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患者さんがくれた宝物―医者が幸せを噛みしめるとき 単行本 – 2005/3


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商品の説明

内容紹介

臨床循環器病学の権威として知られる。「思いっきりテレビ」のコメンテーターでもあり、優しい風貌と分かりやすい解説からお茶の間での人気も高い。心臓・血液など循環器系疾患の専門医ということになると、当然のことながら重篤な患者さんも多くなる。これまでに、多くの患者さんたちの死に立ち会ってきた。友人・知人を含め、かけがえのない人たちを見送り、医者としての限界や無力さを痛感させられたことも多々あったという。
そうした日々の中で、著者が勇気付けられ、医者になってしみじみ良かったと思える時がある。これが本書を書くにいたった執筆動機ともなったという。それは、自らのことより他人を思いやれる温かい心をもった患者さんやその家族の存在だった。そういう人たちと触れ合うことによって、医者の仕事に誇りをもて、生きる喜びにつながったというのである。
本書の登場人物は、すべて著者が直接携わった実在の人物(仮名)である。事故で負傷し緊急手術が必要とされるのに、自分より他人を優先してくださいと頼んだ人。がんに冒され余命いくばくもないと診断された男性が、妻や見知らぬ人からの献身的な祈りによって救われ、生きる勇気を得てゆく。自殺未遂で担ぎ込まれた人が、夢枕に立った亡き妻の懇願によって義母とともに生きる決心をする。本書にはそんな心温まる15の話が掲載されている。
とりわけ衝撃的な一話がある。それは著者自身の家族の話である。著者の姉が臨終の床にあった隣の部屋で看護士とイチャついていた医者の卵のことを、怒りをもって書いたことがあったが、その医者の卵がなんと現在、某国立大学医学部教授になっているのだという。医療過誤が起こる一番の原因を著者は臨床軽視の風潮にあるという。つまりいい大学を出ていて、たくさんの論文を書き、権威ある医療雑誌に掲載されることが教授になる決め手になっているというのだ。臨床が軽視されがちな現在の医療形態。医療現場を知らず、論文だけで医学部教授が誕生してくる現状には、さすがに怖さを感じずにはいられない。

内容(「BOOK」データベースより)

医者として患者さんとの多くの出会いがあり、多くの別れがあった。その中には永遠に忘れることのできない患者さんもいた。

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登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 清流出版 (2005/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4860291131
  • ISBN-13: 978-4860291136
  • 発売日: 2005/03
  • 梱包サイズ: 19 x 12.8 x 2.2 cm
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