIAが関与して行なってきた南米各国で証明済みであり、それらの国々が軍事政権から脱却し、民主主義政治で再規制を行い、再び持ち直したことも歴史が証明している。

 何でも米の言いなりになる日本であるが、格差の増大・殆どの民の不況感・経済問題を原因とする自殺など痛い目は充分多くの人が実感しているはずである。

 このままでは、益々国に米に約束した内需拡大のつけを負わされ、また合併特例債という餌をぶらげられ地方債をジャンジャン発行してきた自治体が、国に梯子を外され夕張市のようになる例は増えようし、都会でなければ不便で生活もできなくなるであろう。

 投機マネーが、世界中に自由に移動する為の、いわば野放しの経済ルールでよいのか?それとも欧州型の人を主体にした経済を選択するのか?  有権者として惑わされてはならないだろう。
...続きを読む ›
コメント 63人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
もうどなたかが書いているが、ミルトンフリードマンのエピソードは興味深い。何か、金の亡者が学説を垂れたようなものだ。分からないわけではない。ナチスの民族断絶を狙った弾圧の中で育ち、もう国が信じられなくなったことだから、あらゆる国家の規制を憎み、自分たちだけでも金の力で生き延びるという、半ば狂気の人生だ。しかし、経済至上主義が、実は、被害者から加害者に転換していくことが、問題なのだ。抑圧された者が、抑圧者になる。市場原理主義は世界に惨害をもたらしつつある。グローバリズムなどは、むしろ、国境を閉鎖しつつある。指の指紋と顔の写真を取り捲り、もう、X線の監査を潜り抜けて、内部統制とやらで、がんじがらめで、競争が大事といいながら寡占独占で、コンプライアンスといいながら法の支配は尊重せず、文化や伝統には目もくれず、富める者が分かち合うことなどもうどこにも無く、小さな政府といいながら軍事予算だけは膨張させる。南アメリカでの古典派の失敗が、よくかけている。いったいこの国の経済学者は何をしているのか。一読を進めたい好著である。
コメント 58人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 太郎TARO  VINE メンバー 投稿日 2007/2/19
形式: 単行本
本書によって内橋克人の高い志を知り、その他の著作も読むようになりました。高い志を持っているから見えるべきものが見えていると思いました。今日の日本の異常な事件、特に精神の荒廃に関わっているものは、ネオリベラリズムひいてはそれが当然の現実のように唱えているグローバリゼーションから派生しています。本書の見るべきところは、そのような現象の過去と未来を語っているところ、さらに著者なりの対策を述べているところでしょう。批判と予言だけでは終わっていません。本書と併せて「グローバリズムという妄想」(ジョン・グレイ 日経刊)をお勧めします。歴史的にもネオリベラリズムが問題を深刻化せずに永続することはあり得ないことが歴史の事例から解説されています。

「自由市場経済で成長すれば格差もなくなる」と平然と言い切る政治家、財界人の能天気には空恐ろしいものを感じます。
コメント 32人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー