性欲=エロを切り口にした現代中国ルポ。
とにかく現場を訪ね、聞いた、生々しいエロ事情の連発に、笑いと驚きが止まらない。
エロ「体験記」ではないので、エロいシーンやらおススメのエロスポットやらが
登場するわけではないので、勘違いはなされませぬようご注意を。
本書はあくまで、中国の「真の姿に肉薄せんと試みる書物」なのである。
一応、経済成長やIT普及、習政権による統制強化といった観点から、
エロの激動の現場を読み解いている。
とは言え、真面目に中国社会を分析する固い本でも全くない。
「神仙水」「長寿酒」「洗顔」「双飛」「車震」「騒妻」なんていう、
日本人にも納得の中国式エロ用語がざっくばらんに飛び交っており、
「エロ」に耐性のない方はとても読めたものではないと思われるので、ご注意を。
逆に言えば、好きな方は、エロ用語(日本からの輸入多数)を拾い読みするだけで楽しい。
構成は次の通り。
第一章 拝金の性都・東莞の興亡
第二章 人民解放軍に翻弄された「世界最大の売春島」
第三章 AIとエロの奇妙な融合
第四章 貴州ラブドール仙人
第五章 LGBTの葛藤と受難
第六章 日本人AVブームの光と影
他に、不倫中年のチャット流出事件やら中国エロ用語解説やらのコラムも面白い。
印象深いのは、ラブドールに囲まれて暮らす「ラブドール仙人」が、
「実用」には使わないという奇想天外なラブドール哲学を語る第四章と、
蒼井そらの中国での大ブレイクを分析した第六章。
全編を通じ、ぶっ飛んだテーマ設定と平易な文章が特徴的で、特に第四章は饒舌。
一方、著者の取材対象への距離感というか、線を引く生真面目さは一貫しているけれど、
第六章に限っては、蒼井そら本人へインタビューしたという経緯はあるにせよ、
何か馴れ馴れしさとは違う親しみが滲みだしている気がして、味わい深い。
本書の構成から、今まで意識してこなかった視点に気づかされた。
本書前半で、中国は日本人(や香港・台湾人)によって「春を買われる」側だったのが、
後半では有り余るカネとエネルギーで、既に「春を買う」側になったということだ。
また、全編を通じ、想像以上に、中国のエロ事情の陰に日本がちらつくことにも驚いた。
エロを通して、日中関係まで見えてしまうのだから、見事な企画だ。
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性と欲望の中国 (文春新書) 新書 – 2019/5/20
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驚きの現地ルポ!
爆買いから「爆セックス」へ
14億人民の爛熟(らんじゅく)と頽廃(たいはい)
かつて中華人民共和国は「セックス不毛地帯」であった。共産党は売春を撲滅。性愛そのものが「ブルジョア的」とされ、恋愛小説さえ発禁だった。ところが今、改革開放政策による高度経済成長も限界に達し、セックス文化が爛熟を迎えつつある。
微信(WeChat)などSNSを利用した売春や不倫が横行し、エロ系オタク文化やAV発のサブカルチャーも大流行。AIやロボット開発に携わる若き理工系の頭脳が、精巧なラブドール(ダッチワイフ)開発にしのぎを削る。日本に押し寄せる中国人観光客向けに、ソープランド巡りなどを目的とした「日本買春ツアー」さえ売り出されている。
百花繚乱の中国の性事情には、「いびつな人口動態」「拝金主義」、そして「権力闘争」が影を落としている。
一人っ子政策によって男女比が均衡せず、「結婚できない男性」が3000万人を超える。そのため、一部の性産業にとって中国市場は「ブルーオーシャン」なのだ。
また、工業地帯の周辺には、性産業で手っ取り早くカネを稼ごうと若い女性達が大量に流入し、風俗産業が乱立する「性都」がいくつも生まれた。
一方で、いきなり当局の手入れが入って壊滅したり、有力者の不貞行為が突然暴露されて失脚することも多い。これらの背景には中国共産党内部の権力闘争が密接に絡んでいる。
LGBTへの迫害や生きづらさ、共産党による監視の不気味さなど、深いテーマにも鋭く斬り込む。
まさに「性事」から「政治」を読み解いた作品である。
爆買いから「爆セックス」へ
14億人民の爛熟(らんじゅく)と頽廃(たいはい)
かつて中華人民共和国は「セックス不毛地帯」であった。共産党は売春を撲滅。性愛そのものが「ブルジョア的」とされ、恋愛小説さえ発禁だった。ところが今、改革開放政策による高度経済成長も限界に達し、セックス文化が爛熟を迎えつつある。
微信(WeChat)などSNSを利用した売春や不倫が横行し、エロ系オタク文化やAV発のサブカルチャーも大流行。AIやロボット開発に携わる若き理工系の頭脳が、精巧なラブドール(ダッチワイフ)開発にしのぎを削る。日本に押し寄せる中国人観光客向けに、ソープランド巡りなどを目的とした「日本買春ツアー」さえ売り出されている。
百花繚乱の中国の性事情には、「いびつな人口動態」「拝金主義」、そして「権力闘争」が影を落としている。
一人っ子政策によって男女比が均衡せず、「結婚できない男性」が3000万人を超える。そのため、一部の性産業にとって中国市場は「ブルーオーシャン」なのだ。
また、工業地帯の周辺には、性産業で手っ取り早くカネを稼ごうと若い女性達が大量に流入し、風俗産業が乱立する「性都」がいくつも生まれた。
