いつも通りの怪物王女です
好きな人は好きそうで無い人はそれなりかな
個人的には大好きですしマンガとしてエンジンかかって来た感じです
ちょっと露骨なオマージュ多いですがネタ元が優秀過ぎて活かしきれてない感じもします
無印怪物王女よりも作者さんの成長が見れますので前作を気に入っているなら大満足だと思います
ですが単体で読むとチョット思わせぶりで一見さんお断りの空気はあるかも
そうは言っても続編ですので無印とナクアを読んでおくとお話が動くだけで楽しくなります
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怪物王女ナイトメア(3) (シリウスコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2018/12/6
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ファイルサイズ91006 KB
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商品の説明
著者について
光永 康則
静岡県浜松市出身。
「ビッグコミックスピリッツ」増刊号(小学館)でデビューし、上京。
主に中原裕氏のアシスタントを務めたのちに、「月刊サンデーGX」(小学館)にて『トラフィッカー』を連載開始。
代表作は、『怪物王女』、『南Q阿伝』、『アヴァルト』、『カコとニセ探偵』など多数。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
静岡県浜松市出身。
「ビッグコミックスピリッツ」増刊号(小学館)でデビューし、上京。
主に中原裕氏のアシスタントを務めたのちに、「月刊サンデーGX」(小学館)にて『トラフィッカー』を連載開始。
代表作は、『怪物王女』、『南Q阿伝』、『アヴァルト』、『カコとニセ探偵』など多数。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
15 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
姫さま以外の王族は謎ですが、やはり品位はあります。フィールドワーク回もあったので期待のギャグ回かと思ってましたが、ドキドキさせられます!
パロも多く、シリアスながら、ふふんと笑わせられます。
無印王女知ってると、スーパーマーケットの所では、あのシーンだ!とにやけます笑
今作も楽しんで読ませて頂きました。自作まで待ち遠しいです^_^
パロも多く、シリアスながら、ふふんと笑わせられます。
無印王女知ってると、スーパーマーケットの所では、あのシーンだ!とにやけます笑
今作も楽しんで読ませて頂きました。自作まで待ち遠しいです^_^
ベスト500レビュアー
結論としては、何時もの怪物王女と言うべき展開です。未だ記憶が戻らない姫。相変わらず海や異世界にて起こる
不可思議な現象に遭遇していきます。今回はカティア王女も王族のフィールドワークに参加して物語は進みます。
また、お馴染みのフランケ博士や半漁人等も登場します。
随所に私が分かる範囲だけでも「ロスト・バケーション」「ミスト」「エイリアン」「E.T.」「プレデター」等の
映画ネタや、タイの「タムルアン洞窟の遭難事故」等のオマージュがあり、それらの元ネタを探すだけでも面白い
と思います。そして、ケルベロッテちゃんでもQUEENを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」ネタを絡めた展開。次巻、洞窟での結末が楽しみです。
不可思議な現象に遭遇していきます。今回はカティア王女も王族のフィールドワークに参加して物語は進みます。
また、お馴染みのフランケ博士や半漁人等も登場します。
随所に私が分かる範囲だけでも「ロスト・バケーション」「ミスト」「エイリアン」「E.T.」「プレデター」等の
映画ネタや、タイの「タムルアン洞窟の遭難事故」等のオマージュがあり、それらの元ネタを探すだけでも面白い
と思います。そして、ケルベロッテちゃんでもQUEENを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」ネタを絡めた展開。次巻、洞窟での結末が楽しみです。
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