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怪獣記 単行本 – 2007/7/18

5つ星のうち 4.5 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

いったい、これは何だ!?
今一番注目の作家、高野秀行が、『幻獣ムベンベを追え』から18年ぶりに放つ、未知動物探索紀行。
世界中のUMA(未知動物)ファンが注目する、トルコの怪獣ジャナワール。
その正体を追う著者の前に次々と怪しいものが現れる。
イスラム復興主義、極右の陰謀、クルド民族問題、そして謎の黒い物体…。
奇縁とドラマに満ちた、驚きと笑いの本格エンタメ・ノンフィクション!

「何だ、これ?」
「あ、これ、ジャナワールの目撃者一覧みたいですよ」(中略)
「…目撃者の氏名でしょ、出生年でしょ、住所でしょ、電話番号でしょ…。個 人情報が全部出てますよ。48人分」
「え? なに、これ?」私は末澤と顔を見合わせた。末澤は照れ笑いのような 表情を浮かべていた。私も唖然としたまま口元が緩んだ。
あまりにわけがわからなくて笑ってしまうのだ。笑ってしまうのに、ものす ごく興奮していた。(本文より)

ジャナワール:トルコ東部のワン湖で目撃情報多数のUMA(未知動物)。体長10メートルで潮を吹くといわれる巨大水棲動物。

ご推薦・反響も続々!!
UMAは実在するか? そんなことは知らない。けれども高野秀行がオモシロ イのは間違いない。ー―奥泉光

私、近いうち、トルコのワン湖周辺に、探検家高野さんの銅像ができると思う。それくらいの偉業を、彼は今成しつつあると、この本を読んで実感しました。――角田光代

笑いすぎて酔いが醒めちゃったよ高野さん!ーー酒飲み書店員の会(ときわ書房本店) 宇田川拓也

内容(「BOOK」データベースより)

怪獣ジャナワールを探す著者を次々と襲う怪しい現象・事件…。そして湖に浮かぶ謎の黒い物体。未知動物・UMAを追って世界騒然!驚きの怪獣探索ノンフィクション。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 281ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/7/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062140772
  • ISBN-13: 978-4062140775
  • 発売日: 2007/7/18
  • 梱包サイズ: 18.6 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 17件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
今回のトピック。トルコ東部の美しい湖に謎の生物がいるらしい。本書で散見される「奇縁」という言葉が象徴しているように、怪獣の存在の有無を解明するための旅の始まりから終わりまで偶然なのか何なのか、「えっ」と呆然とした後おかしみを誘う様々な事象が起こる。きっと筆者の「怪獣」に対する真摯な熱意が静電気のようにあらゆるものを引き込むのだと思う。21世紀でも成立する探検とは未知生物の消息を辿ることではなかろうか。血沸き肉踊り面白いのだから痛快だ。旅の道中やっていることは、けっこう地味である。湖のまわり(琵琶湖の5倍ほど)の村々を巡ってひたすら目撃者の証言を拾っていく。証言者はしごく普通で真面目なのだけれど、読んでいると思わず笑みがこぼれてしまう。この面白さというのは、所ジョージの番組中の企画「ダーツの旅」の「第一村人発見」とかいうのに通じているかも知れない。
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形式: 文庫
我思う、ゆえに我あり。 存在しない証明を出来ないことは、存在することの証明にほかならない。 なんか、哲学的やなぁ~。

UMA(未確認不思議動物)は、人を熱く魅了し、行動に誘うコケティッシュな匂いがある。

貴方の知らない妖しい世界は、まだまだ続く。 ビバ!フシギちゃん。

アスパラガス(フェイク)抜きに期待を超える驚きと感動と、笑いをくれる漢、高野秀行。
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形式: 文庫
なんでこの人はこうなってしまうのか。

怪獣探しの手順はロジカルだし、思考はまともだし、
ひとつひとつの行動は全て間違っていないのに…

なんで最終的にはおもちゃみたいなボートで亀といっしょに池に漕ぎ出すことになってしまうのか。

本当に凄い。芸人さんでは、しゃべると必ずハプニングの起こる「笑いの神」がついた人というのがいるが、
高野秀行にも冒険の神ではなく、笑いの神のようなものがついているのではないか。

この人の代表作のひとつとして、「西南シルクロード」ももちろんいいのだけど、
あれは笑いが少なくて、大作なんだけど、最高傑作とはまた違うと思う。

高野秀行にしか出せない「味」がより出ているのは本書だと思う。
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投稿者 リチ夫 投稿日 2009/10/28
形式: 単行本
高野さんの探検記は、驚きと笑いの中に、ふっと深いしみじみ感が時折漂うのが好きです。
この「怪獣記」はトルコの民族問題に触れながら、さらっとその悲しみにも触れるのがしみじみ感です。
決して、粘らずにさらりと・・・
もちろん、「怪獣探し」の面白さ、トルコ旅行記としての面白さは言うまでもありません。
最高傑作としておススメです。
中に織り込まれた写真もしみじみステキです。
ずっと残る書物じゃないでしょうか。
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形式: 単行本
怪獣「ジャナワール」というUMAを探しにトルコのワン湖という湖に行った著者たちが、現地のトルコ人と一緒にジャナワールの秘密に迫る。果たして彼らは怪獣ジャナワールに出会うことが出来るのか? ……という、言わばベッタベタな内容なのだが、これが、やたらと面白い。
川口探検隊並みに「冗談だろ」と言いたくなるようなことを彼らは大真面目にやっていて、それが何とも言えず懐かしいような心にしみるような気持ちにさせてくれる。行く先々で「ジャナワールを探している」といってはトルコ人に爆笑されつつもめげずにワン湖で調査を始める、著者を含めた3名の日本人スタッフと、何よりも2名のトルコ人スタッフが、ノンフィクションとは思えないほどにキャラが立っていて、読んでいると顔がにこにこしてきてしまうのだ。いつしかこちらも手に汗握って彼らを応援してしまう。トルコ人スタッフの二人はハリウッドのバディ映画ばりのナイスコンビっぷりを披露してくれるし、ひたすらにジャナワールを追い求めようとする著者の姿勢はひたすら真摯で、まるで熱血青春漫画だ。
また、表紙をはじめところどころ挿入されている写真がとても郷愁に満ちていて美しい。とくに水や空の青がものすごく綺麗だった。
UMA云々を置いておいても「読んでよかった」「ああ、旅したいなぁ」と心から思わせてくれる一冊である。
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形式: 単行本
いろいろな未確認動物・UMAにアタックしておられる高野さん、今度はジャノ(作中ではジャナ)です。とにかく作者の行動力、洞察力、そして客観的にUMAを考察する姿勢に感心するばかり。もちろん作品自体もトルコのワン湖周辺の社会事情も踏まえてかかれており、勉強になるし、なにより面白い。並木伸一郎とか飛鳥昭雄などの超肯定派UMA本しか見ていない方に特にお勧めしたい。誰よりも冷静にかつ大胆にそして説得力があるUMA本を書いているのは高野さんである。
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