一方で、いきなり当局の手入れが入って壊滅したり、有力者の不貞行為が突然暴露されて失脚することも多い。これらの背景には中国共産党内部の権力闘争が密接に絡んでいる。
LGBTへの迫害や生きづらさ、共産党による監視の不気味さなど、深いテーマにも鋭く斬り込む。
まさに「性事」から「政治」を読み解いた作品である。
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2019/5/20
- ISBN-104166612174
- ISBN-13978-4166612178
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
高度経済成長とともに爆発的に花開きつつある中国のセックス文化。巨大売春地帯の興亡、SNS不倫、ハイテク系の若き頭脳が開発にしのぎを削るAIラブドール…。一方で、14億人民の根源的な性行動と生殖行為さえ管理を企む共産党。真の中国はここから見えてくる!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
安田/峰俊
ルポライター。1982年滋賀県生まれ。広島大学大学院文学研究科修士課程修了(専攻は中国近現代史)。中国問題をメインテーマに硬軟とりまぜた執筆活動をおこなっている。多摩大学経営情報学部非常勤講師を経て、現在は立命館大学人文科学研究所客員研究員。2018年10月、『八九六四「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第5回城山三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ルポライター。1982年滋賀県生まれ。広島大学大学院文学研究科修士課程修了(専攻は中国近現代史)。中国問題をメインテーマに硬軟とりまぜた執筆活動をおこなっている。多摩大学経営情報学部非常勤講師を経て、現在は立命館大学人文科学研究所客員研究員。2018年10月、『八九六四「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第5回城山三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2019/5/20)
- 発売日 : 2019/5/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 230ページ
- ISBN-10 : 4166612174
- ISBN-13 : 978-4166612178
- Amazon 売れ筋ランキング: - 180,604位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 49位中国の地理・地域研究
- - 379位文春新書
- - 6,341位社会学概論
- カスタマーレビュー:
著者について
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安田峰俊(やすだみねとし)
ルポライター。立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。広島大学大学院文学研究科博士前期課程修了(中国近現代史)。『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第5回城山三郎賞、第50回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。他に『さいはての中国』(小学館新書)、『現代中国の秘密結社』(中公新書ラクレ)、『「低度」外国人材』(KADOKAWA)、『中国vs.世界』(PHP新書)など著書多数。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月20日に日本でレビュー済み
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41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年7月4日に日本でレビュー済み
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90年代後半から現代に至るまでの、中国の性産業や性に対する価値観の変遷、荒淫島と呼ばれる、セックスワーカーの島があったことなど、めちゃおもろかったです(笑)
中国ったおもしろいですよね(笑)
中国ったおもしろいですよね(笑)
ベスト500レビュアーVINEメンバー
内容を目次で確かめると次のとおりです。
はじめに 真の中国は「性」から見える
第1章 拝金の性都・東莞の興亡
第2章 人民解放軍に翻弄された「世界最大の売春島」
第3章 AIとエロの奇妙な融合
第4章 貴州ラブドール仙人
第5章 LGBTの葛藤と受難
第6章 日本人AV女優ブームの光と影
おわりに 根源的な営みさえも共産党が支配するのか?
日本との対比のなかで読むと理解が進みます。
どうして同じであるのか?
なぜ中国独自の現象があるのか?
