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思考の用語辞典―生きた哲学のために (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2007/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「哲学のいとなみとはなんだろう」との問いかけに著者は、「ふるい概念たちのために、あたらしい舞台をつくりだしてやること」と答える。哲学素とも呼ばれる哲学概念は古代ギリシア以来膨大に蓄積され、それぞれの時代の光を反射させ普遍化されつつ現代にまでつながっている。哲学素は普遍でありながらけっして固定的なものではない。それらは突如眠りから覚め、時代の意味をになって新たな冒険の旅に出るのだ。本書は、今日もっとも輝きにみちた100の哲学概念を選び出し、われわれにとって哲学を生きるとはどういうことかを、しなやかに分かりやすく解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中山/元
1949年生まれ。東京大学教養学部教養学科中退。哲学者・翻訳家。インターネットで哲学リソースサイト“ポリロゴス”を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 548ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480090495
  • ISBN-13: 978-4480090492
  • 発売日: 2007/02
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
本書『思考の用語辞典―生きた哲学のために』は、フーコー研究などで有名な中山元による、新しいタイプの術後集であり、ライトでたのしい哲学小事典と言ってもよい。

副題にあるように「生きた哲学のため」の事典/辞典である。かといって、晦渋でガチガチでもないし、網羅的でもないし、無味乾燥な説明口調で語られているわけでもない。

本書は《本格的な事典》と《読み物》の中間のレヴェルのものであり、万人向きではないかな。

見開き二頁で一項の「思考の用語」、すなわち哲学用語が扱われており、語りかけるような文体でやさしく、各々のことがらがたいへんクリアに概説されている。

中山氏が選り集め、中山氏一流の解説がほどこされている百の哲学概念は以下の通りである。「あいうえお」順である。

「遊び」「熱いと冷たい」「アナロジー」「アレゴリー」「アンビヴァレンス」「異化」「意識」「イデア」「イデオロギー」「因果関係」「隠喩」「演繹と帰納」「エントロピー」「外延と内包」「概念」「外部」「鏡」「過剰」「カタルシス」「価値」「貨幣」「神」「還元」「観念」「換喩」「機械」「規範」「気分」「狂気」「共生」「共同体」「空間」「群集」「経験」「系譜学」「啓蒙」「契約」「ゲーム」「言語」「現象」「権力」「光学」「交換」「考古学」
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投稿者 JurupariJuok@July 殿堂入りレビュアー 投稿日 2011/10/20
形式: 文庫 Amazonで購入
2000年発売の中山元の著作です。

ちくま学芸文庫というと概して難しいイメージがあるし、「思考の用語辞典」とこれまたいかにも真面目そうな題でもあるし、
人によっては520ページのこの厚みがなかなか暴力的にさえ見えると思いますが
肝心の中身の文章は「だね」「よね」「うう…」とか少し馬鹿そうな(?)印象の文体が採用されていて
とても驚くし、その点が人によって好き嫌いが別れること間違いありません
僕は単に「読む辞典」的なモノが欲しくて買ったのでほどほどに楽しめたけど、やっぱり文体が少し頂けないのでは?
買う人はこの本が自分に合うかどうか、一回手に取って確認した方が良いかと思います

掲載されている用語はディスクールとかラングとか専門用語も少し入っていますが、
大部分は「意識」「概念」「貨幣」などの日常でも使う二字熟語が多く掲載されています。
全部で100個。少し説明が足りないのでは?と思われる個所がちょこちょこあるのがマイナス点。
520ページで100個だから仕方ないのかも知れませんが

ただ何か別の本との併用的に使用するならばかなり使えます。真剣に集中して読むと言うよりパラパラ読んでく感じと言うか
例えばヘーゲルやマルクスのことを勉強し
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形式: 文庫
一つ一つが、4頁に分かりやすく纏められている。
西洋哲学小辞典とでも言うべきもので気軽に読める。そして面白みがある。

独我論の項でこういうのがある。ヴィトゲンシュタインの言葉である。
独我論は、自己矛盾に陥っている。他者に向かって示すからだ。
言語は、言語そのものに語るのを放棄する事で世界について語れる。眼球も自己を見る事を放棄する事で世界について語れる。
独我論というものは、心身二元論と共に西洋哲学の「病」なのである。
この本では、オートポイエーシスは取り上げられているがアフォーダンスはない。

もう一つ、ラカンの言葉。
無意識は、他者との関係においてのみ露わになる。主体が行った無意識の行為は、他者がそれに反応した時始めてその主体に意識される。そしてそれは、言語表現の中で顕れる。無意識は、意識の中に入ってこないからこそ無意識である。それが意識化されるためには、他者という回路を潜り抜ける必要がある。
人間は、成長する過程で先ず他者の身体を通じて認識し(鏡像段階)、次に他者の言語を通じて自分の言語を認識する。自分の身体と言語を他者の視点から見る事を学ぶ。

考える種としてつれづれにこの本を手に取るだろう。
巻末に索引及び引用文献もあり本として良い仕上がりになっている。
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形式: 文庫
読む哲学・思想事典、キーワード集など、類書がたくさんある中で、読みやすさは随一。
文庫化されて、さらに手軽になった。
同じ「ちくま学芸文庫」から出たクワインの『哲学事典』が言語哲学や語学に偏っているのに比べて、
灰汁もないし、網羅的なので使い勝手もいい方だと思う。
反面ちょっと平板な感じは否めない。ハンナ・アレントとメルロ・ポンティの登場回数が多い。
特にメルロ・ポンティに言及して項目を終えるパターンが多い。
その次に重要視されているのはレヴィナスあたりか。
あいうえお順で、最後は「ろ」の「論理」で終わっている。
「わ」の項目はない。最後の項目を「笑い」で〆てくれたら良かったのに、と少し残念。
(「論理」の後に「笑い」で終わるのも趣が深いと思うのだが)
この本全体に哲学的な狂気が足りないことを象徴しているかのようだ。
(「狂気」の項目はあるんですけどね…)
常識人の哲学。それもまたよし。
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