無料だったのですが、よかったです。
もう一回読んでもいいかなと思った内容でした。
その中の1話だけはいまいちだったので、★四つです。
恋文日和 (1) (講談社コミックスフレンドB) (日本語) コミック – 2001/3/9
ジョージ 朝倉
(著)
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本の長さ190ページ
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2001/3/9
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寸法11.3 x 1 x 17.3 cm
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ISBN-104063412296
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ISBN-13978-4063412291
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
18 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月8日に日本でレビュー済み
すごく面白い。特にあの絵!笑えるね。二巻になってしまうがイカロスで兄さんが「声がこんなに・・・うれしいんだ・・・こんな俺は嫌かー」とテーブルをひっくり返す所とか、弟が昔恥ずかしい文集を見つけたときのリアルな表現最高だね
すごく感動した。特にあの絵!雪に咲く花の千雪。綺麗だね。
あの男の子もいいですよね〜あたしがあんな手紙を書いたら何だあの手紙といって笑いのねたにされると思います。それにあたしだときずいてくれないでしょう〜すごく寂しくてすごく温かい気持ちにしてくれました。
あんな恋をしたい。あたしをしらない君!あたしは女子高だからあんな恋愛あこがれます
そして信じたいです。あんなピュアな人がいることを
現実にありそうでない話。。とても良かったです
すごく感動した。特にあの絵!雪に咲く花の千雪。綺麗だね。
あの男の子もいいですよね〜あたしがあんな手紙を書いたら何だあの手紙といって笑いのねたにされると思います。それにあたしだときずいてくれないでしょう〜すごく寂しくてすごく温かい気持ちにしてくれました。
あんな恋をしたい。あたしをしらない君!あたしは女子高だからあんな恋愛あこがれます
そして信じたいです。あんなピュアな人がいることを
現実にありそうでない話。。とても良かったです
2004年12月6日に日本でレビュー済み
ごめんなさい、男子です。妹のを借りました。1、2、3巻とも拝見させていただいたんですが、自分が言っても説得力はないかもしれませんが、恋愛作品としても、もちろん素晴らしいと思います。しかし、それ以前に陳腐な言い方かもしれませんが、心理描写が異常にうまいと感じました。リアルな心理描写は得てして物語そのものを現実に引き戻してしまいますが、それぞれのストーリー自体は全く幻想性を失なわずに展開していきます。自分はこれにえらい衝撃を受けました。なんだか訳の分からん事を書いてしまったような気がします。でもすごく面白いです。
2003年6月9日に日本でレビュー済み
メールやケータイで簡単に相手と連絡が取れる今だからこそ、この恋文=ラヴレターがやけに新鮮に映ります。そしてロマンティックな鬼才・ジョージ朝倉だからこそ描ける、ラヴレターを全面に押し出した短編集。もうラヴレターに書かれた言葉にメロメロにグッとキます!オススメは『図書室のラヴレター』です。誰かわからない相手から、毎日のように図書委員の高瀬リリコ充てに、返却された本の間に挟まれているラヴレター。相手が誰だかわからないままに、文通のようなカタチで手紙の遣り取りを始めてしまうが、ある日、相手が誰だか知ってしまう…と言う内容なのですが、この相手が誰だかわかってしまう時に、この相手が挟もうとした書きなぐりの激しい感情を込めたラヴレターが、ホントに素敵で、呆然としてしまいました。こんな素敵なことが出来る男性が実際にいたら、素敵だと思います。