入れ替わったまま高校に入学し、ついに恋愛模様が絡んできます。
二人の秘密を知っている和馬の立ち位置がとても複雑です…。正直、あれそっちなの?とも思いましたが、近くにいて頼りになる和馬を好きになるのは仕方ないよなぁと思いつつも、切なさ倍増の展開ですね。
誰かが誰かを好きになることで今までと同じ関係性ではいられなくなるという意味でも今後大きく色んな事が動き出しそうです。
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![[将良]の思春期ビターチェンジ(3) (ポラリスCOMICS)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-1E2To0eL._SY346_.jpg)
思春期ビターチェンジ(3) (ポラリスCOMICS) Kindle版
-
言語日本語
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出版社フレックスコミックス
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発売日2014/9/10
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ファイルサイズ29419 KB
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登録情報
- ASIN : B01EJ085DA
- 出版社 : フレックスコミックス (2014/9/10)
- 発売日 : 2014/9/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 29419 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
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18 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二人が入れ替わって、はや6年?
とうとう高校生まで、運命共同体でやってきました。
常識的に考えて、人生の一番の思春期を男女の身体を入れ替えで過ごして、自分の人格を偽りながら過ごすなんてのは、発狂しそうですが、
しかし、祐太はそこそこ女の子を上手く演じているが、
結衣ちゃんは本来ならば、華の女子高生、恋バナの一つもしたいし、お洒落もしたい、甘い物も食べたければ、恋の一つもしたくなります。
特に、こんな不安定な精神状態であれば、なおさら・・・
常に二人の味方である、和馬に結衣が心を寄せてしまうが、和馬は突然「彼女が出来た」と言う。
おそらく、和馬は結衣が自分に心を寄せてはイケナイ、すべてが台無しになる、祐太と結ばねばならない
とわかっていて、ブロックしたのだと思う・・・
次が楽しみです
とうとう高校生まで、運命共同体でやってきました。
常識的に考えて、人生の一番の思春期を男女の身体を入れ替えで過ごして、自分の人格を偽りながら過ごすなんてのは、発狂しそうですが、
しかし、祐太はそこそこ女の子を上手く演じているが、
結衣ちゃんは本来ならば、華の女子高生、恋バナの一つもしたいし、お洒落もしたい、甘い物も食べたければ、恋の一つもしたくなります。
特に、こんな不安定な精神状態であれば、なおさら・・・
常に二人の味方である、和馬に結衣が心を寄せてしまうが、和馬は突然「彼女が出来た」と言う。
おそらく、和馬は結衣が自分に心を寄せてはイケナイ、すべてが台無しになる、祐太と結ばねばならない
とわかっていて、ブロックしたのだと思う・・・
次が楽しみです
2014年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入れ替わり6年目突入で、3巻は高校1年生編。
中盤までは高校生編のプロローグと言った感じでキャラ紹介が主。
ユウタ(中身ユイ)と和馬は同じクラス、ユイ(中身ユウタ)だけ別のクラスとなる。
ユイが入学式の日いきなり喧嘩に巻き込まれるが、それでもそれぞれに新しい友達もでき、まずは順調に高校生活がスタートする。
入れ替わりの謎の方も、和馬が中心となって調べ続けてるが、未だ有効な情報は得られないでいた。
しかし、和馬は図書館である本を見つけ、何かに気がつく。
それがなんなのか隠されたままだが、その後すぐ和馬は自分に恋人ができたとユイに告げている。
おそらく、ユウタが自分に惹かれていることに気がつき、予防線を張ったのではないかと思われる。
ユイからそのことの報告を聞いたユウタは、自分の気持ちが抑えられなくなり泣き尽くす。
ユイは訳がわからないまでも、ユウタを抱きしめてやることしかできなかった。
案の定といえば案の定の展開になった。
問題は、この恋の行方がどうなるのかだが、普通に考えたら切なすぎる結末しか見えてこない。
ユイの方はまだまだ恋は無頓着だが、それでもフラグだけは結構立ててる。
和馬も気持ちがよくわからないというか、相当複雑だろうと思う。
