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恐怖の存在 (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ) 単行本 – 2005/9/9

5つ星のうち 4.0 42件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明

   何が真実で何が嘘なのか?
   情報操作を簡単に行うことのできる現代社会にうごめく犯罪と情報に翻弄される 人々を『ジュラシック・パーク』のクライトンがスピード感あふれるタッチで描く。最先端テクノ・スリラ ー『State of Fear』ついに登場。

Book Description
   誰もが認めるテクノスリラーの巨匠、マイクル・クライトンの最高傑作。

   ご多分にもれず、この作品も、読み出したら止まらないサスペンス、最先端のテクノロジー、驚異的なリサーチと、クライトンらしい作品だ。『State of Fear』では、興奮のサスペンスと、現代社会における情報操作に関する示唆に富んだ論評がみごとに融合している。パリの街路から南極大陸の氷河、エキゾチックだけれども危険なソロモン諸島と、読者はジェットコースター並みのスリリングな旅に連れ出される。その間、脳のギアは始終トップに入りっぱなしだろう。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

メディア掲載レビューほか

恐怖の存在 上
 『ジュラシック・パーク』などで知られる著者の最新作。世界中を舞台とするスケールの大きな冒険小説だ。

 2003年、太平洋の島嶼とうしょ国家バヌアツが、地球温暖化による海位上昇によって、海抜1mの国土が水没するとして、CO2排出量が世界最大の米国を相手に訴訟を起こす。この訴訟を支えるのは環境保護団体の米国環境資源基金(NERF)。費用はNERFを支援してきた富豪ジョージ・モートンが受け持つ。

「地球温暖化」に懐疑的だが…

 だが、NERFは温暖化に世界の注目を集め、金儲けするために、環境テロリストと結び付いていた。高度にネットワーク化されたテロリストたちは、人為的に落雷・洪水・津波などの大規模な気象災害を起こそうと目論む。モートンの顧問弁護士エヴァンズと秘書のサラ、大学教授のケナーらが命がけでその凶行を食い止めるというのが本書のストーリー。

 本書執筆のため、著者は3年の月日をかけ、環境問題の関連書を大量に読んだという。本書では、ケナー教授ら登場人物のセリフの中で、温暖化に否定的な見解が随所に出てくる。その内容は「地球温暖化なんてものは存在しない」「現在の温暖化傾向がどの程度まで人間の活動によるのかはわからない」「CO2が温暖化の原因とは言い切れない」……といったものだ。様々な資料から拾ったデータも数多く掲載しており、単なるフィクションとは割り切れない。

 当然ながら、本国の米国では2004年11月の刊行後、「誤った記述がある」「『温暖化懐疑派』と呼ばれる人たちの意見を基にしている」などと、批判的な論評が相次いだ。科学者らによる具体的な反論は現在も続いている。

 メディアに煽あおられ、情報を鵜呑うのみにするのではなく、冷静に真実を見極める姿勢を持つことが重要だとの著者の訴えはもっともではある。だが、同様に、温暖化そのものを否定するような本書の記述をそのまま受け入れるのも危険だ。本書の科学的な正誤を評価することはできないが、読後は何とも後味が悪かった。

 数々のヒット作を生み出してきた著者の話題作だけに、社会への影響は非常に大きいだろう。「チーム・マイナス6%」「クールビズ」など、国内でも一般にようやく浸透してきたCO2排出削減の動きが鈍らないことを願うばかりだ。


(日経エコロジー 2006/01/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

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登録情報

  • 単行本: 445ページ
  • 出版社: 早川書房 (2005/9/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152086688
  • ISBN-13: 978-4152086686
  • 発売日: 2005/9/9
  • 梱包サイズ: 18.6 x 13.4 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 42件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2005/3/9
形式: ペーパーバック
I have been a Michael Crichton fan for years. He is a writer whose stories should be taken seriously. They are very insightful. In this fascinating page turner, the author makes his readers to learn interesting things about their world, in a the subject matter whose influence nobody can avoid. 'State of Fear' revolves around environmental extremists with an agenda that threatens to destabilize the status quo and a small group dedicated to unravel a plot. The characters are succinctly drawn to give the story the credibility that it deserves. Through the person of the young protagonist, Peter Ev...続きを読む ›
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形式: マスマーケット
困難なテーマに真正面から取組んだ非常に挑戦的な作品。

