中古品
¥ 5,983
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
発売元 EMAMI(株)
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ※帯紙無し。カバーの表に紐の締めた跡があります。画像をご確認ください。未読(新品)商品です。2008年7月10日 初版発行。万が一出品情報と一致しない場合は、メールを送って頂き、返送・商品確認後、返金対応いたします。 コンビニ・ATM・ネットバンキング・Edy払い御利用できます。 ゆうメールにて発送致します。 ※郵便事情等により、お届けが予定日より遅れる場合があります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

心的現象論本論 単行本 – 2008/7

5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 5,983
click to open popover

キャンペーンおよび追加情報

  • 心理学| ビジネス向けの自己啓発から引き寄せの法則など、幅広いジャンルの本をラインアップ。心理学の本ページへ。


Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

登録情報

  • 単行本: 541ページ
  • 出版社: 文化科学高等研究院出版局 (2008/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 443411834X
  • ISBN-13: 978-4434118340
  • 発売日: 2008/07
  • 商品パッケージの寸法: 20.6 x 15 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 341,742位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本の体裁を成しているとは思えないほど広範。「〜論」が複数あって一冊となっているが、全体像が見えないので、各論として見ようにも難しいところがあった。いろんな書物の説を紹介しながらその紹介の過程が著者の思考の開陳となっているところが独特。普通ならこの手法を取ると、丁寧な他者の学説の解説に終始して、おもしろくもなんともないはなしになってしまうが、本書では或る理論の紹介や解釈が、筋を追うような線形を成すというより、広がり、「場」を展開している。意図してそうしているとは思えず、おのずとそうなっているところが積年刻苦の結果なのだろう。「了解論」のヘーゲルとマルクスの検討は、著者の得意分野だけに特に目を惹いた。ヘーゲルの世界史の哲学において、東洋人、ギリシア人、ゲルマンの規定は、どこかしら反感を買うし、また「実証的」にも「経験的」にもあてにならない、と言いたくなる。が、著者は正直にも、その心底には、誰しもヘーゲルの規定をどこかしら前提にせざるをえないような、納得させる力があることに注目する。それら反感や不満の多くは「そんな規定はステレオタイプだ」という意識であると思うが、ということは、非常に根本的な規定であることを示唆している。そういう点を著者は見逃していない。では、こんな怪しげな規定がなぜ力を持つのか。その理由について著者はヘーゲルの「論理と認識の配置」に納得させられているところがあるからだ、...続きを読む ›
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 資料集版でも全部集めるとこの値段を超す。量的に仕方ないだけのことだ。
 私は試行バックナンバーから全部通して読んで十年になる。数回通読した。おおよそ他のレヴューと似たような感想を持つものの、最近著「15歳の寺子屋」に書かれていた雑認識の問題、この本自体のしおりに書かれていた精神現象学と現象学の差異に対する著者の現象論のスタンス、についてふれてみたい。
フッサール現象学に対してであるが、感覚認識がその元になっている。それに対し吉本は対象と認識感覚の前に自己の沈黙過程としての精神と言語の関係が有る、とする。外化されない自己自身との相互関係である。感覚とコミニケーションの問題はその次の問題である。
『わたしたちは、意識の〈時間〉と〈空間〉について語るのに、〈知覚〉的な与件を用いなければならないという現象学的な必要性をみとめない。』序説5章6節
 吉本はフッサールの還元を唯物論とおなじような機能主義的な科学のひずみではないかとみなしている。この機能主義的なものの切り捨て形はマルクス主義国家論をめぐる三浦つとむ系統の論戦や言語論をおもわせるが、心的現象論の関係論も沈黙でおわり、了解論も最期の方で分裂病者の「死者の言葉」をあつかっている。
 吉本の還元は幻想論的還元である。そこにおいて外化以前の自己の精神と言語の沈黙の過程はどのようにあつかわ
...続きを読む ›
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 本書は大きく分けて「眼の知覚論」「身体論」「関係論」「了解論」からなっている。
 「眼の知覚論」の議論がどのような議論かについては『敗北の構造』にあった「色彩論」(というタイトルだったと記憶している)で、「身体論」の議論については『心とは何か』にある「身体論をめぐって」「障害者問題と心的現象論」でその概要を知ることができるとおもう。
 「関係論」は『共同幻想論』にあった〈入眠幻覚〉を『心的現象論序説』の方法で整理し直したとでもいえようか。
 「了解論」に関しては途上なのですべてを語ることはできないが、『世界認識の方法』で議論されていたことがはじめの三分の一の内容となっているといってしまっていいだろう。
 三分の二に入ったところで「パラノイア」や「臨死体験」に関する記述がみられ、『マス・イメージ論』の導入である「変成論」や『ハイ・イメージ論』の導入である「映像の終わりから」につながっていたんだなということがわかる。それ以降の内容はまだ読んでいない。
コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告