仮にユイが好きだったとしても、ユウタの姿のユイにそういう気持ちになるのは難しいし、姿はユイでも中身がユウタのユイの方も同じ。
ある意味、和馬が一番思春期特有の悩みを抱えているのかもしれない。
中盤までは高校生編のプロローグと言った感じでキャラ紹介が主。
ユウタ(中身ユイ)と和馬は同じクラス、ユイ(中身ユウタ)だけ別のクラスとなる。
ユイが入学式の日いきなり喧嘩に巻き込まれるが、それでもそれぞれに新しい友達もでき、まずは順調に高校生活がスタートする。
入れ替わりの謎の方も、和馬が中心となって調べ続けてるが、未だ有効な情報は得られないでいた。
しかし、和馬は図書館である本を見つけ、何かに気がつく。
それがなんなのか隠されたままだが、その後すぐ和馬は自分に恋人ができたとユイに告げている。
おそらく、ユウタが自分に惹かれていることに気がつき、予防線を張ったのではないかと思われる。
ユイからそのことの報告を聞いたユウタは、自分の気持ちが抑えられなくなり泣き尽くす。
ユイは訳がわからないまでも、ユウタを抱きしめてやることしかできなかった。
案の定といえば案の定の展開になった。
問題は、この恋の行方がどうなるのかだが、普通に考えたら切なすぎる結末しか見えてこない。
ユイの方はまだまだ恋は無頓着だが、それでもフラグだけは結構立ててる。
和馬も気持ちがよくわからないというか、相当複雑だろうと思う。
仮にユイが好きだったとしても、ユウタの姿のユイにそういう気持ちになるのは難しいし、姿はユイでも中身がユウタのユイの方も同じ。
ある意味、和馬が一番思春期特有の悩みを抱えているのかもしれない。
2015年9月7日に日本でレビュー済み
恋がテーマという時点で、なんかすでに「ちょっと変わった学園ラブコメ」ていどになっているが、面白い。
ユウタは自分が女であることに慣れすぎ。ユイもユウタが女であることに慣れすぎ。まさか自分の体なのに、胸まで揉ませているとは。
ユウタだけネクタイであることは気になっていたので、ここは予想通りだった。
ユイの好きになる相手が和馬であることが意外だった。
なぜかクラスの問題児が相手役だと思ってた。
カズマが本を見つける展開が強引すぎて笑ってしまった。
後日いきなり彼女がいることを宣言したり(たぶんうそ)、
何か恋愛に関係する本だったんだろうか。
現実に髪の毛がオレンジ色の人間なんているんだろうか。「ブリーチ」じゃないんだから。
人間入れ替わりよりそっちのが珍しい(笑)。
…ひょっとして何か意味が?
しかし話が恋愛中心に回りすぎで、本当に本題が摩り替わってしまった。
レビュー数と売上が激減しているが、やはりもうこの漫画を見限った読者が大部分なんだろうな…。
コンセプトに忠実な1巻が一番面白かった。
思春期というからには、高校編で完結かな。たしか最初からそう書かれてた気もする。
ユウタは自分が女であることに慣れすぎ。ユイもユウタが女であることに慣れすぎ。まさか自分の体なのに、胸まで揉ませているとは。
ユウタだけネクタイであることは気になっていたので、ここは予想通りだった。
ユイの好きになる相手が和馬であることが意外だった。
なぜかクラスの問題児が相手役だと思ってた。
カズマが本を見つける展開が強引すぎて笑ってしまった。
後日いきなり彼女がいることを宣言したり(たぶんうそ)、
何か恋愛に関係する本だったんだろうか。
現実に髪の毛がオレンジ色の人間なんているんだろうか。「ブリーチ」じゃないんだから。
人間入れ替わりよりそっちのが珍しい(笑)。
…ひょっとして何か意味が?
しかし話が恋愛中心に回りすぎで、本当に本題が摩り替わってしまった。
レビュー数と売上が激減しているが、やはりもうこの漫画を見限った読者が大部分なんだろうな…。
コンセプトに忠実な1巻が一番面白かった。
思春期というからには、高校編で完結かな。たしか最初からそう書かれてた気もする。
ベスト500レビュアー
高校生編開幕の第3巻だけど、入れ替わって6年目突入。
佑太は驚くべき適応力でもう普通に「女子」としてやっていけている。女の子の友達も増えて、男子ともフランクな関係。
結依は何とか友人関係では以前ほど苦労しなくなったけど、自分を「女の子」として扱ってくれる和馬に恋心を自覚する。
だが・・・その和馬に彼女が出来たという噂が広がって結依は初恋を自覚した途端失恋・・・?。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・皆さん、何か忘れてやしませんか?
和馬は107ページで「妹がいる」と話していますよ。
うん。多分勘違い。結依は和馬の妹とは面識がないし、妹いること知らず。
佑太は驚くべき適応力でもう普通に「女子」としてやっていけている。女の子の友達も増えて、男子ともフランクな関係。
結依は何とか友人関係では以前ほど苦労しなくなったけど、自分を「女の子」として扱ってくれる和馬に恋心を自覚する。
だが・・・その和馬に彼女が出来たという噂が広がって結依は初恋を自覚した途端失恋・・・?。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・皆さん、何か忘れてやしませんか?
和馬は107ページで「妹がいる」と話していますよ。
うん。多分勘違い。結依は和馬の妹とは面識がないし、妹いること知らず。