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恐慌に立ち向かった男 高橋是清 (中公文庫) 文庫 – 2012/2/23

5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

天性の楽観主義と強い意志で、命がけで軍部と闘い財政規律と国を護ろうとした是清とその時代背景を探る。そこには今日の問題を解くカギがあり、読む人の勇気と意欲をかき立てる。

内容(「BOOK」データベースより)

日露戦争の戦費調達に始まり、明治、大正、昭和の日本財政に関わり続け、軍部台頭のさなか、大蔵大臣として昭和恐慌で破綻した財政立て直しに従事するが、二・二六事件の凶弾に斃れる。天性の楽観主義と強い意志で国を護ろうとした男・高橋是清を軸に戦前日本の財政・金融史を描く。

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登録情報

  • 文庫: 418ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2012/2/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122056047
  • ISBN-13: 978-4122056046
  • 発売日: 2012/2/23
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー
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 この本と『「持たざる国」への道 』、『山縣有朋の挫折』を読むと、日本は日清戦争では勝ったものの対露戦争を前提に厳しい臥薪嘗胆の日々を過ごさざるを得ず、それを耐えてなんとか軍事的には勝った日露戦争でも賠償金をとれずに財政を悪化させて「財政的には負け戦」となり、無理強いのきいた中国相手に「無礼千万なこと」by中曽根康弘を要求し、第一次大戦で一息ついたけど、関東大震災で1/3の国富を失い、結局ますます儲からない満洲に入れ込んで自滅した、という近代史の見取り図を得られます。日清戦争の準備や臥薪嘗胆の日々、昭和恐慌後の財政を支えたのは、ほとんど地方だったというのは驚きました。農業国から出発したんですから、よく考えれば当たり前かもしれませんが、明治期には選挙権を持つ人間が東京より新潟の方が多かったというイメージはなかった。そうしたことから、教育費やインフラ整備などを国は負担せず、地方税の課税制限の緩和の道を選択。この結果、地方民にとって税負担の不公平は耐え難いレベルに…というのは知らなかったな…。

 だから、2.26事件の青年将校たちも、中央と地方の税制のゆがみを正し、満州経営をサンクコストとして撤退できれば…とできもしない妄想も膨らむのですが、同時に、今の時代も未来からみれば「なんでちゃんとやれなかったんだ」と思うことがあるな、と思います。今の日本の予算を考えると、旧
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投稿者 nagashi 投稿日 2013/1/18
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表題で騙されましたが、実質は戦前の財政史の本でした。高橋是清のことは、蔵相として関わった部分のみにおいて出てくるだけです。
ただし、数値データは詳細かつ説得力があります。それにしても、「増税の余地があった」などと公刊書で述べ立てる官僚が現役の事務次官なんて
肌に粟が立ちます。
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 大恐慌について知ろうとして本書を手に取ると、その期待は裏切られることになろう。大恐慌に至ったのがどのような時代だったのか。その時代に、高橋是清が、どのように立ち向かったのかを知ることによって、今日に生かす知恵が何なのかといった問題意識から読めば、様々な情報が得られる本である。本書の解説で加藤陽子氏は次のように述べている。
 「私が本書の一番の勘所とみたのは、高橋が暗殺されるにいたる背景説明としての第5章から第9章の部分である。(中略)岩手県花巻町出身の宮津賢治は、その童話『注文の多い料理店』で、都会紳士の食欲さを静かに皮肉った。読者は、この童話の刊行年が1924年(大正13)年であり、また自筆の広告文に賢治が、「糧に乏しい村のこどもらが都会文明と放恣な階級とに対する止むに止まれない反感です」と、自作の動機と由来を述べていたことをご存じだろうか。都会と農村の生活のギャップは、この時期にはすでに顕在化していたことの証左ともなろう。1936年の2.26事件に際して、岡田啓介内閣の蔵相・高橋是清を襲った青年将校らが、「国賊」「天諌」と叫びつつ、何故あれほど執拗に81歳の高橋の身体に弾を撃ち込み、右腕がほとんど切断される寸前になるまで斬り付けたのか。青年将校たちが抱いた、高橋、あるいは岡田首相、斎藤実内大臣、渡辺錠太郎教育総監への憎悪の探さは、何によって醸成されたものなのか。この
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 著者は何を言いたかったのか?
 少なくとも,高橋是清の経済政策が何度も日本の危機を鮮やかに救い,命をかけた戦いに立ち向かい
軍事テロに殺されたことを述べているのかと期待して読み出したら,肩すかしを食う。
 著者の主張を,やや悪意をもって要約すると以下のようになる
 昭和8年の好況(つまり井上蔵相の金解禁政策による大不況の克服)は,偶然そうなっただけで
高橋が意図して,工夫したわけではない?!松方デフレからの回復の歴史と同様で成るべくして
なっただけ。
 殺される理由があった,恨まれる理由があった,経済的に苦しい農民の気持ちを理解できない
政治家であった。
 また,高橋は別に一般の大蔵省(財務省)出身の金融行政家と異なる主義主張をもっていたわけでは
ない。ケインズの理論を用いたのではない。ごくありきたりの低金利政策,マネーサプライを推進した
だけである。

 著者の松元氏が書きたかったのは,松元史観による日本経済史であり,そのような財務官僚史観と
左まきの悪かった戦争史観では,高橋是清の偉大さは表現できない。
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