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怒れ! 憤れ! ペーパーバック – 2011/12/8

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商品の説明

内容紹介

「ウォール街を占拠せよ」デモに代表される欧米の怒れる人々に火をつけたといわれているフランスで200万部を超えるベストセラー。
「若者よ、無関心はいけない。怒りを持って行動せよ」と呼びかけたパンフレット。

著者は90歳を超えた元レジスタント活動家のステファン・エセル。世界で不正義が横行しているなか、無関心でいる人々に対して、ナチに
逮捕されて処刑される寸前に脱出した自らの若き日々を振り返りつつ、「世の不正義に目をつぶるな。行動を起こせ!」と訴えた32ページのシンプルな内容。

フランス国内で2010年秋に出版されると、若い人へのクリスマスプレゼントしてベストセラーになった。
ドイツ、イタリア、スペインなど債務問題で揺れる国々へ波及し、欧州全域で300万部を超えた。

「戦後、フランスは社会保障制度や年金制度を創設し、特権者を排除した民主主義の理念を掲げたが、いまや社会保障制度はぐらつき、利益追求が
横行し、報道の自由や教育の機会均等が脅かされている。

レジスタンスの動機は怒り。自由が回復した戦後になっても、フランスが植民地アルジェリアの民族独立を封じ込めようとしたアルジェリア戦争、社会主義を
掲げながら自国や東欧を抑圧したスターリンの独裁政治など、怒りの種は尽きなかった。

いまの世界は相互依存が強く、わかりにくくなっているが、それでも容認できないことはたくさん存在する。貧富の格差拡大、人権、地球環境など、世の矛盾や
不正義は周囲を見回せばいいっぱいある。だから、若者よ、怒れ!憤れ!」

エセルさん本人は、いまもパレスチナ問題の不正義に怒り、非暴力での解決のため奔走している。

内容(「BOOK」データベースより)

若者よ、無関心はいけない。怒りを持って行動せよ。欧米の怒れる人々に火をつけたといわれている活動家の回想記。

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登録情報

  • ペーパーバック: 112ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2011/12/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4822248763
  • ISBN-13: 978-4822248765
  • 発売日: 2011/12/8
  • 梱包サイズ: 18 x 11 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 18件のカスタマーレビュー
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投稿者 ロビン トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/7/20
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 1917年生まれ、筋金入りのフランス・レジスタンスの闘士にして国連人権宣言起草者の一人、ステファン・エセルさんの檄文パンフレットです。
 多くの方が指摘されている通り、本の作り的に難があるというのは否定しがたいですが、内容は一読に値する名文でありますので、星は5つ付けさせていただきます。

 歴史上政治パンフレットといえばアメリカ南北戦争で大いに士気を鼓舞したトマス・ペインの『コモン・センス』や、フィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』、マルクス・エンゲルスの『共産党宣言』などがよく知られていますが、本パンフレットは弱者への熱い人間愛と搾取する強者たちへの激しい怒りに満ちた品格ある素晴らしい文章です。

 エセルさんはフランスにおける文系の最高学府「エコール・ド・ノルマル」に在籍したエリート―所謂<ノルマリアン。でありながら、サルトルの思想的影響を受け、第二次世界大戦時、ドイツの占領下におかれた祖国フランスを取り戻すためド・ゴールの革命政府に忠誠を誓い、レジスタンスとして活動に長年身を投じて来られた真金の<闘う知識人>であられます。
 本当にまるで映画のような逸話をお持ちの方で、活動の中で投獄され、水責めなどの過酷な拷問に耐え、絞首刑直前に病気で亡くなった仲間の死体と入れ替わって脱獄、その後再び逮捕されるも不屈の意志と行動力で脱獄
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私はこのパンフレットを読まない、いや買わない。なぜ840円なんだ。
日経BP社にビジネスのネタにされているではないか。
翻訳されただけで『書籍』の正装着せられて。
14ページ・3ユーロのパンフレットがなぜ112ページ・840円なんだ。
著者は怒れ!憤!と言うだろう。
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内容の評価ではありません。 ページいっぱいに大きな字で印刷されていて、数行読むと目がチカチカして読みすすむことができませんでした。ページ数を増やして単価を上げるための力技だと思いました。買おうとなさっている方は、普通に印刷されたものが出るのを待った方がいいと思います。
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投稿者 LED LEPPARD トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/7/24
 2010年、ステファン・エセル氏の著書です。

 本書は、エセル氏が93歳のときに書いたもので、若者に怒ることの大切さを語っています。
 気迫のある文章で、グイグイ引かれるように一気に読み終えましたが、
ちょっと時間を置いて読み返してみると、あれこれ考えてみたくなるような深みのある内容です。

 興味深かったのは、世界人権宣言(Universal Declaration of Human Rights)についての記述。
 世界人権宣言は、「国際(International)」ではなく、より普遍的な「世界(Universal)」を冠されています。
 「世界」を冠することで、
「国内で人道に反する罪を犯しながら、ことさらに主権を誇示する国家(例:ナチス・ドイツ)」の主張を挫くことができる、と。
 そして、ナチズム、ファシズム、全体主義への「怒り」が、「世界」人権宣言を実現する原動力になった旨が書かれています。

 そして、私にとって深く響いたのは、
「現代の社会には、互いの理解と忍耐によって紛争を解決する力があると信じる希望。
 そこにたどり着くためには、人権を基本としなければならない。」(P86〜87)

 「暴力を終わらせ
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 21世紀に入って、人生のさいごもそう遠くないという93歳の著者ステファン・エセル(Stephane Hessel, 1917-)が、若者の世代に「遺言」のように書き記したのが本書である。

 本書には、著者よりひとまわり(12歳)年長の哲学者サルトルが登場する。が、本書は哲学的な思索や議論の書ではない。本書はなによりも行動の書であり、行動への呼びかけである。 

 本書の発端は、レジスタンス運動60周年を記念する共同声明とその後の著者の発言にある。エセルは自分の青春をふり返りながら、ナチス・ドイツに対するレジスタンス運動の根底にあったモチーフ(動機)は憤りだといい、若い世代の一人ひとりに「憤りの動機」をもつように呼びかける。「わたしがナチズムに憤ったように、何かについて憤るひとは戦闘的になり、強くなり、アンガジェ(engage, 参加)するのだ」。そして無関心であるのがいちばんいけない態度である、と。

 しかし、ナチズムにたいして著者がいきどおり戦闘的になったというとき、それは必ずしも武器をとって戦ったことを意味しない。ナチズムに対してさえ、エセルの抵抗は「フランス解放」のための情報の収集と発信という「平和的な蜂起」を意味したのである。

 レジスタンス運動に加わったエセルの戦後の活動は、一転して若
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