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忘れられた日本人 (岩波文庫) 文庫 – 1984/5/16

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商品の説明

内容紹介

日本全国をくまなく歩き,各地の民間伝承を克明に調査した著者(1907-81)が,辺境の地で黙々と生きてきた古老たちの存在を生き生きと描き,歴史の舞台に浮かび上がらせた宮本民俗学の代表作.(解説=網野善彦) --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

昭和14年以来、日本全国をくまなく歩き、各地の民間伝承を克明に調査した著者(1907‐81)が、文化を築き支えてきた伝承者=老人達がどのような環境に生きてきたかを、古老たち自身の語るライフヒストリーをまじえて生き生きと描く。辺境の地で黙々と生きる日本人の存在を歴史の舞台にうかびあがらせた宮本民俗学の代表作。


登録情報

  • 文庫: 334ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1984/5/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 400331641X
  • ISBN-13: 978-4003316412
  • 発売日: 1984/5/16
  • 商品パッケージの寸法: 15.1 x 10.7 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 95件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫
名著。とはいえ今の時代、民俗学の勉強をしている人でなければ、著者の名前は知らないのではないでしょうか。民俗学の本を読むのが好きなわたしも、この著者については最近まで知らなかった。購入後も数年は背表紙を眺めているだけでかなり熟成させてしまった。が、ひとたびページを繰ってみると、その面白いこと!

創作ではないか、と疑いをかけられたことがあとがきに書かれているが、なるほどそう疑われるのも無理がないほど面白かったのは、やはり「土佐源氏」の章である。

橋の下でほとんど乞食のようにして暮らす80歳を過ぎた盲目の老人が語る彼の人生が、この章をなしている。アンチヒーローな彼の人生がそれは魅力的なのだ。ばくろう(牛の売り買いをする人)として、社会の底辺に生き、牛と女のことしかなかった人生を語るその語り口。町の名士の奥様(「おかたさま」)との色恋のくだりなどは、大変おすすめだ。おかたさまが亡くなったとき、3日3晩泣き暮らした彼は、それが原因で目がつぶれた、というのだ。「日本昔話」のおとな版、と言ってしまっては、通俗的過ぎるかしら。電車のなかで読んでいて、涙がこぼれて困ったくらいです。

テープレコーダーもなかなか手に入らなかった時代に、夜を徹して老人たちの話に耳を傾け、その語り口まで一心に書き留めた著者の情熱が素晴らしい。
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形式: 文庫
民俗学者である宮本さんの作品には、じつは以前から関心があったのだけど、じっくり読んだのは今回が初めて。ぼくが生まれた1981年、宮本さんは亡くなっており、この作品ももとは未来社から1960年に刊行された、かなり古い書物。もう50年くらい前だもの。

この『忘れられた日本人』に、ぼくの故郷である恵那が登場して、またまたびっくりするとともに、嬉しくなった。しかもそれは、こんなくだり…

*************************
 
 後藤:ほんとうにかわりましたのう。夜ばいもこの頃はうわさもきかん。はァ、わしら若い時はええ娘があるときいたらどこまでもいきましたのう。美濃の恵那郡の方まで行きましたで・・・。さァ、三、四里はありましょう。夕はんをすまして山坂こえて行きますのじゃ、ほんとに御苦労なことで…。

 わしら若い時ゃ 恵那までかようた 恵那の河原で夜があけた

という歌がありますが、ほんとであります。女の家へしのびこうで、まごまごしていると途中で夜があけたもんです。(同書78頁)

*************************

恵那というのは、むかしから美しい娘がいるというので、近隣の村々で有名だったと話は続く。ふむふむ。
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形式: 文庫
ご多分にもれず、私も敬愛する佐野眞一氏の著書で紹介されていたので、手に取って読んでみました。「ホンマにおもしろいんかいな?」という半信半疑な気持ちでしたが、読んでいくうちに宮本常一氏が触れた世界、そこで語られる老翁たちの話にぐいぐい惹きこまれていくのを感じました。
幕末から太平洋戦争後まで、日本は本当に大きな時代の波に飲み込まれていきます。しかし、その歴史の裏で歴史の流れとは無関係に泰然として生きてきた日本人がいたことに感動しました。彼らは当然歴史の表舞台には出てきませんが、それでもこの日本という国を形成してきたのだなと。
盲目の元馬喰「土佐源氏」の話、対馬の開拓漁民「梶田翁」の話、世間師の話。。。どれも、新鮮で考えさせられ、またなにか私の人生の桊??針となるような気がしています。また、もう一度読んでみたいと思っています。
こんないい本を、この程度でしか書きあらわせない自分の文章力のなさに腹が立ちますね。
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形式: 文庫
自分の親が生まれ、育った時代、すなわち、ほんの数十年前まで、日本はこんな国だったのか、と衝撃を受けた。月並みな言葉であるが、それは懐かしくも失われつつある、あるいは失われた日本の姿である。時間がゆっくりと流れ、夜が本当の漆黒に支配され、その中で人が、にんげんとしての暮らしを営むなかで、今となっては夢のような物語が紡がれてきたのであろう。圧巻はやはり「土佐源氏」であろう。土佐山中の乞食の語りは、単なる好色な女遍歴物語ではない、男も女も、限られた人生を懸命に生きようとしていた、そのような人間の生の濃密さを感じるのである。
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