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悪問だらけの大学入試―河合塾から見えること (集英社新書) 新書 – 2000/12

5つ星のうち 3.5 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大学生の学力低下が著しいとよく言われる。そして、日本の将来を危うくしかねないこの大問題と関係して、最近の大学入試問題が変だと囁かれはじめている。さらに、この事態を受け、あろうことか予備校が大学に成り代わって、その大学入試問題の作成を請け負うとアピールするに至った。著者は、全国の主要大学の入試問題を徹底調査、検証しながら、悪問の増加傾向と学力低下の根底に横たわる日本の教育上の様々な問題を解き明かし、公教育から一歩引いた、自由な空間である予備校の窓から見える二一世紀の日本の教育を提言する。


登録情報

  • 新書: 219ページ
  • 出版社: 集英社 (2000/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 408720071X
  • ISBN-13: 978-4087200713
  • 発売日: 2000/12
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 6件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.5

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
 先日入試を突破したばかりの学生として、興味深く読ませてもらいました。確かに昨今の大学入試問題には悪問も多いことも事実で、その点を社会に知らしめたことは大いに評価したいと思います。
 が、だからといってこの本を素直に褒める訳にいかないのも残念ながら正直なところで、この本には数々の欠陥が目立ちます。「悪問」として断罪されている問題は、じっくり考えれば微細な知識なしでも解ける問題が多いのです。
 一例を挙げれば、「栄西による茶の伝来年代」を選ばせる問題。茶の文化史などというとんでもなくマニアックな設問に見えますが、各選択肢の年代が50年以上離れているので、栄西の生きていた大まかな時期がわかれば容易に解答できます。「悪問」の殆どはこの手のもので、受験のプロでもない私(しかも理系)でさえ容易に見破れるこのような仕掛けも見抜けない予備校側の質もむしろ低下しているのでは、などと勘ぐることすらできてしまうのです。
 また、類型的な問題が多い東京大学は「良問が多い」と評価され、京都大学などの個性的な出題は一方的に「悪問」と決めつけられるなど、正直なところとても公平な態度とは思えない点も数々見受けられます。総じて、自分たちが使命を帯びているかのような陶酔的な表現が目立ち、日陰者ではあるが自分たちは正しいのだ、という、屈折した意識が見え隠れする点など、全体的に違和感
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形式: 新書
本書題名の内容は,第1章(全50頁)にほぼ尽きている(別宮貞徳的な内容を期待した購入者には羊頭狗肉?)。諸大学の教養部解体,ならびに入試の多様化・複数(回受験)化による「悪問」(辞書見出しにはない用語だ)出現の構造的背景,文科省の指導要領やカリキュラムではなくむしろ大学入試に(高校)教育の実態が規定されていることの検証,学力低下の予備校的例証などは,本書の貢献だと評価できる。著述が明晰なのは,高校生向けの文章を書く著者の習慣に起因するのだろうか。本書題名と章別構成に食い違いがあるのは(明記されてはないにせよ)試論集的な性格(「書き散らした」(217頁)文章の単行本化)に淵源するのではないだろうか(とくに第4章と第7章は本書題名とほぼ無関係)。

一読して興味深かった。予備校というのは「正規軍」ではないために,行動が自由で,それゆえに発言できる素地が豊かだとは同感する。しかし,事業体であるがゆえの営業という制約要因は,発言の歪曲には本当に繋がっていないのか?という素人的ツッコミは残る。しかし,これを割り引いてもなお,著者の発言にはこれからも期待したい。余談だが,(故)共通一次(現センター試験)の現国問題を的中させた予備校講師の報奨が「10万円」というのは充分のだろうか?(僕は足らないと思うが。)
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/2/2
形式: 新書
本書は、ほぼ4つの主張を持つ。入試問題作成請負に対する趣旨説明、「悪問」等の大学入試問題の分析、大学教育の改革論、そして河合塾の試みである。しかし、悪問の増加などを根拠にした作成請負については、河合塾の作成した問題が果たして丹羽氏の言うような良問であるのかどうかの外部的な評価の方法が述べられておらず、片手落ちな感がある。そもそも本書で述べられていることのどこまでが丹羽氏個人の見解で、どこからが河合塾の公式見解なのか。大学入試問題を列挙し、「客観的悪問」と断じる口調は一見痛烈なものと映るが、それは丹羽氏個人の見解なのか、それとも河合塾の担当講師の総意なのか。「悪問」と断じる根拠としても、およそ概括的基準が語られるだけで、具体的な問題へのコメントは必ずしも当を得ているとは言い難い。外部の人間が評価の是非を議論できるよう、良問・悪問とした問題を、その根拠もつけてすべて公開していただけるよう望む。また、丹羽氏の言う大学入試を含めた大学教育改革論にしても、具体的提言を装いながら、その実総論的で具体的内容の伴わない主張に留まっている。例えば、2年以上前から予告し理由を明記すれば、教育課程を逸脱した出題を行うことも、丹羽氏個人としては認めうると書かれているが、例えば、河合塾の試みとして本書の中で紹介されているK会という講座では、中高生が現代数学の高度な内容を学んでいると書かれている。数学科が高度...続きを読む ›
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