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怒りの葡萄 (下巻) (新潮文庫) 文庫 – 1967/5/25

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商品の説明

内容紹介

一夜にして畑を砂丘にしてしまう自然の猛威と、耕作会社のトラクターによって父祖伝来の地を追われた農民一家の不屈の人生を描く。


登録情報

  • 文庫: 448ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1967/5/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102101055
  • ISBN-13: 978-4102101056
  • 発売日: 1967/5/25
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 127,359位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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社会派の小説は得意ではないのですがこれはどうにも読み止めることができないほどに読まされました。

ものすごい牽引力はまさに作家の筆力ですね。

この小説は奇数章に世の動きが描かれ、偶数章に主人公一家の物語が綴られているのですが、奇数章において、世の中の仕組みや動きが、

ややこしい漢字だらけの論理的な文章で語られるのではなく

人々を通した会話や、自然の描写などで淡々と「心理描写」抜きに語られています。

本筋もさることながら、これがすばらしい効果を生み出しています。

文章、構成、内容、ともに傑作の名に恥じません。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/5/15
この言葉には矛盾がありますが、その情景に、その一言に衝撃を受ける、ということとは何か違うのです。読むうちに、何かが沸々と浮かび上がり、その一滴々々がゆっくりと腑に落ち、染みていく。ぱたんと本を閉じた後、落ちたしずくが自分のなかで響き、その音に耳を澄ましほかの動作を起こす自分を拒む。私は毎日読書をしますが、『怒りの葡萄』を読み終えた後しばらくは何にも手をつけることができませんでした。声の無い怒りと涙の出ない程の悲しみ、そして未来の無い現在の中で生きていくということはどういうことだろうと考えずにはいられない。名著です。
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探しても探しても仕事がない。仕事の絶対数がない。どんなに小さな仕事でも、仕事を選ばなくても、賃金を低く抑えられても、とにかく仕事がない。

というのは本当に大変!

自分は仕事で不満もあるけれど、この流浪の貧農たちに比べたら、住むところもあって食事にも困らず、医者にも行けるし、恵まれているんだな、と思ったりしました。

人間愛が書かれていると言われる作品だそうですが、たしかに、どんなに困窮にあっても人間的に素晴らしいし、生命力があります。特にジョードのお母っさんは大地にしっかり結びついている、生き生きした強い女性だと思う。

今の時代の私たちにこんな生命力があるだろうか?足りないような気がします。
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主人公たちの英知を結集した粘り強い努力はことごとく水泡に帰し、弱者のつつましやかな善意は強大な市場原理の力の中で全く意味を失ったように思われ、物欲に支配された者、拝金主義者、利己主義者のみが大きな顔をしてのさばり、聖書の御言葉さえ、その力を失い、行く道が全て失われた時、それでも心ある人間は助け合うことを止めないし、無償の善意も行われ続ける。「バカなアメリカ人」の最高に気高い姿が描かれています。しかし、このような庶民の中にこれほど多くの聖書の言葉が蓄積されているとは驚き。「怒りの葡萄」がどのような実を結ぶのか、結末はこの本のメッセージを受け止めた読者にゆだねられた。
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