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発売元 エブリ堂
コンディション: 中古品: 良い
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悦ちゃん (ちくま文庫) 文庫 – 2015/12/9

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商品の説明

内容紹介

ちょっぴりおませな女の子、悦ちゃんがのんびり屋の父親の再婚話を巡って東京中を奔走するユーモアと愛情に満ちた物語。初期の代表作。解説 窪美澄

内容(「BOOK」データベースより)

悦ちゃんはお転婆でおませな10歳の女の子。ちょっぴり口が悪いなおはご愛嬌、歌がとても上手で、周りのみんなも目が離せない存在。早くに母親を亡くして、のんびり屋の父親と二人で暮らしているが、そこへ突如、再婚話が持ち上がったから、さあ大変。持ち前の行動力で東京中を奔走、周囲を巻き込みながら最後は驚きの事件が!ユーモアと愛情に満ちた初期代表作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 424ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2015/12/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480433090
  • ISBN-13: 978-4480433091
  • 発売日: 2015/12/9
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
先月、朝日新聞の文芸欄で
この『悦ちゃん』がとりあげられていたのをきっかけに買いました。
(決め手はなによりこのカワイイ表紙。
悦ちゃんのルックスはこのイメージで読んでました。)
登場人物は多くなく、サッサと話が進むので
読み終えるのに一日もかかりませんでした。

気はやさしいが、肝心な時に判断を誤りがちなやもめの作詞家・碌さん、
その娘で10歳のおませな悦ちゃん。
碌さんの再婚相手候補は上流階級のメガネ美人と、可憐なデパートガール。

文章というか、文字の使い分けが地味に面白いです。
「~なンだからあ」(会話は「ん」ではなく「ン」がほとんど)や
「わたチも食べません」とか。

「花子とアン」に出てきた村岡花子が「花岡ムラ子」として
チラと出てきたり、当時の市民の生活、風俗が良く出ているのも
読み進める楽しみの一つです。
当時もすぐに映画化されたそうで、現代なら
2時間ドラマにしたら面白そう。イチオシです。
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形式: 文庫
1970年代の「ジュニア版日本文学名作選」を大事に大事に読んできた身としては、
今回の復刊は飛び上がりたいくらい嬉しい。ちくまさん、ほんとうにありがとう
ございます。これまでに出た「コーヒーと恋愛」「てんやわんや」「娘と私」
「七時間半」どれも傑作だが、とにかく「悦ちゃん」は最高なのである。何度
読んでも古びない。いつ読んでも楽しいし痛快。

ただし、ダメなのはあとがき。見事にネタバレしている。内容は悪くないのだが
これを先に読んでしまってはお話のワクワクが台無しである。くれぐれも、あとがきは
あとから読まれるようおすすめする。

ちくまさん、次は「信子」「おばあさん」そして大傑作の「大番」もぜひお願いします。
それから、各作品のKindle化もぜひ。期待しています。
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形式: 文庫
僕も『ジュニア版日本文学名作選』で読んでいました。それも仕事をしないで近くの図書館で。
それから十年以上、アマゾンや古本屋さんで探していました。
気分がつらいときは、図書館に走り悦ちゃんに会いに行きました。
この度、ようやくわが家に悦ちゃんを迎えることができました。
貧乏でもひとりぼっちでも、なんとかかんとか元気に生きて行けそうです。
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投稿者 綠龜 投稿日 2016/11/24
形式: 文庫
坂口安吾が『スポーツ・文学・政治』の中で「ボクはまた獅子文六が好きだ。淋しい思想家で、書くものにコモンセンスが行きわたっている」「ボクは偏狭だし、獅子さんは寛大だね」と言っていたので気になって読んだのですが、その賛辞が納得の内容でした。フランス人と結婚した著者のハーフの娘さんがモデルらしいですね。
戦前の日本が舞台のこの作品、各章名が四字熟語だったりするのですが、終盤から舶来語になるところなど世界観の広さを感じて地味に好きです。句読点を多く挟んだ文章は、オドケた感じながら品位のあるもので、読んでいるといい気分になれます。セリフ回しもリズミカルです。著者が(安吾ぐらい)多用しているカタカナも、絶妙にハマってていい感じ。

以下、ネタバレ注意



古い頑固親父や、西洋風を吹かす人、お金持ち、女たらし等のことも悪しざまには描いていない所や、鏡子さんに女給さん(今で言うとホステスで普通の飲食店の店員さんということとは違う)になっちゃ嫌だと悦ちゃんは言うけど、しかし一旦は生活のために女給さんになる決心を鏡子さんはするという所で、女給さんの悲哀もさり気なく掬っているように感じて、これが寛大な淋しい思想家のコモンセンスかと思って考えさせられました。碌さんに悦ちゃんが産まれた経緯とか、笑います。
海へ行く道中の
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