日頃、活字になりにくい隠された社会の一部を覗いたような気がしました。
はじめに 真の中国は「性」から見える
第1章 拝金の性都・東莞の興亡
第2章 人民解放軍に翻弄された「世界最大の売春島」
第3章 AIとエロの奇妙な融合
第4章 貴州ラブドール仙人
第5章 LGBTの葛藤と受難
第6章 日本人AV女優ブームの光と影
おわりに 根源的な営みさえも共産党が支配するのか?
日本との対比のなかで読むと理解が進みます。
どうして同じであるのか?
なぜ中国独自の現象があるのか?
日頃、活字になりにくい隠された社会の一部を覗いたような気がしました。
ベスト500レビュアー
『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』 (角川書店)で大宅賞を受賞した安田峰俊氏の最新刊『性と欲望の中国』 (文春新書)を読んだ。
(こんな内容)→驚きの現地ルポ! 爆買いから「爆セックス」へ。14億人民の爛熟と頽廃。
かつて中華人民共和国は「セックス不毛地帯」であった。共産党は売春を撲滅。性愛そのものが「ブルジョア的」とされ、恋愛小説さえ発禁だった。男女共用ニーハオトイレもあたりまえ。女性でも平気で道に痰を吐き、脇毛も剃らずに晒していた。
ところが今、高度経済成長とともに、セックス文化が爆発的に花開いている。
微信(WeChat)などSNSを利用した売春や不倫が横行し、エロ系オタク文化やAV発のサブカルチャーも大流行。AIやロボット開発に携わる若き理工系の頭脳が、精巧なラブドール(ダッチワイフ)開発にしのぎを削る。日本に押し寄せる中国人観光客向けに、ソープランド巡りなどを目的とした「日本買春ツアー」さえ売り出されている。
百花繚乱の中国の性事情には、「いびつな人口動態」「拝金主義」、そして「権力闘争」が影を落としている。一人っ子政策によって男女比が均衡せず、「結婚できない男性」が3000万人を超える。そのため、一部の性産業にとって中国市場は「ブルーオーシャン」なのだ。また、工業地帯の周辺には、性産業で手っ取り早くカネを稼ごうと若い女性達が大量に流入し、風俗産業が乱立する「性都」がいくつも生まれた。
一方で、いきなり当局の手入れが入って壊滅したり、有力者の不貞行為が突然暴露されて失脚することも多い。これらの背景には中国共産党内部の権力闘争が密接に絡んでいる。LGBTへの迫害や生きづらさ、共産党による監視の不気味さなど、深いテーマにも鋭く斬り込む。まさに「性事」から「政治」を読み解いた作品である。
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本書でも触れられている、アダルト女優の蒼井そら が、中国で大人気という報道に以前、接して、さてどんな人かと思って、何作か拝見(中国事情研究のためやむをえず!)。ううむ、昔でいうトランジスターグラマーかと思ったが、それを契機に始まった風俗研究を進めていく過程で、蒼井そらさんよりは高井桃さんのほうがいいではないかと思ったが‥。
ともあれ、本書によると、彼女はそのあとも一定の人気を中国で勝ち得ていたみたいだ。そのほか、波多野結衣さんも人気だという。ううむ‥。まぁ、中国人の感性は、思ったよりは悪くはない?
LGBTの問題なども触れられているが、個人的にはラブドールなどに関するルポが面白かった。かつては新幹線同様、日本がこの分野では最先端であったが、中国もかなり追いついてきているそうな。この前、読んだ草凪優氏の『ジェラシー』ではないが、ロボット開発、AI兵器と並んで、このラブドールの開発は軍民両用の側面から大事なのではないかな。戦場慰安婦も不要になるから!
その点、中国は、一人っ子政策の弊害で、「男」が多く、結婚できないため、その性欲解消のためにラブドールの開発も進んだという側面もあるようだ。「必要は発明の母」ですね。
またかつてはキーセン云々で、日本の中年男が、韓国や台湾で女遊びをする時代があった。だが、今や中国から日本にセックスツアー(買春)をしにやってくるのもあるそうな。
本書で紹介しているセックスツアーの例などを見ると、一週間の間、まずは女体盛りで食事をしたり、歌舞伎町でストリップやデリヘルを楽しんだり、秋葉原でメイドカフェに寄ったり…と。
高級コースだと、芸者遊びのコースもあるのかもしれない。なるほど‥。いまや性春・買春ツァーはグローバルであり、双方向的であり、国境の垣根はなくなったといえそうだ。
このあたりのことは表向きは一般テレビは取り扱わないのだろう。外国人旅行客に、日本のラーメンが人気とか、居酒屋がいいとか、いろいろとテレビでは紹介されているが、こういう「下半身業界」の日本人気は軽視されているようだ。「おもてなし」の心は、性風俗産業にこそ、あるのかもしれない。ガンバレニッポン?
