セール購入時評価です。
いや~ここまで身勝手なヒーロー珍しいですね~。
ただ、彼が身勝手な人だと
幼馴染であるヒロインは当然知っていて、
知っていても好きになってしまって・・・不幸になって・・・
それでも彼の身勝手さに振り回されて・・・
というお話です。
幼馴染だからこそ、許されることだろうなと思った。
個人的にはこのヒーローは好きではない。
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![[井出 智香恵, アン・マリー・ウィンストン]の恋人たちの再会 (ハーレクインコミックス)](https://m.media-amazon.com/images/I/61BiMjnBgyL._SY346_.jpg)
恋人たちの再会 (ハーレクインコミックス) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社ハーレクイン
-
発売日2016/7/13
-
ファイルサイズ70702 KB
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登録情報
- ASIN : B01I4TJZS6
- 出版社 : ハーレクイン (2016/7/13)
- 発売日 : 2016/7/13
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 70702 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 129ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146位ハーレクイン―コミックス
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月11日に日本でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年10月29日に日本でレビュー済み
Kindleunlimitedで読みました。
隣の家の幼馴染みであるヒーローとヒロイン。
けれど6歳年上のヒーローはいつもヒロインを子ども扱い。
そんな2人が成長してヒロインが19歳になった時、ヒーローは仕事で遠くへ行ってしまうという。
長年の想いを募らせ続けたヒロインはヒーローに縋り付き、抱いて欲しいと懇願するが、ヒーローは翌朝姿を消す。
それから5年、ヒーローは訳ありの事故で負傷して帰ってきて…という話です。
内容的には、殆どがヒロイン視点のモノローグで進んでいくので、世界観の狭さを感じます。
例えばヒロインは「ヒーローに捨てられた」と言っていますが、泣きながら抱いてと懇願したならそれは一夜限りと解釈されても仕方ないのでは?
そしてヒーローの印象が妙に薄く表情も少なく、本当にヒロインを愛しているのか?言い聞かせてるだけのようにも見えて、何だかなぁ…。
個人的に井出さんは、昭和フレーバーやコマ送り描写や「くーっ」などの謎台詞がツボでそれを楽しみに読んでいますが、今回はその描写が少なく物足りない部分がありました。
銃声は「バキューン!」だし、ヒロインの嘆きは「あああああああ」とオカルト風味ですが、もうちょっといつものコテコテ感が欲しかった。
ヒーローもヒロインも非道い言動があるので、あのコテコテがあれば気が逸れた気がします。
隣の家の幼馴染みであるヒーローとヒロイン。
けれど6歳年上のヒーローはいつもヒロインを子ども扱い。
そんな2人が成長してヒロインが19歳になった時、ヒーローは仕事で遠くへ行ってしまうという。
長年の想いを募らせ続けたヒロインはヒーローに縋り付き、抱いて欲しいと懇願するが、ヒーローは翌朝姿を消す。
それから5年、ヒーローは訳ありの事故で負傷して帰ってきて…という話です。
内容的には、殆どがヒロイン視点のモノローグで進んでいくので、世界観の狭さを感じます。
例えばヒロインは「ヒーローに捨てられた」と言っていますが、泣きながら抱いてと懇願したならそれは一夜限りと解釈されても仕方ないのでは?
そしてヒーローの印象が妙に薄く表情も少なく、本当にヒロインを愛しているのか?言い聞かせてるだけのようにも見えて、何だかなぁ…。
個人的に井出さんは、昭和フレーバーやコマ送り描写や「くーっ」などの謎台詞がツボでそれを楽しみに読んでいますが、今回はその描写が少なく物足りない部分がありました。
銃声は「バキューン!」だし、ヒロインの嘆きは「あああああああ」とオカルト風味ですが、もうちょっといつものコテコテ感が欲しかった。
ヒーローもヒロインも非道い言動があるので、あのコテコテがあれば気が逸れた気がします。
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