前作が好きで続編が出ると聞いて飛びつきました
以前の何でも知ってる姫さまと違い、主要人物全て記憶喪失(2巻時点でまだ戻らず)全員なんとなくもやもやしたままストーリーが進んでます
ただ前作で明示的に倒された者はまだ出できていない?前はもやもや系は1話で完結してたので、モヤモヤ状態がいつまで引っ張るのかもやもやします(一見さんお断りでマイナス1)
怪物王女ナイトメア(2) (シリウスコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2018/8/9
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ファイルサイズ87121 KB
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商品の説明
著者について
光永 康則
静岡県浜松市出身。
「ビッグコミックスピリッツ」増刊号(小学館)でデビューし、上京。
主に中原裕氏のアシスタントを務めたのちに、「月刊サンデーGX」(小学館)にて『トラフィッカー』を連載開始。
代表作は、『怪物王女』、『南Q阿伝』、『アヴァルト』、『カコとニセ探偵』など多数。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
静岡県浜松市出身。
「ビッグコミックスピリッツ」増刊号(小学館)でデビューし、上京。
主に中原裕氏のアシスタントを務めたのちに、「月刊サンデーGX」(小学館)にて『トラフィッカー』を連載開始。
代表作は、『怪物王女』、『南Q阿伝』、『アヴァルト』、『カコとニセ探偵』など多数。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
19 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト500レビュアー
第1巻に続いて現状、登場人物達は記憶喪失のままです。しかし、物語は基本的に1話完結で進んでいる状態なので、
前シリーズを読まなかった方も、気にする事なく読み進める事が出来ると思います。
冒頭で新妹:カティアと従者の人造人間:フランチェスカが登場し、他の王族も後継争いに参加している事が改めて浮き
彫りになります。今後他の王族がどの様に絡んでくるのかも楽しみです。
今巻も姫一行に対して次々に刺客が送り込まれるも撃退と言う基本スタイルは変わっていませんが、以前のシリーズ
に対してこちらは記憶がない分、個人の力(才能)で押していく部分が強い傾向に感じました。
何気に台詞中に「例の姉王女」が出てきたりと、前シリーズとは一応何らかの繋がりは持っていると思われる節もあります。
ただ未だ2巻でも物語の全体像は掴み難いと感じます。次巻以降に期待。
前シリーズを読まなかった方も、気にする事なく読み進める事が出来ると思います。
冒頭で新妹:カティアと従者の人造人間:フランチェスカが登場し、他の王族も後継争いに参加している事が改めて浮き
彫りになります。今後他の王族がどの様に絡んでくるのかも楽しみです。
今巻も姫一行に対して次々に刺客が送り込まれるも撃退と言う基本スタイルは変わっていませんが、以前のシリーズ
に対してこちらは記憶がない分、個人の力(才能)で押していく部分が強い傾向に感じました。
何気に台詞中に「例の姉王女」が出てきたりと、前シリーズとは一応何らかの繋がりは持っていると思われる節もあります。
ただ未だ2巻でも物語の全体像は掴み難いと感じます。次巻以降に期待。
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