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思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫) 文庫 – 2007/6

5つ星のうち 3.9 58件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

強気な恋愛ばかり繰り返す34歳の次女・治子は代々木公園の見えるマンションで同棲中。
阿佐ヶ谷のアパートに住み、自動車教習所の事務をしている29歳の三女・育子は、恋愛なんて信じていない。理解できる他人とのつながりは友情と信頼、肉体関係だけ。
36歳の長女麻子は、「理由もなく暴力をふるうわけではない夫」と結婚して7年になる——。
DV問題も絡めて、三姉妹の異なる恋愛のあり方を独特の文体で綴る恋愛小説。
直木賞受賞作家の最長篇小説がついに刊行。


--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

犬山家の三姉妹、長女の麻子は結婚七年目。DVをめぐり複雑な夫婦関係にある。次女・治子は、仕事にも恋にも意志を貫く外資系企業のキャリア。余計な幻想を抱かない三女の育子は、友情と肉体が他者との接点。三人三様問題を抱えているものの、ともに育った家での時間と記憶は、彼女たちをのびやかにする―不穏な現実の底に湧きでるすこやかさの泉。

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登録情報

  • 文庫: 396ページ
  • 出版社: 光文社 (2007/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334742629
  • ISBN-13: 978-4334742621
  • 発売日: 2007/06
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 58件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 177,578位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
江國さんの本の中ではいちばん感動しました。
軽い気持ちで読み始めたら、ちょっと驚くくらいにリアルでした。小説にもかかわらずリアルというより、小説だからこそリアルという感じです。
夫婦間の家庭内暴力のモチーフが出てきます。この問題については、ノンフィクションで読んでも全くピンと来なかったのに、この小説を読んで初めて「こういう事だったのか」と納得が行きました。フィクションというのは不思議だと思います。
男性にも、普段小説を読まない人にも勧めたい一冊です。時間の無駄にはならないと思います。
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形式: 単行本
一介の読者である私がこの本を「江國さんの記念碑」なんていうのはすごくおこがましいけれど、とにかくこの本で江國さんはなにかを超えた感じがします。物語を語りきった、という感じ。前々から江國さんはすごい書き手だと思っていたけれど、今回は予想もつかないほど怖く、そして素晴らしい本でした。もちろん以前までの作品と雰囲気や、登場人物たちのささいな好みなどは同じだけれど、いままでディテールで読者を魅了していた江國さんが、ついに物語と力づよい信念で動きだした、という気がします。
「つめたいよるに」から始まる初期の短編集、それから「神様のボート」などの長編、「とるにたらないものもの」などの清新なエッセイ集、とはまた別のラインを押し広げる、意欲的な一冊。
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形式: 文庫
江國さんの作品の、いたく綺麗で底の浅い雰囲気が鼻につくという人も
今回の作品で少し見方が変わるかもしれない。
理由はハンカチ王女さんのレビューにもある通り、これまでの作品よりもリアリティという点で抜きん出ている。
それは人物の心理描写しかり、物語の展開しかり。

姉妹の生きる姿勢とタイトルの文言を結びつけるレビューも多いが
私はそうではないと考える。
三人の姉妹は、「思いわずらうことなく愉しく生き」ようとなどはしていないし
ましてやそれを実践もしていない。

ひとつ三人に共通して見られる、日常生活レベルでの基本的な姿勢は
「自分のしたことを後悔しない」
「自分で決め、そのことに責任を持つ」
ということである。
ともに過ごし、ともに経験して来た犬山家での日々がそれを形作った。
底に流れるものが共通であるがゆえの、三人の強固な団結は
読んでいてとても小気味良い。

心理描写は秀逸で、微妙な感情の機微を細かく捉えている。
そしてそれを、とてもかんたんなやわらかいことばを用いて表現する点は
従来と変わらずであるが、その表現により深みが出ている。
私などはため息が出てしまいそうになるが
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形式: 単行本
VERYで連載していたころから、刊行を心待ちにしていた作品。
DV問題なども絡めてありますが、描写が相変わらず上手いので、
暴力をふるわれながらも、自分の存在意義を求めて?そこへ戻ろうとしてしまう妻(犬山家の長女)ばかりでなく、暴力でしか表現できない夫にも思わず共感(全部ではありませんが・・・)してしまいそうになりました。
今までは「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」が一番かな?と思っていたのですが、ひょっとしたらそれを凌ぐ勢いです。登場人物が多いところは共通してますが、もっと苦い部分が多めというか。。。ぜひ読んでみてください。
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形式: 文庫
発売されてからどの書籍よりも読み返した小説。
この人のあまりにも生々しい「女性を表現する力」は本当に圧巻。
そう再認識される小説。
いつもの江國ワールドはそのままに、きれいな文章のつなぎ、言葉の使い方。
自由な女性たち。不自由な男性たち(!)
「男の人というものは、こういう時には役に立たないが、いるだけで心強い味方」

男女のリアル、というか、思考の違いも描かれていて「あるある!」満載です。
主人公3姉妹(+母)の異なるタイプにどれが自分が当てはまるかなぁ・・という楽しみ方もあるのかも。
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形式: 文庫
NHKドラマのCMを見て、原作が読みたいと思い購入。
こんな話も書いていたんですねー…
文章に纏うオーラがあまり好きではなく読んでいなかったのですが、この小説は真夏の水ばりに一気に吸い込まれていきました。
やはり彼女はベテラン作家ですね。
久々に一気読みしました。
話自体は展開がコロコロと変わるのですが、その生々しい生活臭のせいか女の私は読んでいて落ち着きます。
少し寂しくなるような、誰かを愛したくなるような、家族に会いたくなるような。
自分に必死に生きる三姉妹の姿がただただ沁みます。

恋愛に疲れた人、勉強家の彼女や重たい愛を与える彼女や変わった彼女を持つ人
特に男性にお勧めしたい本です。
恋愛経験が豊富な方なら頷ける場面も多々あると思います。
少ない方だとちょっと女性不信になっちゃうかも(笑)

女性が読むと
この人のこういうところ私みたい、とか
あの子みたい、とか。
誰かのどこかに重ねつつ読んでしまいそうなので感情移入しやすいと思います。
泣けるとかそういう本ではないけれど、読後感に満足の得られる本です。
異性、同性問わず誰かに会いたいときに読むといいかもです。
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