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恋のWeタイプ・Meタイプ ~プロセラピストが教える秘密の恋愛カウンセリング~ (だいわ文庫) 文庫 – 2009/11/10
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2009/11/10
- ISBN-10447930259X
- ISBN-13978-4479302599
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1963年、東京生まれ。セラピスト。パーソナルモチベーター。催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。恋愛、ビジネス、人間関係、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識のノウハウを一般に公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について

石井 裕之(いしい・ひろゆき)
1963年・東京生まれ。
パーソナルモチベーター。セラピスト。
催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識のノウハウを一般に公開してきた。
2008年10月14日には、東京国際フォーラムにて、5,000人を集めるセミナーを成功させた。
石井裕之のセラピスト体験の集大成ともいえる目標達成プログラム 『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』は、6万円という高額にもかかわらず、一万人以上の手に渡る異例の大ヒット作となった。
著書は30冊以上、累計 250万部を越える。
38万部突破のベストセラー『「心のブレーキ」の外し方』(フォレスト出版)には、いまも全国の読者から熱い感謝の手紙が絶えない。
また、「石井裕之のベスト」として多くの読者から熱い支持を受けている『ダメな自分を救う本』(祥伝社)は、10万部突破のベストセラーとなった。
また、<コールドリーディング>というニセ占い師の会話テクニックを日本にはじめて紹介した第一人者でもあり、コールドリーディング関連著書はシリーズ累計90万部を突破した。
そのほか、小説に、『かぼ ~アクリルの羽の天使が教えてくれたこと』(祥伝社)、『チギレグモノ、ソラノシタ』(小学館)などがある。
日本テレビ「おもいッきりテレビ」、テレビ東京「サイコラッ!」、フジテレビ「奇跡体験! アンビリバボー」、よみうりテレビ「史上最強の恋愛ドリル」シリーズ、テレビ朝日「ちゃんネプ」、ABC「ビーバップ!ハイヒール」など、過去のテレビ出演も多数。
◎公式ホームページ: http://hiroyukiishii.com
◎公式ツイッター: http://twitter.com/HiroyukiISHII
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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このタイトルもレタリングも前に輪をかけて恥ずかしい。
ちょっとリアル書店で手に取る気にはならないし、
少なくともカバーなしでは電車の中で読めない。
それに多分これを有効に使えるのは女性ではないだろう。
いつも思うのだが、あまりにも思い入れのある相手だと
テクニックを使って観察しようとすると、
自分はおかしな目つきになっていないかなと思ってしまい、
それどころじゃなくなる。
恋は思い入れの最たるもの、会えば真剣勝負で余裕はないし、
普通本気で恋をしていたら使えない方便だと思う。
このテクニックで恋愛が逆転大勝利したという実例があれば聞いてみたい。
恋愛の初期段階なら、女性は自己像にのみ神経が回る。
多少慣れてくると、こういう方便は必要ない。
必要があるとしたら、相当冷静になる時間がある場合だ。
逆ナンなら別として、初期段階からこういうテクニックを使う女性がいたとしたら、
それは雰囲気に現れるし、それで好かれるとはとても思えない。
接客業のプロと客という間柄なら別だが。
なので本当に真剣な恋愛では使うのがむつかしい。
(余計恋愛がややこしくなる)
これは、むしろ多少マンネリになってからの技術かも。
だが、もともとの単純なタイプわけコンセプト自体は面白い。
このような単純なカテゴライズは普通無意識に誰でもしているものだが、
それをあえて、単純なルールに沿って、意識してやると見えてくるのは自分だ。
つまり、この技術は本当は自己洞察のためにあると思う。
色々な教材を経てこの本を読むと、恋愛さえも「方便」のような気がしてくるが。