内容紹介
本人出演のTVCMでアカペラを披露し、問い合わせが殺到したあの曲がついにリリース。等身大の自分をつづった歌詞と切ないメロディーが心を温めてくれる至高のアコースティックバラード。
メディア掲載レビューほか
TV-CFでア・カペラ・ヴァージョンが先行OAされ、問い合わせが殺到したという本曲がついにリリース。亀田誠治がプロデュースを手がけ、シンプルななかにどこか懐かしさ漂うバラード・ソングに仕上がった。というのも、一見恋愛の詞のように見えて、実は“子供の頃の自分が、未来のボクに向けて書いた手紙でもあり、逆に大人になった自分が昔のボクに書いた歌でもある”のだそう。最近の平井堅が書く言葉はこういう“実は……”が面白い。2曲目「キミはともだち」のSoul Sourceリミックスは、クラブ・サイドから平井堅のソウル・スピリットへの回答。 (齋藤奈緒子) --- 2004年10月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
平井堅本人が出演しアカペラを披露している話題のTV-CM曲が遂に発売。等身大の自分を綴った歌詞と切ないメロディが心温めてくれる、至高のアコースティック・バラードに仕上がっている。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)