(こんな内容)→驚きの現地ルポ! 爆買いから「爆セックス」へ。14億人民の爛熟と頽廃。
かつて中華人民共和国は「セックス不毛地帯」であった。共産党は売春を撲滅。性愛そのものが「ブルジョア的」とされ、恋愛小説さえ発禁だった。男女共用ニーハオトイレもあたりまえ。女性でも平気で道に痰を吐き、脇毛も剃らずに晒していた。
ところが今、高度経済成長とともに、セックス文化が爆発的に花開いている。
微信(WeChat)などSNSを利用した売春や不倫が横行し、エロ系オタク文化やAV発のサブカルチャーも大流行。AIやロボット開発に携わる若き理工系の頭脳が、精巧なラブドール(ダッチワイフ)開発にしのぎを削る。日本に押し寄せる中国人観光客向けに、ソープランド巡りなどを目的とした「日本買春ツアー」さえ売り出されている。
百花繚乱の中国の性事情には、「いびつな人口動態」「拝金主義」、そして「権力闘争」が影を落としている。一人っ子政策によって男女比が均衡せず、「結婚できない男性」が3000万人を超える。そのため、一部の性産業にとって中国市場は「ブルーオーシャン」なのだ。また、工業地帯の周辺には、性産業で手っ取り早くカネを稼ごうと若い女性達が大量に流入し、風俗産業が乱立する「性都」がいくつも生まれた。
一方で、いきなり当局の手入れが入って壊滅したり、有力者の不貞行為が突然暴露されて失脚することも多い。これらの背景には中国共産党内部の権力闘争が密接に絡んでいる。LGBTへの迫害や生きづらさ、共産党による監視の不気味さなど、深いテーマにも鋭く斬り込む。まさに「性事」から「政治」を読み解いた作品である。
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本書でも触れられている、アダルト女優の蒼井そら が、中国で大人気という報道に以前、接して、さてどんな人かと思って、何作か拝見(中国事情研究のためやむをえず!)。ううむ、昔でいうトランジスターグラマーかと思ったが、それを契機に始まった風俗研究を進めていく過程で、蒼井そらさんよりは高井桃さんのほうがいいではないかと思ったが‥。
ともあれ、本書によると、彼女はそのあとも一定の人気を中国で勝ち得ていたみたいだ。そのほか、波多野結衣さんも人気だという。ううむ‥。まぁ、中国人の感性は、思ったよりは悪くはない?
LGBTの問題なども触れられているが、個人的にはラブドールなどに関するルポが面白かった。かつては新幹線同様、日本がこの分野では最先端であったが、中国もかなり追いついてきているそうな。この前、読んだ草凪優氏の『ジェラシー』ではないが、ロボット開発、AI兵器と並んで、このラブドールの開発は軍民両用の側面から大事なのではないかな。戦場慰安婦も不要になるから!
その点、中国は、一人っ子政策の弊害で、「男」が多く、結婚できないため、その性欲解消のためにラブドールの開発も進んだという側面もあるようだ。「必要は発明の母」ですね。
またかつてはキーセン云々で、日本の中年男が、韓国や台湾で女遊びをする時代があった。だが、今や中国から日本にセックスツアー(買春)をしにやってくるのもあるそうな。
本書で紹介しているセックスツアーの例などを見ると、一週間の間、まずは女体盛りで食事をしたり、歌舞伎町でストリップやデリヘルを楽しんだり、秋葉原でメイドカフェに寄ったり…と。
高級コースだと、芸者遊びのコースもあるのかもしれない。なるほど‥。いまや性春・買春ツァーはグローバルであり、双方向的であり、国境の垣根はなくなったといえそうだ。
このあたりのことは表向きは一般テレビは取り扱わないのだろう。外国人旅行客に、日本のラーメンが人気とか、居酒屋がいいとか、いろいろとテレビでは紹介されているが、こういう「下半身業界」の日本人気は軽視されているようだ。「おもてなし」の心は、性風俗産業にこそ、あるのかもしれない。ガンバレニッポン?