"地球温暖化"問題を表に持って来る中で、現代社会が有する根源的な問題が浮彫になっている。

社会問題を小説の題材にしたものは数多く有るが、この作品では問題の有り方を問題にしており、作者の着眼の鋭さを感じた。

この様な、明確なメッセージを有する小説では、ややもすると説教臭い印象が漂うが、ここではその様な事は無くきっちりと書き切っている。
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形式: 単行本
まるで冒険映画を見るようなスリリングな展開の中に地球温暖化論の問題点を正確に織り込んでいます。難しい問題をこのようにエンターテインメントとして読ませるクライトンの才能に脱帽です。
温暖化に遅れてCO2の上昇が起こっていること、衛星からの観測では温度上昇が見られないこと、IPCCの事務局が研究者たちの結論を歪曲している事実、メディアキャンペーンの実態、地球はこれまでも大きな気候変動を繰り返してきており、現在もその変動の途上にあること等がきちんと述べられています。
複雑化する現代の世の中で、きちんと生のデータを自分で見る習慣をつけることが必要なことをさりげなく教えてくれます。
映画をみるように面白いので、一気に読んでしまいました。
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投稿者 shun 投稿日 2007/5/28
形式: 単行本
地球温暖化を題材にした本書のテーマは、「情報のとらえ方」と「情報を自ら判断する重要性」に尽きます。

作中で紹介される実際のデータは、私にとって非常に衝撃的でした。数値やグラフや表は、最も客観的に物事を表すように思いがちですが、実は、数値や表の作り手の意図が故意に、あるいは無意識のうちに反映されてしまい、その主観や主張に沿う形で作られてしまうことがよくわかり、ある意味で恐ろしくなりました。

地球温暖化について、連日テレビでは様々な表や写真が、「温暖化の物証」として挙げられていますが、本書を読んでから、それらは「物証と言えるような材料を集めただけで、物証とならないような材料は省かれた、一方通行の情報」であることがよくわかり、同時にそういう情報のみが依然として流され続ける現状に、恐怖を感じます。

この「恐怖」こそが題名に言う「恐怖の存在」なのでしょうね。その妙に脱帽です。

「恐怖」自体は読後にぜひご自分の感覚で感じていただくとして、とにかく本書は、情報を多面的に見て、本質を見極める努力をすること、そしてその為の情報発信がいかに重要かを教えてくれます。

ストーリーが若干ハリウッド的で大味なのを差し引いても、こういう視点を提起できる作者はやはり只者ではないと、クライトンに対する私の軽
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形式: マスマーケット
The lost world、Airframe, Disclosure, Timeline, Prey(順番めちゃめちゃですが)と、中身の濃さを犠牲にしながら、スピード感に重きがおかれる傾向がありましたが、本作はガラっと違います。 Andoromeda Strainの科学っぽさ、Congoのような不思議さ、著作ではないですがボーンアイディンティティ(映画の一作目)や007のようなスケールの広がり(北極からジャングルへ)・スピード、かつ、リアルさに加えテーマのタイムリーさ、でだんとつにお勧めです。 ダビンチ・コード(映画ではない)の9掛けぐらいおもしろいです。映画化を直球でねらってますね。

State of fearというものが何なのかということが途中でわかるのですが、それは実際に読んでもらって分かったほうが、「ほぉ〜」とおもしろいので、あまり具体的に内容を書きません(でも、他の人が書いちゃってますね)。

単におもしろいだけでなく、物事の考え方も身に付くようでお得な一冊です。 自分は、それに加えて英語の勉強にもなってますが。 今、次作のNextを読んでいます。
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